当たり前の景色
体調を崩したと聞いて
心配した
心配したとて、私には何も出来ない
その一方で、私は今日をどう過ごせばいいのか分からなくなっていくことに気づいた
私の全てが止まる感覚に
怖さを覚えた
普段 主の決められたルールの中で生活している
それが なくなったとしたら
そんなことをふと思い
指示や管理というものについて考えてみた
主は、従の都合や機嫌を優先する存在ではない
従が寂しいから、従が不安だからと、その感情に合わせて指示を出すものでもないと思っている
だからこそである
もし、主の都合で指示を出し、主の都合で何も示さなくなるのなら
それは、管理、支配 そして主というものなのだろうか
でも、一つだけ思うことがある
支配や管理には、相手を動かす力がある
だからこそ、その力には責任が伴うのではないだろうか
その責任は、従の機嫌を取ることではない
従の望みを何でも叶えることでもない
相手を動かすということの重さを、自分も引き受けることなのだと思う
体調が悪く 多忙な中
変わらずに 指示がでて
いつもの位置に主がいる
これがどんなに
安定するか…
