IT就活の「OB/OG訪問」完全攻略|アポ取りから当日・お礼メール・面接への接続まで
「OB訪問はやった方がいい」とは聞く。
でも実際のところ、やらなくても選考は進む——そう思っていないか。
違う。
OB/OG訪問は「情報収集の場」ではない。
選考の一部だ。
多くの企業では、社員がOB訪問後に人事へ評価シートを提出している。
「この学生は見込みがある」「準備不足だった」という評価が、実際に選考に影響する。
最終面接に近づくほど「社員訪問はしましたか?」と聞かれる頻度が増える。
「していません」と答えた瞬間、面接官の表情が変わる。
「志望度が低い」と判断されるからだ。
4月は、OB訪問のゴールデンタイムだ。
本選考が始まる前に「社員から直接聞いた情報」を持っている学生と、持っていない学生では、面接での説得力がまるで違う。
この記事では:
選考評価に直結するOB訪問のリアル(評価シートの存在と使われ方)
Matcher・ビズリーチ・キャンパス・LinkedIn——アポ取りを最速で完了させる媒体別の手順
「調べれば分かる質問」を一切せずに社員の本音を引き出す質問設計の型
SIer・ITコンサル・Web系——企業タイプ別に聞くべき内容の違い
当日中に送る「印象が残るお礼メール」の構成と文例
OB訪問で得た情報をESの志望動機・面接に一気通貫で接続する方法
を解説する。
OB訪問を「なんとなくやった」学生と、「武器にした」学生の差は大きい。
今から始めれば、6月の本選考には十分間に合う。
まず「OB訪問が選考にどう影響するか」の実態から理解しよう。
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