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自己紹介 それでも出産できた、と今は言える。

はじめまして。
このnoteを書いている私は、妊娠する前から、わりと“トラブル慣れ”している人間でした。

過去に脊柱側湾症で手術をし、
右手首骨折で手術をし、
さらに痔の手術も経験しています。


「人生、そう簡単にはいかないタイプ」
そんな自覚は、もうだいぶ前からありました。

だから妊娠がわかったときも、
キラキラしたマタニティライフを思い描いていたわけではありません。
穏やかな産前産後を過ごせるとは、あまり思っていなかったし、
それなりの覚悟は、していたつもりでした。

でも。

まさか、ここまでイレギュラーなことが立て続けに起こるとは、
さすがに想像していませんでした。

・妊娠中の虫垂炎と手術。

・妊娠中の左手首骨折、手術。

・骨折が完治しないまま迎えた、片手での出産。

・そして産後に起きた、子宮脱。


こうして書き出すと、
「本当に一人の人生?」と自分でも思います。

もちろん、もっと大変な状況の人もいます。
それはわかっています。
でも、妊娠中も産後も、
「次は何が起きるんだろう」と常に身構えていたあの感覚は、
今でもはっきり覚えています。

このnoteでは、
特別な誰かの成功談や、前向きな教訓を書きたいわけではありません。

ただ、
うまくいかなかったこと、
思っていたのと違ったこと、
一つずつ、言葉にしていこうと思っています。

もし今、
「私だけこんなにトラブル続きなのかな」
そう感じている人がいたら。

この先の話が、
あなたが自分を責めすぎずにすむ材料のひとつになれば、
それだけで、このnoteを書く意味はあると思っています。

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