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季節の区分け

私のスキ稼ぎのためとしか思えない記事の
スキ数がやはり伸びている。

正直こんな記事を伸ばしたところで
どうということでもないが、これを読んだ人が
私の他の記事を読んでくれることを
ささやかに期待しているので書いたのだ。

だが、そんな期待もむなしく、
昨日あげたンダホの記事のスキ数は
未だ6である。

難しいものだな。

別にスキ数のために書いてるわけじゃないけど。


まあそれはさておいて、
本題に移りたい。

7月は夏である。

これに難癖をつける人間は
いないだろう。

では、6月となれば?

多くの人は夏だというと思うし、
私も夏だと思う。

だが、これがなかなか一筋縄
ではいかないのを私は知っている。

小学校低学年くらいの頃。

まさに6月の、雨がしきりに降る、
なんとなく物憂げな感じが漂う日。

私は同級生に、
「夏が来たなあ」とかなんとか
そんなことを言った。

あまり小学生らしくないような
発言だが、まあこういう中身のない
話を私はふっかけたのだ。

すると同級生はなんとなく
私をばかにしたような表情で
「6月は夏ではない」
とかそんなことを言った。

私は驚いた。

そんなはずはない、
6月は夏である。

夏でないなら、なんというのか、と
問うた。

奴は、それは春だと言った。

おかしい。
6月が春では、3月から6月まで、
4ヶ月も春になってしまう。
1年は12ヶ月で、季節は4つなのだから、
3ヶ月で1シーズンでなければ
おさまりが悪いではないか。

その辺を私は瞬時に指摘した。

すると、奴は
3月は冬であろうと
涼しい顔で言った。

もう、私は許せなかった。

こいつは、言い負けるのが口惜しく
こんな破綻したことを言っている
のだと、本気で思った。

そしてまあ、少し喧嘩になった。

しばらくして、
このまま煮えていくと教師が介在
してきそうな予感がしたので、
やめておいた。

私はその後も、
長崎は坂が多いか否か、とか
よさこいは高知生まれだとか
そういうことで人ともめてきた。

だいたい私のほうがあっていたが、
そんなことに熱をあげてしまうのは
まあ恥ずかしいことだ。

ただ、相手も相手で、
なかなか誤りを認めず意固地になるので、
私も意地になるというのがあった。

私も善意で相手を正しい方に
導いてやろうとか言うよりも、
自分の正しさを叩きつけて
相手を何も言えなくしてやりたかった
というのが本心だろう。

これではいくら正しいことを
言っても相手にそれを見透かされて
認めてもらえない。

もう正しさに導いているように
見せかけて相手を打ち負かせようとする
のはやめた。

と、思っている。

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