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生成AIの使い方を模索してみる

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今回は、生成AIとの向き合い方について思ったことを書いてみたいと思います。


1.はじめに

みなさん生成AI使ってますでしょうか。

Gemini(ジェミニ)やChatGPT(チャッピー、なんか馴染んだ)のような対話型AIから、イラスト作成AIなど様々なAIが登場してきましたよね。
しかもその進化が凄まじく、毎年毎年どんどん賢くなっている気がします。
Xに流れてくる動画も、すっかりAIなのか本物なのか見分けがつかなくなりました。

そんな生成AI時代で、AIとの向き合い方をいやでも考えさせられます。

2.はじめてのチャッピー

私は数年前に、スマホに流行りのチャッピーをインストールしてちょっと会話してみたことがありました。
それが生成AIとの直接的な初対面でした。

その時の印象は、「なんだか平気で嘘つくし、うんしか言わないし、やっぱり機械と会話しても面白くないな」でした。

3.プログラミングの強い味方

それが変わったのが一年前、卒業研究に向けてプログラミング言語のRを使い始めてからでした。

わからない人に簡単に説明すると、Rというものはグラフを作ったり、解析をしたりするのに強いプログラミング言語で、エクセルの高機能版みたいな感じです。
それで、私自身はそれまでプログラミングのプの字も知らないものでしたので、基本の書き方から習得していきました。

一通り講座をやり終わったものの、やはりわからない部分が多すぎる、こんなグラフを書いてこんなところにこんなものを配置したい、、、。
そんなの一人じゃ到底完成させられません。

そんな時に研究室で共有可能なチャッピーの有料版があったので、それを使ってみることにしたのでした。
するとびっくり、指示にそって丁寧にコードを一行一行書いてくれるではありませんか。

もちろんエラーはありますが、その解消にも根気良く付き合ってくれる。
頼もしすぎる。
わかんないことは教えてくれる。それなりに正しい。
私程度のプログラミング初心者には本当に助かる存在でした。

日本語で会話した時の違和感はどこへやら。
まあチャッピーくん自体がコードでできてるんだから当然ですよね。

という形で世間がチャッピーと会話して喜んでいる中、人知れず生成AIの進化に絶望するエンジニアたちの気持ちの一端を垣間見ることになったのでした。

4.創作活動とAIの矛盾

そしてnoteを始めました。
すると案の定というか、生成AIを使いこなす先人たちが溢れているのでした。
生成AIを使って収益を上げる選択もありなんじゃないのか?と一瞬思いました。

のですが、やめました。
私はここにあくまで「創作」をしに来たのです。
他人の文章を貼り付けることなど誰にでもできます。
私は自分の生きた証を残したいと思ってここにやってきたのです。

そんな大それた大義のもと、一旦AIのことを無視して書き始めたのでした。幸いアイデアに困ることもなく、筆が止まることもなく、楽しくやれています。

ただ、AIに対して完全に知らんぷりというのも、私の興味が許しませんでした。

5.AIは文才ない(おまいう)

正直にいうと今のところは、AIは文章を書くのは得意でないように感じます。
ハルシネーション(うそ)が多く、人間の用いる独特なニュアンスというものを理解できていないと感じ、どこか違和感が拭えないのです。
私がバーバルシンカー(言語思考者)ではなくビジュアルシンカー(視覚思考者)であるせいかもしれません。

とにかくAIに自分の意図する文章を書かせることはできないし、本意ではないと判断しました。
というかメリットがない。意味がない。

6.AIをどう使おう

じゃあどうやってAIを使っていきたいのかというと、正直模索中です。
何ができるのか、思いついたそばから試していますが、まだよくわかりません。
でも、私のメニューバーにはいつの間にかジェミニが居座り、彼は私のnoteのアクセス状況について分析してくれていたりします。
こうやっていつの間にか相棒になるんですね。
ハルシネーション多いけど。

AIはを自分のゴーストとして用いている人も多いですが、私はあくまで他人、相棒、アドバイザー的に接することがいいと思っています。
なんでかというと、創作活動の主体は自分自身であることが創作の大前提であると思うからです。
創作を通じて他者に伝えたい「テーマ」を共有していきたいのに、それを他人にやらせてどうすんだって話です。

今日思いついたのが、自分の記事をXでシェアする時に、ジェミニに推薦文を書かせるというものでした。
自分の記事を1秒かからずよんでそれっぽい推薦文を指定した文字数でいろんなパターン出してくれました。
それで良さそうなものを使っていくつか実際に投稿してみました。
ーGeminiっていう風にして。
どういう反応があるのか気になりますが、毎回推薦文を考えるのは時間の無駄だと思っていたので助かります。意外といいかも。

7.AIは「テーマ」を持って創作できない

とにかく私が生成AIに対して思ったのは、彼らはたしかにコーディングはすごい。しかし彼らは人間の芸術分野の主役になるにはまだ本質的に足りないものがある、ということです。
芸術分野でできるのは、それっぽい答えを返すことでした。

私は音楽でも絵でも、映画でも小説でも、芸術において心に残る作品には共通して、なんらかのテーマを見出すことができると思っています。

それがAIには欠けている。
言うなれば魂がない作品になってしまう。
作品と呼ぶのかも要検討ですが。

生成AIの台頭によって、むしろテーマの感じない作品が淘汰されていくのであるとすればそれは喜ばしいことだなと思いました。

8.まとめ

いかがだったでしょうか。

またもや結構長くなってしまいましたが、あらかた書きたいことは書けました。
こうしてみると結構自分はAIに対して嫌悪感を抱いているんですね笑。



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それではまた次回の記事でお会いしましょう。
あなたの人生にささやかな幸せと、良き出会いを!

samiでした。👋


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