子供たちに心理学と哲学を
先日noteを読んでいたら、素敵な企画に出会いました!やまだ めぐみさんのこちらの企画!以前からこっそり思っていたことを書いてみようかと思います。
小学校から授業の必須科目に、心理学や哲学があったらよかったな。
そうすれば、もっと生きやすかったかもしれない。そう思ったことはありませんか?
私は最近いつもそのことを考えてしまいます。
もちろん早くから気づいて自分と向き合い、心について、生き方について学んできた方も沢山いるのはわかっています。
心理学や哲学って、生きていく上で必ず必須な知識だと思うのです。
人間関係、コミュニケーション能力、考え方、自分との向き合い方、子供の時から知っていれば自分自身はもう少し生きやすかったんじゃないかと。
過去を悔やんでも仕方ないし、今、そのことについて知れたことだけでも私はラッキーだったと思っています。
「自分を幸せにできるのは自分だけ。他人は変えられない」
これ一つだけでも、もっと早く知っていたら良かったです。
お恥ずかしながら以前の私は、うまくいかないことを他人のせいだと思い込んでいたところがあったので。
自分はこんなに頑張っているのに、なんでわかったくれないの?とかね。
思い返すと、穴があったら入りたくなります。
私は悩んで悩んで行きついたのが心理学だったのですが、学ぶほど心は穏やかになり、日々の生活も明らかに変化してきました。
以前より他人のことが気にならなくなったし、自分の気持ち次第で怒りもコントロールできることを知りました。
全ては自分に責任があること。
自分の心の置きどころで、1日は天と地ほどの差が出るということ。
私が子供の頃よりは、心に対する授業?学活のような時間は学校でもあるようですが、足りないと思います。
どんな自分でもいい、自分はダメだと価値のない人間だと決めつけているのは自分。
そして、それは自分の考え方次第でいくらでも変えられる。
毎日休まず動いてくれる体があり、歩くことができて、食べることができて。
紅葉の美しさに感動することもできるし、鳥に話しかけることもできる。
そして悩むことができるほど、時間もあるわけです。
学校の授業も大切だけど、子供たちにはそういう話を聞く機会がとても大切なんじゃないかと思います。
算数ができなくても、跳び箱が跳べなくても自分に自信を失う必要はないのです。
それで人の価値が変わるわけではないのですから。
子供の時にそう言ってもらえたら、どんなに世界は優しく感じられるでしょう。
どうせ私はと思うから、できることもできないと思い込み大人になっていく。
その中で沢山の宝石が失われてきたのではないでしょうか。
日本だけではなく、世界の子供たちが自分について学ぶ授業。
奪わなければ、奪われている人達も減るし争いも減っていくのではないでしょうか。
便利になりすぎて、生きづらい大人が増えている今の時代。
子供たちが大人になるころはどうなってしまうのでしょう。
そのためにも、どんな時代でも自分は自分だから大丈夫という小さな種まきを子供たちの心にしていくことができたらいいと思っています。
ここまで書いてはきましたが、私にできることってなんだろう。
この企画に参加して考える時間が増えました。
今は自分の子供たちに伝えることしかできませんが、もっとできることを探していきたくなりました。
やまだ めぐみさん、素敵な企画を立てていただきありがとうございました!
感謝!
