【2026年度版】竹早園舎 入園後のリアル|受験前には誰も教えてくれなかったこと(共働き・送迎・シッター・保護者負担)
「合格できれば何とかなる。」
受験中の私は、そう思っていました。
もちろん、今でも我が家は竹早園舎にご縁をいただけたことを本当に嬉しく思っています。
子どもは毎日笑顔で登園し、自然豊かな環境の中で思い切り遊び、自分で考え、自分で選ぶ力を少しずつ育んでいます。教育内容や先生方の保育に対する姿勢には、日々学ばせていただくことも多く、「この園を選んで良かった」と感じる場面がたくさんあります。
一方で、入園して初めて分かったことも数多くありました。
受験中にはほとんど耳にしなかった、
「共働き家庭は実際どれくらいいるの?」
「シッターや一時預かりは利用できないの?」
「送迎はどこまで親が対応しているの?」
「保護者会やボランティアの負担は?」
「入園してから『想像と違った』と感じたことは?」
こうした”入園後のリアル”については、どれだけ調べても具体的な情報がほとんどありませんでした。
だからこそ、これから竹早園舎を受験されるご家庭が「こんなはずじゃなかった」とならないよう、我が家が実際に経験したことを、できる限り率直にまとめることにしました。
もちろん、ここに書く内容は2026年度時点で、我が家や周囲で見聞きした範囲で感じたことであり、園全体や全てのご家庭に当てはまるものではありません。
先生方や他の保護者の方を否定する意図は一切ありませんし、ご家庭によって感じ方は大きく異なると思います。
ただ、かなり踏み込んだ内容となるため、身バレ防止も兼ねて有料記事とさせていただきました。
「共働きでも通えるのだろうか」
「入園後の生活を具体的にイメージしたい」
そんな方の判断材料の一つになれば幸いです。
この記事では、
① 共働き家庭は実際どの程度いるのか
② シッター利用NGとはどういうことなのか
③ 送迎や降園後の過ごし方のリアル
④ 行事や保護者会の負担感
⑤ 入園してから分かったメリットと意外だったこと
について、できる限り具体的にお話しします。
※6,500文字越えと大ボリュームになっています。
① 共働き家庭は実際どの程度いるのか
受験中、私が一番気になっていたことの一つが「共働き家庭はどのくらいいるのだろう」という点でした。
「国立幼稚園=専業主婦のご家庭ばかり」というイメージを持っている方も少なくないと思います。
実際に入園してみた印象としては、約4割程度が共働き家庭という感覚です。
もちろん正確な統計ではなく、あくまで私個人の体感にはなりますが、「思っていたより多い」というのが率直な感想でした。
ただし、一口に共働きと言っても働き方はさまざまです。
フルタイム勤務の方もいれば、時短勤務、リモートワーク、自営業、士業など、ご家庭ごとに工夫をされながら両立されています。
一方で、朝から夜遅くまで毎日出社されるような働き方のお母さまは、それほど多くない印象でした。
在宅勤務を活用したり、ご夫婦で送迎を分担したり、ご実家の協力を得たりと、それぞれが竹早園舎の生活スタイルに合わせながら工夫されているご家庭が多いように感じます。
そのため、「共働きだから入園後は肩身が狭い」という雰囲気は、少なくとも私は感じませんでした。
実際、保護者の皆さまは専業・共働きを問わず穏やかで優しい方が多く、お互いを尊重しながら過ごされている印象です。
ですので、「共働きだから無理かもしれない」と受験前から諦める必要はないと思います。
ただし、「共働きだからこそ事前に知っておいた方が良いこと」があるのも事実です。
その最たるものが、次にお話しするシッターや預かり保育に関するルールでした。
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