続々々々々々々・昭和57年2/6放送『ヤットデタマン』最終回が令和7年12/31放送『第76回紅白』終盤の予言だったように感じること
昭和57年2月6日放送のタツノコプロ/フジテレビ『タイムボカン』シリーズの1作『ヤットデタマン』最終回である小山高生さん脚本・鴫野彰さん演出による第52話は、令和7年12月31日放送のNHK総合『第76回NHK紅白歌合戦』終盤に関する予言のようになっていることについての第8回で、タイトルのノマ《々》が倍の倍に増えれば増えるほど『第76回紅白』の予言につながっていくように感じます。
『GOD_i』と下線とハッシュタグ
『第76回紅白』における白組のNumber_iが歌唱した曲『GOD_i』タイトルに含まれる下線《_》は令和7年度『紅白』のテーマ【つなぐ、つながる、大みそか】に関わる要素であり、ナンバー記号《#》を単語の前に付加してリンクを生成するハッシュタグにおける“つなぎ”として用いることを前提とした深いかかわりを秘めていることが伝わり、ハッシュタグは…
―という風に表されます。
神様すなわちゴッドは、漢字圏では“唯一神”を意味する場合は【上帝】と表記され、
中国語【Shàngdì】
台湾華語【ㄕㄤˋㄉㄧˋ】
広東語【Soeng⁶dai³】
台湾語/アモイ語【Siōng-tè】
漳州語【Siāng-tè】
客家語【Song-ti】
閩東語【Siông-dá̤】
閩北語【Ciōng-di̿】
上海語【Zhándi】
莆仙語【Siō̤ng-Da̤̍】
東干語【Шонди】
日本語【じょうてい】
韓国語【상제】
ベトナム語【Thượng Đế】
チワン語【Sangdi / Saŋdi】
と、漢字圏の言語の綴りの一例の大半は『X』などのSNSサイトではユニコードの特殊文字をハッシュタグにすることが可能ですが、台湾語の〈Siōng-tè〉はハッシュタグ対応にする場合、ハイフン《-》を下線《_》に置き換えて【Siōng_tè】に置き換えなければならないため、台湾語やフレイザー文字を用いるリス語の単語をハッシュタグ化する際にハイフンのままではつながりが途切れてしまう性質から、ナンバー記号《#》に続くキーワードが“錠前《🔒》”, 下線《_》が“鍵《🔑》”の関係となっています。
『X』でハッシュタグにするための台湾語とベトナム語における下線
『X』などユニコードハッシュタグ対応可能なSNSで、台湾語やベトナム語の単語をハッシュタグにする際、前者はハイフン《-》必須、後者は“空白”による分かち書きが必須となる単語が大半を占めるため、前述で紹介したテクニックでつなげる必要があります。
『ヤットデタマン』の主役メカの表記例です。
大巨神……台湾語【Tāi-kī-sîn ➡ Tāi_kī_sîn】、ベトナム語【Đại Cự Thần ➡ ĐạiCựThần】
大天馬……台湾語【Tāi-thian-má ➡ Tāi_thian_má】、ベトナム語【Đại Thiên Mã ➡ ĐạiThiênMã】
大馬神……台湾語【Tāi-má-sîn ➡ Tāi_má_sîn】、ベトナム語【Đại Mã Thần ➡ ĐạiMãThần】
ベトナム語ではハッシュタグを生成する際に空白を除去して用いる傾向が多いです。
『X』におけるフレイザー文字及び国際音声記号による特殊
『X』では句読点などの記号類を含むハッシュタグを生成する場合、フレイザー文字の声調記号や国際音声記号の吸着音子音字や特殊記号を用います。
『第76回紅白』に出場した特殊文字・特殊記号を含むグループ名
BE:FIRST【BEꓽFIRST】ビーファースト……フレイザー文字ミャジュ《ꓽ》使用。全文フレイザー文字の場合は〈ꓐꓰꓽꓝꓲꓣꓢꓔ〉と表記。
Mrs. GREEN APPLE【MrsꓸGREENAPPLE】ミセスグリーンアップル……フレイザー文字ミャティ《ꓸ》使用。
M!LK【MǃLK】ミルク……IPA後部歯茎吸着音《ǃ》使用。
aespa【æspa】エスパ……ラテン小文字AE《æ》使用 - 公式ロゴの表記。ラテン小文字《a》はバーチャル空間内の“分身”を意味する〈アバター〉を意味し、英語で“経験”を意味する〈Experience〉[エクスペリエンス]を意味する《e》をつなげた合字の英語における《æ》の字母名は〈Ash〉[æʃ アッシュ]で、“トネリコ”を意味するルーン文字AESC《ᚫ》に由来する名称。各言語の字母名はアイスランド語では〈アイ〉, デンマーク語では〈エァー〉, ノルウェー語では〈アェー〉, フランス語では〈ウダンラ〉。
aespaの《a》の由来である〈Avatar〉は“分身”の意味としてのカタカナ語は【アバター】ですが、平成元年9月20日に発売されたポニーキャニオンのファミコン用RPG『ウルティマ~聖者への道~』では、Avatarの語源となった“化身”を意味するヒンディー語〈अवतार〉の発音に近い【アバタール】表記となっています。aespaの“spa”は英語で“相”を意味する占星術用語などの〈Aspect〉[アスペクト]に由来しています。
ハッシュタグにおける読点《、》の代用はカンマ《,》と同型のフレイザー文字ナポ【ꓹ】
『X』などのユニコードハッシュタグに対応できる環境に於いて、読点《、》の横書きにおける正式な表記としてのカンマ《,》に対応する表記として用いられるのはフレイザー文字の第2声調記号であるナポ《ꓹ》です。
アニメ『ヤットデタマン』の定番シーンであるヤットデタマンの持つ鍵《🔑》と姫栗コヨミの持つ錠前《🔒》を用いて大巨神/巨神号を召喚する呪文に…
驚き桃の木山椒の木、ブリキにタヌキに洗濯機、やってこいこい大巨神
―をフレイザー文字ナポ《ꓹ》を用いてハッシュタグを生成する際は、
驚き桃の木山椒の木ꓹブリキにタヌキに洗濯機ꓹやってこいこい大巨神
―と表します。
なお【驚き、桃の木、山椒の木】は“予想以上にビックリすること”の意味合いを持ったダジャレ系ことわざとなっています。
アンパサンド《&》がハッシュタグ未対応の対処方法
『第76回紅白』では、白組に&TEAMとKing & Princeといったグループ名にアンパサンド《&》を含むグループが2組出場しました。
アンパサンドは19世紀頃まで英語のラテン文字で第27字母として認められていた“~と…”を意味する〈アンド〉を表す字母で、カナダのイヌイット諸語では《&》はカナダ音節文字のLH行〈ᖠ , ᖢ , ᖤ , ᖦ〉[シまたはセ/スまたはソ/サ/ㇲ]に対応する子音字として用いられ、イヌイット諸語におけるアンパサンドの小文字はアンパサンドの筆記体に類似且つ国際音声記号における発音表記を表すベルト付きエル《ɬ》に由来する《ł》あるいは《ɫ》となっています。
イヌイット諸語で正式な子音字として扱われているアンパサンドは、ユニコードでは“句読点”扱いとなっているため『X』の前身である『ツイッター』時代からハッシュタグに使用できない問題が長年続いている現状です。
アンパサンドの代用は〈and〉で表すのがKing&Princeにおけるユニバーサルミュージックの推奨ハッシュタグにおけるルールとなっています。
という風にいずれも小文字〈and〉でつなげて代用する表記が公式ハッシュタグの要素となっています。
