続々々々々々々々々々々・昭和57年2/6放送『ヤットデタマン』最終回が令和7年12/31放送『第76回紅白』終盤の予言だったように感じること

昭和57年2月6日放送のタツノコプロ/フジテレビタイムボカン』シリーズの1作『ヤットデタマン』最終回である小山高生さん脚本・鴫野彰さん演出による第52話は、令和7年12月31日放送NHK総合第76回NHK紅白歌合戦』終盤に関する予言のようになっていることについての第12回です。
ちなみに1月16日はヒーローの日です。


昭和56年11月7日が『タイムボカン』シリーズ6周年記念日となったこと

昭和56年11月7日放送の『ヤットデタマン』第40話では、タイムボカンシリーズ満6周年記念日としてメインキャストが舞台劇を披露するエピソードとなり、歴代シリーズ作品のメインキャラが観客として登場したことで、『タイムボカン』最終回のエンディング映像が『ヤッターマン』第1話のダイジェスト映像という特別仕様からマージョ一味の3人組がドロンボー一味の3人組と同一人物設定が公式設定だった時期とは180度設定が変わり、スカプラ王朝のミレンジョ一行2980年代のナンダーラ王国から1980年代の日本国東京都・国分寺市と思われる市街―屋良有作さん歌唱の挿入歌『ディスコ・ダイゴロン』の2番開始前の間奏のセリフ箇所におけるナンダーラ王国からやって来たロボット・ダイゴロンの設定からの推測―に来た設定からの関係上、歴代三悪メンバーは別人である設定がTVシリーズでは明確となりました。

『タイムボカン』シリーズ本放送期間における再放送は…

  1. タイムボカン』昭和51年5月8日……10話。

  2. 『〃』7月31日……28話。

  3. 『〃』8月7日……29話。

  4. 『〃』8月14日……30話。

  5. ヤッターマン』昭和53年8月12日……63話。

―の計5回となっています。

  • 『タイムボカン』で第10話の再放送がオンエアされた昭和51年5月8日は、日本国内で男性歌手が愛人であるホステスの遺体をトランクで詰めて隠していたことが発覚して逮捕された出来事があり、当時の日本の芸能界における大事件があった日でした。

  • 同年7月31日から8月14日の3週に分けて『タイムボカン夏休み傑作集』という過去回の再放送が3回放送されたのは制作スケジュールの関係上のようですが、偶然にも日本の終戦の日である“8月15日”に近い日にちの影響がありそうと憶測できそうです。

過去回の再放送5回分を除いた話数分を合わせると『ヤットデタマン』第40話が放送された日すなわち『タイムボカン』シリーズ放送6周年記念日が【11月7日】となり、数字の《7》はおめでたい意味合いのある影響もあるようです。

11月第1週の昭和『ボカン』シリーズ放送回は“雪”や“北方”に関するエピソードが結構見られること

昭和『タイムボカン』シリーズでは11月第1週放送回で“”及び“”に関するエピソードが結構見られます。

  • 昭和50年11月1日『タイムボカン』5話 - 原始時代が舞台で、タイムガイコッツをコアとするメカは【メカマンモス】が登場しました。

  • 昭和51年11月6日『タイムボカン』54話 - 1674年の“北極”の地底にあるピンケリアのエピソード。タイムガイコッツをコアとするメカで唯一の“6本足の昆虫”モチーフである【オケラメカ】が登場しました。出撃したタイムボカンは【タイムメカブトン】で、タイムボカンと呼称されている同機体はナレーションにより正式名称が明らかになりました。

  • 昭和52年11月5日『ヤッターマン』45話 - 大雪県の【雪女】のエピソード。登場ドロンボーメカは【バスガマシーン】, 登場ドロンボーゾロメカは【ネコメカ】で、この回が最後の出番となったヤッターワンが出撃させたビックリドッキリメカは【コンチューター】です。

  • 昭和53年11月4日『ヤッターマン』96話 - 雪国であるノウソン国・ヤマナカ村のエピソードで、登場ドロンボーメカは【家具メカ・ガラクタンク】, 登場ドロンボーゾロメカは【ヘソマンジュウメカ】です。ヤッターヨコヅナの口から出てきたビックリドッキリメカは【ダイフクメカ】です。

  • 昭和57年11月6日『逆転イッパツマン』39話 - 登場スポーツメカは【スノーモビル】で、本放送当時の小学館てれびくん』の特集記事に記載された仮名称は【スキーメカ】です。

雪・氷と無関係の昭和『タイムボカン』シリーズにおける11月第1週放送回は…

  • 昭和54年11月3日『ゼンダマン』第40話 - ギリシャ神話ペガサスのエピソードで、登場アクダマメカは【ハープンプン】です。

  • 昭和55年11月1日『タイムパトロール隊オタスケマン』第40話 - 平安時代の『鳥獣戯画』で有名な鳥羽僧正のエピソードで、1134年が舞台です。登場骨メカは【デメキンメカ】です。

  • 昭和56年11月7日『ヤットデタマン』第41話 - シリーズ6周年記念の国立アカデミーでの舞台劇のエピソードで、舞台劇に登場する伝説怪獣メカは【カーリー】です。

『タイムボカン』第54話とその翌年の『ヤッターマン』第45話とでは、話数の数字の前後が入れ替わっている並び及び『ヤッターマン』第45話ではサブタイトルの読み上げが無いことや『ヤッターマン』第96話の舞台である【ノウソン国・ヤマナカ村】と昭和53年4月22日放送の第69話の舞台である【アロプス山脈・マボロスト山】の各エピソードの話数も数字の前後が入れ替わっていることから、前期『タイムボカン』シリーズにおける11月第1週放送回には何らかの意味合いがあるようで、『タイムボカン』シリーズ50周年アニバーサリーイヤーである令和7年に放送されたTBS第67回輝く!日本レコード大賞』とNHK総合第76回紅白』も前後の数字が入れ替わっているつながりとなっているようです。

七曜のヒーローのこと

タイムパトロール隊オタスケマン』のオタスケメカと昭和47年10月6日~同48年9月28日にNET時代のテレビ朝日系列で放送された東宝の特撮『レインボーマン』のレインボーマンはいずれも《7》に関連し、『レインボーマン』のアニメ版で、昭和57年10月10日~同58年4月9日に放送された土田プロのアニメーション制作、愛企画センターの製作によるMBS系『愛の戦士レインボーマン』は【ヤマトタケシ/レインボーマン】役が水島裕さんであることが『オタスケマン』と主演つながりで、アニメ版に巨大ロボ【レインボーセブン】が登場することから、同時期の『逆転イッパツマン』や東映/テレビ朝日大戦隊ゴーグルファイブ』とはスーパーロボットを操る変身ヒーローつながり且つ小学館『てれびくん』掲載つながりとなっています。

『オタスケマン』の助っ人メカと『レインボーマン』の7つの化身における七曜のつながりです。

  1. オタスケメカ〈オタスケサンデー号〉―レインボーマン〈ダッシュ7

  2. オタスケメカ〈オタスケタヌキ〉―レインボーマン〈ダッシュ1

  3. オタスケメカ〈オタスケサイ〉―レインボーマン〈ダッシュ2

  4. オタスケメカ〈オタスケアシカ〉―レインボーマン〈ダッシュ3

  5. オタスケメカ〈オタスケウータン〉―レインボーマン〈ダッシュ4

  6. オタスケメカ〈オタスケキンタ〉―レインボーマン〈ダッシュ5

  7. オタスケメカ〈オタスケガエル〉―レインボーマン〈ダッシュ6

『オタスケマン』のメカにおける旧バンプレストのゲーム版『タイムボカン』シリーズでは『ボカンと一発!ドロンボー』では【オタスケサイ】が4面中ボス、【オタスケキンタ&オタスケサンデー号】が4面ボスキャラに抜てきされ、続編『ボカンですよ』では【オタスケアシカ】が2面ボスキャラ、オタスケサンデー号が5面中ボスに抜てきされています。
レースゲーム『ボカンGoGoGo』では【オタスケタヌキ】が中ボスとして登場し、本作でゲーム初参戦のオジャママンは【アンドロメダマ号α】が自機となっています。

『レインボーマン』の原作者・川内康範さんは北海道函館市出身で、宣弘社/TBS月光仮面』を始め、東宝/テレビ朝日ダイヤモンドアイ』、東映/テレビ朝日正義のシンボル コンドールマン』などの特撮ヒーロー番組の原作者として知られています。
川内さんの代表作『月光仮面』のアニメ版では、ICHIの前身であるナック萬年社の共同制作で昭和47年に日本テレビ系列で放送された『正義を愛する者 月光仮面』とトムス・エンタテインメントの前身であるキョクイチ東京ムービーの製作、アクタスのアニメーション制作で平成11~12年にテレビ東京系列で放送された『ごぞんじ!月光仮面くん』があります。
昭和49年にアニメ版『月光仮面』をもとにした【月光仮面像】が函館市に設立されました。

『タイムボカン』シリーズにおける【7】のこと

『タイムボカン』シリーズにおける【7】は、フジテレビ系列の昭和『タイムボカン』シリーズ7作品は、本放送当時から著作権はタツノコプロ1社のみが持っている関係から、現在も『イタダキマン』までの昭和7作品を中心とする『タイムボカン』シリーズコラボ展開が目立っています。

平成20年12月1日放送の読売テレビのリメイク版『ヤッターマン』第26話で、歴代三悪オールスターが集結する野球回があり、お笑い芸人の松村邦洋さんが解説者及びドロンボーメカ【コーコーQG】の声を担当したことも話題になりました。

第26話で、ドロンボー一味と共に歴代三悪オールスターチームに参加した三悪選抜メンバーは…

  • 『タイムボカン』マージョ一味……マージョ

  • 『ゼンダマン』アクダマン……ドンジューロー

  • 『オタスケマン』オジャママン……アターシャ

  • 『ヤットデタマン』ミレンジョ一味……アラン・スカドン

  • 『逆転イッパツマン』クリーン悪トリオ……コスイネン

  • 『イタダキマン』二束三文トリオ……ダサイネン

―となっていて、たてかべ和也さんが声を担当したキャラで、ドンジューローは初の特定メインキャラにスポットを当てた回が実現したことや、アラン・スカドンは【奇人変人コーナー】などによる異色のキャラクターぶりを発揮したことによる選定となったように思われます。

令和5年8月28日にバンダイからスーパーミニプラで『タツノコ合体タイムボカンロボ』が発売され、

  • 『タイムボカン』……タイムメカブトン、テントウキ、タイムガイコッツ

  • 『ヤッターマン』……ヤッターワン

  • 『ゼンダマン』……ゼンダライオン

  • 『オタスケマン』……オタスケサンデー号

  • 『ヤットデタマン』……巨神号

  • 『逆転イッパツマン』……リリーフドン

  • 『イタダキマン』……カブトゼミ

―といった7作品9機が構成要素となっています。

イタリア語版『ヤットデタマン』のキャラクター名の由来について

『タイムボカン』シリーズにおける7の要素関連で、七曜などカレンダーに関する用語が登場人物の名前に深く関わっている『ヤットデタマン』のイタリア語版『カレンダーマン』では…

  • 時ワタルBeppe Domani】[ベッペ・ドマーニ] - 姓〈ドマーニ Domani〉はイタリア語で“明日”に由来。

  • 姫栗コヨミTina Ieri】[ティナ・イェーリ] - 姓〈イェーリ Ieri〉はイタリア語で“昨日”に由来。

  • カレン姫Principessa Domenica】[プリンチペッサ・ドメーニカ] - 名前〈ドメニカ Domenica〉はイタリア語で“日曜”に由来。ナンダーラ王国は〈Regno di Calendar〉[レーニョ・ディ・カレンダール]で【カレンダー王国】を意味しています。

  • ミレンジョ姫Principessa Lunedì】[プリンチペッサ・ルネディー] - 名前〈ルネディ Lunedì〉はイタリア語で“月曜”に由来。スカプラ王朝はイタリア語で〈Dinastia Autunnale〉[ディナスティア・アウトゥンナーレ]で【秋王朝】を意味しています。

  • ドンファンファン伯爵Conte Don Giovanni】[コンテ・ドン・ジョヴァンニ] - 名前〈ジョバンニ Giovanni〉はイタリア語で“木曜日”を意味する〈Giovedì〉[ジョヴェディ]をもじったような男性名に由来。

  • コマロ王子Principe Sabato】[プリンチペ・サーバト] - 名前〈サバト Sabato〉はイタリア語で“土曜日”に由来し、元々はヘブライ語〈שַׁבָּת〉[シャバット]が語源。

  • ジュリー・コケマツPrimo Settembre】[プリーモ・セッテンブレ] - イタリア語では〈1º settembre〉と略記される“9月1日”に由来。

  • アラン・スカドンDue Ottobre】[ドゥーエ・オットーブレ] - イタリア語で“10月2日”に由来。

  • 大巨神King Star】[キングスター] - 英語で“王の星”の意。

  • ジュジャクCosmopavone】[コズモパヴォーネ] - イタリア語で“宇宙クジャク”の意。

主人公ペアは“明日”と“昨日”、ナンダーラ王国出身者は“曜日”、三悪の男性メンバーは彼らの誕生日のように思われる“秋季の月日”のイタリア語名に由来するのが興味深いです。

平成28年のスーパーヒーローイヤーのこと

平成28〈2016〉年10月1日に読売テレビ系列で『タイムボカン』の【メカブトン】や【クワガッタン】といったメインメカをSDタイプのスーパーロボットにアレンジしたリブート版であるロボットアニメ『タイムボカン24』が放送開始されました。

平成28年は東映の『仮面ライダー』シリーズが45周年及び『スーパー戦隊』シリーズが40作品記念アニバーサリーイヤーであることの双方にちなんで【スーパーヒーローイヤー】と銘打たれ、大々的に日本国内で東映以外の作品も含むヒーロー・ヒロイン関連が盛り上がった年で、西暦下2ケタを略した【ʼ16】で〈ヒーロー〉と語呂合わせ可能なことも言霊の強さを感じさせるものとなります。

スーパーヒーローイヤーにおける東映グループ関連では、テレビ朝日系列の特撮番組では『仮面ライダーゴースト』『仮面ライダーエグゼイド』『動物戦隊ジュウオウジャー』で盛り上げ、東映系映画『仮面ライダー1号』などの映画公開、東映アニメーションのアニメ作品ではABCテレビ魔法つかいプリキュア!』やフジテレビドラゴンボール超』などがあります。
『ドラゴンボール超』では11月6日放送の第65話で“最後の審判”がサブタイトルに含まれていることも【28】が運命的な数字のようになっているようです。

東映以外のヒーロー関連では、平成28年7月29日に東宝系映画『シン・ゴジラ』が超大ヒットし、同年12月31日の『第67回紅白』ではその9年後の『第76回紅白』で“究極の大トリ”に輝く松田聖子さんの歌唱の後に、ゴジラに対抗して『紅白』出場歌手と【巨災対】メンバーが紅白=男女の枠を超えて“良質な歌”でゴジラを懲らしめる内容となり、企画枠での出演となったピコ太郎さんの『PPAP』が主軸となり、X JAPANYOSHIKIさんが『』でゴジラと戦う展開がクライマックスとなりました。
9年後の令和7年8月28日に発売されたバンダイナムコエンタテインメントの『スーパーロボット大戦Y』では『ゴジラS.P〈シンギュラポイント〉』に登場する怪獣の王【ゴジラウルティマ】に対して『マジンカイザー』や『ゲッターロボアーク』などスーパーロボット軍団が版権の枠を超えて立ち向かうコラボが話題となり、その参戦作品の1つで平成28年4~9月に放送されたサテライトのアニメーション制作でビックウェスト製作のTOKYO MX・MBS系アニメ『マクロスΔ』が“音楽”に深く関連し、その劇場版で平成30年2月9日公開の『激情のワルキューレ』を主体に参戦しました。

円谷プロダクションの『ウルトラ』シリーズ50周年記念作『ウルトラマンオーブ』が平成28年7月9日にテレビ東京系列で放送開始され、例年下半期のテレ東『ウルトラ』シリーズの放送が定着しました。

スーパーヒーローイヤーにメジャーデビューしたBiSHと『第72回紅白』のエヴァンゲリオン

平成27年に結成された女性アイドルユニット・BiSHは、同年4月28日頃に公開された『BiSH―星が輝く夜に―』MVで顔に馬フンの混ざった液体を浴びるパフォーマンスが話題となり、同年5月27日にCDデビューしました。

平成28年5月4日にBiSHは『DEADMAN』でメジャーデビューし、翌平成29年『第60回レコ大』で新人賞を受賞しました。

令和2年8月13日にBiSHは『スーパーヒーローミュージック』MVで怪獣造形作家・ピコピコさんによる『ピコピコ怪獣』とのコラボが話題になりました。

令和3年12月31日の『第72回紅白』で『紅白』初出場したBiSHは『プロミスザスター』を披露しました。
この回ではカラーエヴァンゲリオン』シリーズ―カラー設立以前の平成7年10月4日から同8年3月27日まで放送されたテレビ東京系アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』はタツノコプロとガイナックスの共同アニメーション制作―のコラボによる司会・大泉洋さんをEVA初号機エントリープラグに乗せるためのやりとり寸劇や後半予告編におけるTV版次回予告パロディが話題になりました。

スクウェア・エニックスドラゴンクエスト』シリーズの関連楽曲演奏やufotableの『鬼滅の刃』コラボもあり、近年の『紅白』で恒例の『ミッキーマウス』と仲間たちとのコラボは無かったものの、フジテレビ『ポンキッキ』シリーズのムックが、三山ひろしさんのけん玉ギネスチャレンジに参加するサライズが話題になりました。

令和3年6月29日の東京ドームライブでBiSH解散後、アイナ・ジ・エンドさんは東映系映画『キリエのうた』主演として話題になり『日本アカデミー賞』などで新人賞などを多数受賞し、令和7年にサイエンスSARUのアニメーション制作によるMBS系アニメ『ダンダダン』オープニングテーマ『革命道中』の国際的大ヒットにより『第67回レコ大』の優秀作品賞を受賞し『第76回紅白』でソロ初出場が実現し、『ダンダダン』とのコラボも話題になりました。

ハシヤスメ・アツコさんは東映/テレビ朝日『スーパー戦隊』シリーズ48作目で、漫画家・島本和彦先生がキャラクターデザインを担当した『爆上戦隊ブンブンジャー』に準レギュラー出演が実現しました。

スーパーヒーローイヤーから超スーパーヒーローイヤーへ

翌平成29年に東映はスーパーヒーローイヤーを【超スーパーヒーローイヤー】として継続し、この年の大きな出来事で三浦大知さんが『仮面ライダーエグゼイド』主題歌『EXCITE』でTBS『第59回レコ大』で優秀作品賞を受賞す日本のヒーロー史に残る快挙となりました。
同年10月1日にテレビ朝日『仮面ライダービルド』『宇宙戦隊キュウレンジャー』の放送時間帯は朝9時台に移動し、フジテレビの東映アニメ枠と裏番組となる激動の出来事がありました。

同年10月7日に読売テレビ系列で『タイムボカン 逆襲の三悪人』が放送開始され、前作『タイムボカン24』の“真歴史”探しからダイナモンドを持っている歴史上の人物の“豆知識”探しへと基本パターンが変更されました。同作では『第76回紅白』で『あんぱん』SPコラボやナレーションに起用された津田健次郎さんがロボット【O-3】の声を担当しました。

平成30年3月24日に『逆襲の三悪人』は完結し、アニメ『タイムボカン』シリーズは4度目の休止期間に入りました。

平成30年に広告代理店の電通ヒーローの日を【1月16日】と制定し、日本記念日協会に公式認定されました。
1月16日の【ヒーローの日】という日本の漫画・アニメ・ゲーム・特撮などが生んだヒーロー文化を発展させるための記念日が制定されたことは重要な出来事であります。