続々々々々々々々・昭和57年2/6放送『ヤットデタマン』最終回が令和7年12/31放送『第76回紅白』終盤の予言だったように感じること

昭和57年2月6日放送のタツノコプロ/フジテレビタイムボカン』シリーズの1作『ヤットデタマン』最終回である小山高生さん脚本・鴫野彰さん演出による第52話は、令和7年12月31日放送NHK総合第76回NHK紅白歌合戦』終盤に関する予言のようになっていることについての第9回です。


続・M!LKについての意味

『第76回紅白』に出場した男性アイドルグループ・M!LKに含まれる感嘆符《!》を除去すると【MLK】となり、ヘブライ語で“王様, チェスのキング”を意味する【מלך】[メレク]をローマ字に置き換えた翻字となります。
ヘブライ文字に母音記号を付加して王様ののメレクは【מֶלֶךְ】と表し、“支配する”のマラクは【מָלַךְ】と表します。

イディッシュ語ラディノ語などヘブライ文字で表記される言語の場合、ヘブライ語由来の単語はヘブライ語と同一の綴りで表すルールとなっていて、王様の【מלך】は、イディッシュ語ではメイレフ, ラディノ語ではメレフと読まれます。


M!LKから感嘆符を除去した【MLK】をアラビア文字に置き換えた【ملك】は複数の意味を持ち、母音記号を付加して区別する場合、

  1. マラクの【مَلَك】は“天使👼》”。

  2. マリクの【مَلِك】は“王様, 君主🫅》”。

  3. ミルクの【مِلْك】は“, 財産💰》; 所有物; 遺産”。

  4. ムルクの【مُلْك】は“王位; 主権; 支配, 権力”。

―となり、アイドルグループの【M!LK】の発音をアラビア語で表す場合はの〈مِلْك〉となります。

ペルシア語やウルドゥー語、ジャウィ文字マレー語などでは【MLK】に当たる綴りは【ملک】となり、カーフك》はケーヘーک》に置き換えられ、シンド語の場合はカーフをスワッシュカーフڪ》に置き換えた【ملڪ】となります。
ウルドゥー語や西パンジャブ語ではムルクの【مُلْک】, シンド語ではムルクの【مُلْڪُ】は“; 国家”を意味します。

M!LKと『第67回レコ大』

令和7年12月30日放送のTBSテレビ/TBSラジオ第67回輝く!日本レコード大賞』は優秀作品賞受賞者10組全員が翌日の同年12月31日放送の『第76回紅白』に出場することが発表されていることから、『第76回紅白』が『ヤットデタマン』最終回の予言であるような流れとなっているようです。

M!LKは元々スターダストプロモーション所属の男性アイドルグループ・EBiDANの派生ユニットで、令和2年の『第61回レコ大』で優秀作品賞を受賞したDISH//もEBiDAN派生ユニットです。
スターダスト系アーティストは所属事務所の関係から『レコ大』の優秀作品賞受賞が難しい状況だったのですが、令和時代に入ってから『レコ大』の各賞受賞が目立っている状況です。

M!LKのグループ名は“アイドルの王者”を目指す意味合いがあり、結成10年目で『イイじゃん』が大ヒットしたことも大きいです。

第67回レコ大』対象選定期間である令和7年2月9日に放送が開始されたテレビ朝日系列の特撮番組『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』は東映スーパー戦隊』シリーズの現時点での最終作であることから、ナンバーワンを目指す内容になっていることから、放送期間に開催された『レコ大』のレコード大賞ノミネート10組が全員『紅白』出場決定済であることを予測していたように思われます。

『ヤットデタマン』はナンダーラ王国の王位争奪戦が主軸で、聖なる鳥【ジュジャク】に選ばれし者が次の王位となることができる設定となっていて、ジュジャクは英語タイトル『Firebird』から鳳凰すなわち〈おおとり〉の一種であることから、『NHK紅白歌合戦』の【大トリ】も掛けている要素もありそうで、『スーパー戦隊』シリーズ25作目『百獣戦隊ガオレンジャー』主題歌担当の山形ユキオさんが参加していたアニソン歌手グループ・トッシュの『ヤットデタマンの歌Bメロの歌詞も『第76回紅白』の予言のように推測できそうです。

『第76回紅白』と『M-1グランプリ』王者との関連

21世紀に入ってからの日本では大阪・ABCテレビM-1グランプリ』の成功からお笑い賞レースが盛んとなり、『M-1』のMは“漫才”の略で、格闘技グランプリの『K-1』がタイトルの由来ですが、ラテン文字=ローマ字エムM》の字は“💧》”が字源となっているヘブライ文字メムמ , ם》と同じルーツであり、ヘブライ語で“”を意味する〈מלך〉とも関連しているようで、令和7年度の『第76回紅白』における演歌系アーティスト・水森かおりさんの『大阪恋しずくドミノチャレンジにおける令和7年の世相ドミノアートで同年の『M-1』王者に輝き、『紅白』ではドミノチャレンジのドミノスターターを担当した男性芸人コンビ・たくろうのお2人が含まれていることによる推測から、王者争奪戦つながりとしての『ヤットデタマン』が『第76回紅白』のことを予言していたように憶測できそうです。

水森かおりさんの芸名と『第76回紅白』で彼女が披露した曲『大阪恋しずく』とは、ラテン文字=ローマ字第13字母で数値は〈1000〉となっているエムM》とフェニキア文字第13字母で数値は〈40〉となっているメム𐤌》が共に“💧》”が字源であるつながりがあるようで、令和7年の大阪関連の話題では、大阪・関西万博の開催及びそのマスコットのミャクミャク様がブームとなったこと、プロ野球では阪神タイガースセ・リーグペナントレース最速優勝及び日本シリーズ進出。大阪府出身の元BiSHメンバーであるアイナ・ジ・エンドさんが『レコ大』優秀作品賞受賞及びソロで『紅白』初出場実現があり、ABCテレビの東映アニメーション枠アニメでは“アイドル”を題材にした『プリキュア』シリーズの1作『キミとアイドルプリキュア♪』の放送開始があります。

『第76回紅白』のトリ3組が頭文字【M】つながりのこと

令和7年度の『NHK紅白歌合戦』では、紅組トリMISIAさん、白組大トリMrs. GREEN APPLE、そして“究極の大トリ”のMatsuda Seikoさんと3組の共通点としてラテン文字=ローマ字エムM》から始まるものとなっています。

  • MISIAさんは『第76回紅白』が“戦後80年”の令和7年に開催されたことから深く変わる長崎県対島市出身で、家族全員が医者であることから〈ミーシャ〉さんと名付けられることか明らかになる以前は“救世主”を意味する〈メシア〉説もありました。令和2年に『第71回NHK紅白歌合戦』出場決定後にTBSnews23』の収録中での落馬事故で全治6ヶ月の骨折となったものの、奇跡的に復帰し、彼女における『紅白』初の大トリが実現しました。

  • Mrs. GREEN APPLE―通称:ミセス―は、結成当初は男女混成ロックバンドで、英語で本来“既婚済みの女性の敬称”を意味する〈Mrs.〉をグループ名としたのは男性メンバーの〈Mr.〉と女性メンバーの〈Ms.〉を合わせたことによる“中性的”なイメージからで、グリーンアップルは青リンゴ《🍏》の新鮮なイメージから、いつまでも初心のままで活動する意味合いを込めていて、イギリスの男性バンドであるザ・ビートルズとは“青リンゴ”つながりとなっています。

  • 松田聖子さんは、昭和54年11月5日から同55年5月5日まで放送された日本テレビ系ドラマ『おだいじに』で彼女が演じた役名に由来するとされているのですが、命名は平成27年8月15日に公開された『NEWSポストセブン』の彼女の芸名について記事によると姓名判断師・沖紘子さんが名付けを担当したことが判明し、1970~80年代で数々の伝説を生んだ女性アイドル・山口百恵さんを超えるために命名したことが語られています。特に“フィールド”を意味する《》と“神聖なる”を意味する《》の字が重視されたこともあり、芸名の苗字の響きがゾロアスター教の神様である【アフラ・マズダ】神にもつながることも影響するように思われ、『第76回紅白』で“究極の大トリ”に選ばれ、代表曲『青い珊瑚礁』を披露した際に聖子さんが真の究極のアイドルに輝いた瞬間となったようで、北海道・東北地方で地震が発生した状況の中で奇跡を起こしたことも大きいです。

令和5年の“フェーズ2”期にミセスが『第65回日本レコード大賞』で彼らにおける最初のレコード大賞を受賞した曲『ケセラセラ』もゾロアスター教関連によるつながりとなり、聖子さんが白組をイメージさせる“白いドレス”で『青い珊瑚礁』を歌唱したことは白組大トリのミセスとある種の運命的なつながりとなっているようです。

令和7年12月22日に日本国文化庁が『ローマ字のつづり方』を約70年ぶりに改正し、日本語ローマ字表記における公的な正書法が【改訂ヘボン式ローマ字】と認定されたことも歴史的な年であり、令和7年度の『第76回紅白』のトリ3組がいずれも頭文字《M》つながりとなったのもローマ字における歴史的な年であり、5月20日の【ローマ字の日】と同日の記念日でMrs. GREEN APPLEの【青リンゴの日】がユニバーサルミュージック側で認定されていることもつながりとなっています。