桜満開 散歩スナップ
あっという間に満開の桜
近くにある、通称「桜坂」へ散歩してきました。
ここは真っすぐな登り坂の両側に桜並木があって、満開になると桜のトンネルの中を歩くみたいなところです。
マイナーなはずなんですが、外国人観光客がチラホラ来ます。
どこで、情報を仕入れているんだか。
さて、お供は、NikonD810+AF-S300mmF4
毎回標準ズームか、広角ズームの出番なんだけど、撮れる絵に変化ななくて。
今回は思い切ってサンヨンをお供に散歩スナップ。
この組み合わせは結構腕力が必要です。
お手軽に撮ると言うよりは、被写体を吟味して撮るみたいな、一種フィルム撮影に近い感覚で楽しかった。
手振れが心配なので、ISO感度は400、絞りはF8です。
シャッタースピードは適当に合わせています。
1本の桜の木でも、花が濃いピンクだったり、白だったりで、望遠で見ていると変化があります。
それに、足元の花びらが気になったりで、普段目に入らない風景が見えてきて面白い。
で、撮影した写真は、こんな感じになりました。

桜なら、桜だけ欲しいところですけど、人が生活している以上いろいろな物が通ります。
それを拒めないなら、いっそ画面に入ってもらいました。

花だけではなく、葉も出始めていて、ピンクの中の緑って綺麗です。

こちらはレンガ塀をバックに。
緑の生け垣をバックにすると綺麗ですが、人の気配を入れてみたくてレンガ塀をバックにしてみました。
自然と人工物のコラボです。

桜の根っこに生えるコケ、コケの絨毯に落ちる花びら。
足元を見るとこんな光景も見られます。
望遠だから撮れるフラットな画面です。
標準レンズでも撮れますが、パースが付いてフラットにはなり難い。

倒れそうな古木
それでもいっぱい花を咲かせて楽しませてくれる。
F8に絞っても、前後の生け垣はボケていて、木にだけにピントが合っています。

こちらも相当な老木
木の中がスカスカになっているのに、それでも花は咲かせている。
凄みすら感じる。

今まで気づかなかったけど、1本の木に咲く花にも色の濃淡があります。
こんなに濃いピンクの花は初めて見ました。
標準や広角では気づかない小さな花に目を向けられて、新鮮でした。
これもF8ですが、前後の花はボケています。
明日も天気は大丈夫そうなので、もう少し楽しめそうです。
ソメイヨシノが終わると、八重桜が咲く場所があるので、そちらも楽しみです。
今年は望遠で桜を撮り続けてみようかな。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
では。
