【初心者必見!】ワンピースカードにおけるテンポの考え方

「う〜ん、ここはキャラに攻撃した方が良いのか?それともライフを狙った方が良いのか?」

みなさんはワンピースカードをプレイする中で、こう悩んだことはありませんか?
きっと初級者から上級者まで、多くの方がプレイ中に直面する問題だと思います。
そこで今回はみなさんの悩みを解決するために「ワンピースカードにおけるテンポの考え方」を解説していきたいと思います!

この記事を読むことで
・いつキャラに攻撃をするべきか
・いつリーダーに攻撃をするべきか
・ゲームに勝つために、どのように自分のペースを落とされないようするか

上記の3つの判断に自信が持てるようになります。


そもそも「テンポ」とは何か?

カードゲームにおける「テンポ」とはゲームのペースや主導権を指し、相手より効率的にカードやリソースを使い、盤面で有利な状況を作りだすことを意味します。

ではワンピースカードにおける「テンポ」とは何か?それは…
・ライフの枚数
・手札の枚数
・攻撃可能なキャラの数(状況によって変わりますが、基本的にはドン!付与せずにリーダーに攻撃出来るパワーのキャラ)

合計値になります。

言葉ではわかりづらいと思うので実際の盤面を見ながら解説していきます。


リーダー、キャラの効果はないものとしてパワーのみ参照
各プレイヤーの手前に配置されているカードは手札です
(今回ドンの枚数自体はあまり関係ないので置いてません)

上記の盤面では以下のようになります。

赤ニカ
・ライフ 3枚
・手札  5枚
・リーダーへ攻撃可能なキャラ 3枚
=合計 11枚

赤シャンクス
・ライフ 2枚
・手札  8枚
・リーダーへ攻撃可能なキャラ 1枚
=合計 11枚

両者ともにライフ・手札・攻撃可能なキャラの枚数の合計が11枚なので、この盤面ではテンポが同じ状況です。


このまま赤ニカのターンから進行をみて行きましょう。
 

ルフィでリーダーへ攻撃し、相手はライフで受けました。
すると赤シャンクス側は… 

・ライフ 2→1枚
・手札  8→9枚
・リーダーへ攻撃可能なキャラ 1枚
=合計 11枚

とテンポ自体は変わっていないことがわかります。


テンポが同じ時の攻め方

先ほどのようにリーダーへの攻撃をライフで受けられてしまうとテンポ自体は変わりません。
ですので、テンポが同じ時はキャラ(盤面)にアタックするのに最適なタイミングであるといえます。

キャラに攻撃すれば相手にキャラを落とすor手札を減らすという二択を迫ることになるため、テンポを落とすことが出来ます。

パワー6000のキャラに同値で攻撃
カウンターで1枚手札消費
今度は7000で6000に攻撃
カウンターで2枚手札消費
続けて7000で攻撃するとカウンターで手札2枚消費
もしくは…
ヤソップをKOさせるという選択を迫ることが出来る

ヤソップを守った進行では
・ライフ2枚
・手札8→3枚
・リーダへ攻撃可能なキャラ1枚
=合計6枚

ヤソップをKOした進行では
・ライフ 2枚
・手札  8→5枚
・リーダーへ攻撃可能なキャラ 1→0枚
=合計 7枚

このようにしてテンポが同じ状況ではキャラを優先して攻撃していくことで、相手のテンポを遅らせることが出来ます。


テンポが有利な時の攻め方


テンポが有利な状況では、次のターンに負ける可能性は少ないです。
そのため、特殊なキャラがいる場合を除いて、基本的には相手の盤面を気にする必要はありません。
ですので、テンポが有利な時は、リーダーへ攻撃する(ライフを詰める)のに最適なタイミングであるといえます。

前述の通り、ライフの増減自体はテンポに影響しません。
しかし、相手はライフを守るためには手札からカウンターを使う必要があります。相手にテンポを上げる機会を与えることなく、手札を奪う機会ができるのです。

赤ニカ:ライフ3枚+手札5枚+リーダーへ攻撃可能なキャラ3枚=11枚
赤シャンクス:ライフ2枚+手札4枚+リーダーへ攻撃可能なキャラ1枚=7枚

ここから進行してみます。



このように赤シャンクス側は
・ライフ2→1枚
・手札4→3枚
とさらにテンポを遅らせざるを得ない状況になります。

この後にまだリーダーや、ドンを付与すればナミも攻撃出来るので、リーサルも視えてくる展開にもっていくことが出来ます。


テンポが不利な時の攻め方

テンポが不利な状況ではなるべくテンポ差を縮めることが必要になります。
リーダー(ライフ)に攻撃してもテンポは変わらないので、テンポが不利な状況ではキャラに攻撃をしていくことになります。

相手視点ではキャラが残れば次のターンでリーサルも視えてくる状況なので、出来るだけキャラを守りたいと考えるはずです。
キャラを減らすor手札を減らすという選択肢を相手に迫り続けることでテンポ差を埋めるチャンスが生まれます。

赤ニカ:ライフ2枚+手札2枚+リーダーへ攻撃可能なキャラ3枚=7枚
赤シャンクス:ライフ2枚+手札7枚+リーダーへ攻撃可能なキャラ2枚=11枚

ここから進行してみます。




もしくは…
という状況になります

最後にシャンクスを守った進行では
・ライフ2枚
・手札7→3枚
・リーダへ攻撃可能なキャラ1枚
=合計11→6枚

シャンクスをKOした進行では
・ライフ 2枚
・手札  7→5枚
・リーダーへ攻撃可能なキャラ 2→0枚
=合計11→7枚

このように大きくテンポを遅らせて、差を縮めることが出来ます。


まとめ

ワンピースカードにおいて手札は攻守ともにあらゆる可能性を生みます。
そのため、いつ盤面に攻撃するべきか、いつライフに攻撃するべきかを理解して相手のテンポを奪うことが勝敗を分けるカギとなります。

もちろん特殊なリーダーが相手など、状況によって異なるプレイングが求められることもありますが、基礎的な考え方の1つとして皆さんのお役に立てれば幸いです。

最後までご視聴いただきありがとうございました。

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