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「今の自分じゃまだダメ」と追い込み続けていた私が、「理想の自分」と仲直りできた方法。

【2026.7.11 追記】ワークで詰まった時のための「うまくいかない時の対処法」(③の中)と、目次を追加しました。購入済みの方も、よかったら覗いてみてください。

あなたのなかに
「誰にも言ってないけれど、実は前からずっと追い求めている自分の姿」
は、ありますか?

そのために前向きに少しずつ動いてきたし、
動いていること自体には、楽しさも感じる。

だけど、そんな人の中にはこういう人も多いと思います。

元からの自分に厳しい性格ゆえに、
日々やることに意味や成果を追い求めてしまい、
気がつけばいつも最後は、自分を追い込んでいる。

私もこれ、すごくわかるな〜〜〜って思います。

定期的に目標を立て直し、前向きに進んでいっているように見えて、
同じくらい定期的に、自爆して終わってしまっていたり。

気がついたら「他の誰かのための行動」で自分を追い込んで、
「自分のやりたいこと」どころではなくなっていたり…。

それでも。

何度も何度も、
「自分の本当にやりたいことってなんだろう」
という問いに立ち返ってくるぐらいには、
”諦めの悪い”性格ではある。
(いい意味で。笑)

表面上は変化していってはいるのに、
頭の端には常にあの「理想の自分」がいて、「今の自分」を見下ろしている。

もう何度も向き合ってきたはずの「理想と現実のギャップ」というありがちな課題が、
なぜかいつも、自分の前に立ちはだかっている。

……どうしてなの???????


もし
「自分もそんな感覚がある…!」
と、正直に思ってくださったのなら。

まず、とても勇気のある人だと思います。

ほとんどの人は、ここで苦しくて自分から目をそらしてしまうからです。

そして本来あなたはきっと、
そんなことで苦しまずに、心からの目的のために心地よく生きて、
自分も周りの人も、幸せにしていていいはずの人
です。

だけど、何か心に複雑なひっかかりを持っていて、
一筋縄では前に進めない状態なのかもしれません。
さらに言うと、すでにそこにも気づき始めている人なのかもしれません。

今回はまさにそういう人が
「そんな苦しみの反復を、今日でストップし、
”理想の自分”に、今からなる」

ために書いている記事です。

逆に言うと、ひやかしのために絶対に読んでもらいたくない記事です。

今回の記事では、そのために有効な「世界一自分に優しい」
と私が思えるワークを、
私の実践をもとに、お伝えします。

このワークをして、実際に私は「仮の自分」を、生きなくなりました。
そして同時に、「本当に自分にとって優しい・正しい手段をとれた」という安心感が、ずっと根底に据えられている感じしています。

ワークの詳細部分は有料となりますが、
そこまでの無料部分にとても大切な
「私たちが自分を追い込んでしまう理由」と
「”理想の自分”の扱い方・気づくべきこと」
を書いているので、
もし必要だと感じたら、読んでもらえると、嬉しいです。

内容としてはこのような感じです。



なぜ私たちは自分を追い込んでしまうのか


ずっとやりたかったことを、やっているはずなのに
「やりたい」がいつのまにか「やらなきゃ」へと義務化していることってありませんか。

なぜそうなってしまうのかには、理由があります。
それは、「やれ」と言われないと進めない人間だからでも、
「自分いじめ」をやめられない人だからでもありません。

心の奥底で、
「なっていない」自分を、未完成の存在だと思っているから
なんですよね。

実はこの
「今の私じゃまだダメ」
「もっと理想に近づいてからが本番」
みたいな気持ちを持っていると、
たとえ前進したとしても、どこまで行っても何かが足りないわけなので、
目標に向かうまでの時間に苦しみしかないんですよね。(私がそうだ)

「目標を決め、逆算して今やることを考えろ」ってよく言われますよね。
確かにその考えは、役に立ちます。

でも、それを刷り込まされすぎて、生き方の軸にまでなっていると、
自分の気持ちが、魂が、歪み始めてしまうんですよね。

ならば、
「”なる”までの過程を楽しむのが大事だ」!
…と、言われるかもしれません。
確かに、大切なことです。

でも、それすらも頭でわかっているのに、
やっていると、なかなか楽しむ気持ちだけではいられず、
結局自分の厳しさやマイナス思考に飲み込まれてしまう…という人は、かなり多いと思います。(本当にまじで私)

これは、言い方があまり良くないと思うんです。
「楽しむ」というのは、能動的に起こせるようで、
実は結果でしかないからです。
(「目的」にしてしまうと、苦しくなる)

「過程も楽しむ」ためには、
そもそも「なっていない」自分=未完成ではない、
つまり
「今の自分でOK」
という揺るぎない自己承認が必要なんですよね。

…いや、言うのは簡単だ!って感じですよね。

では、どうしたら私たちは、そう思えるのでしょうか。

そこについて、一般論ではなくここまで共感してくださった仲間だからこそ、お伝えしたいことがあります。

まだ少し前置きが続きますが、
大事なことなので、もうちょっとお付き合いください。


私が出会った「統合」という視点


まず大前提として、とても大切な事実があります。
 
「そもそも私たちは、”この今の私”のままで、十分完璧な存在だ」
ということです。

本来、私たちは「理想を叶えなければ生きてはならない」存在ではなく、
今がどんな状態であろうと、全く尊厳など奪われておらず、
そこに堂々と存在していていいはずです。

赤ちゃんが出したいものを出して、堂々と泣いているように。

そのため、もしそうした苦しみを感じているなら、それは自業自得では全くなく、
なんらかの存在(過去の記憶も含め)に、そう思わされているということになります。

…ただ、そこの深掘りはもう嫌というほどやってきたよ、という方もいると思うんです。
(毒親の見直しとか、インナーチャイルドの癒しとか、トラウマの向き合いとか…)

そして、そうした深掘りや「癒し」を済ませた時、
自分の目標が書き変わろうとする瞬間があると思うのですが、
実はここが運命の分かれ道。

ここですんなり「もう頑張らなくていいんだ…!」「今のままの自分でいいんだ〜!」と、
”悟り”に至れる人もいます。

でも。

「じゃあ、この私の今までの”願い”は、
みてきた”夢”は、頑張りは、なんだったの??」

そう思う気持ちが出てきて、
そこで詰まってしまう人も、いると思うんです。

あの「理想の自分」の姿が、
夢から覚めた時の記憶のように、ふっと消えていってしまうような感覚。
それを引き止めたいような感覚。
なんだかわからない感じに陥ってしまう感覚…

これは、今まで強い強い「こうなりたい」を持ってきた人、
頑張り続けてきた人が、
持って当然の感覚だと思います。

”悟り”に至れた人を横目に、
そんな自分を
「理想が高すぎるからだ」
「現実を見れていないからだ」
あるいは飛躍して、「目の前のことに感謝できていないからだ」
なんて、責めてしまうこともあると思います。
(私が、そうでした。)

でも、そこでどん詰まりになってしまうなら。

もう見るべき場所は、そこじゃないんです。


その「理想の自分」は、恥ずかしい存在でも、
一言で「間違っている」と言える存在でも、
消すべき存在でも、ないんです。

だって、今まで自分の辛い時を支え、
時には気持ちを奮い立たせてくれた、
とても大切な存在。

彼・彼女は私たちの”心からの願い”でありながら、
辛い時の私たちを癒し、
時に、甘い夢を見させてくれる存在だったかもしれません。

だけど…
同時に実は、
”今の自分”に対して「こうしろ」「ああしろ」と、
攻撃をする敵にもなってしまっていることに、まずは気付くことが、第一歩なんです。

そして、それでも彼・彼女を自分から切り離せない自分がいるとしたら、
それでも大丈夫です。

そんな自分の、”弱さ”ではなく、
粘り強さや強い使命感、深い知性に気づきましょう。

それは、あなたが彼・彼女からの本当に有力なアドバイスを聞ける証拠でもあり、
また、本当に「叶える」価値のある夢ということでもあります。

そういうわけで、私たちは
今までずっと隣にいてくれた「理想の自分」と、
仲直りし、関係を再構築することが、この苦しみから抜けるのに必要になります。

言い換えると、私たちは、「こうなりたい」自分と、
「今の私」のままで、優しく”統合”することができるんです。

やっとになりますが、ここから本題である
そのワークのやり方を、詳しくお伝えしたいと思います。

私が行った「理想の自分との統合」ワーク


これは「理想の自分」と「今の自分」が仲良くなるためのワークで、
実際に私が行なったものです。

このワークでやるのは、「理想の自分」と対話し、
これからの自分の味方にすること。

大事なのは、
本当に話しているかのように、臨場感を持って行うことです

そしてワークの中で、「理想の自分」に聞いてみるべきことや、
気をつけること、優先すべきことなどを、
7つのステップに分けて、詳しくお伝えしていきます。

(私の「こんな風にやったよ」もグレーの枠で囲ってお見せしていきます。必要がある場合は見てみてください。)

もちろん、想像でかまいません。
むしろ、想像力を駆使する作業なので、例えばINFJのようなN型さんにはぴったりだと思います。
そしてうまく浮かばなかった人のための対処法も、書いています。

やるからには、半日〜1日ほどかけて、じっくり行っていただくと、効果が出やすいです。
そのため、あまりに消耗している日は避けていただいた方がいいかもしれません。

そして、できれば「理想の自分」が言っていたことや、気づいたことなどは全部紙のノートに書き出してみると、
実感も湧くし、あとから見返せて、とてもためになります。
ぜひやってみてください。

それでは内容にまいります。


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