私は私に誠実に生きるだけ
あけましておめでとうございます🐰
今回は、私の今年の目標というか、その種になりそうな大切な気づきについて共有したいと思います。
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誠実さは私の数少ない取り柄だと思っている。
大事な約束を嘘や怠惰で破ることは基本的にないし、
嘘をつくのも苦手だし。
「君は口が堅いから安心だ」と言われるし、
一度引き受けたことはちょっと無理をしてでもやり遂げてしまう。
でもその誠実さを自分に向けているか、と問われると、つい口をつぐんでしまう。
私は私自身に誠実であると、本当に言えるだろうか?
ここ数年で、私は私についてのさまざまなことを分析し、向き合い、たくさんの気づきがあった。
そこで見えてきた本来の自分に、本当に真心ある視線を向け、ありのままの形で外界へ表現できているかというと、まだまだそんなことはないなと思う。
過去に目を向けるとこれまでの私は、他者に対しては誠実さしか使えないのに、自分自身に対しては詐欺師のような嘘くさい笑みをむけ、内側のものを何重にも校閲にかけて外側へ出していた気がする。
心から思うのに、それを表出する際は自己卑下や自虐的な表現を混じえなきゃいけなかったり、違うキャラになってみたり。
もはや完全に隠してしまったり。
今思うと、外界の人たちが私に疑いの目を向けるのも仕方がなかったと思う。
みんなは、私の考えを疑っていたのではなく、
私の考えを表出する過程に不誠実さが生じていることを、何となく感じ取っていた可能性もある。
私が私の心に不誠実である場合、一時的な安心や表面的な繋がりは得られるかもしれないが、それは結果的に誰も幸せにしない。
私が私の心に本当に誠実である場合、一時的に心臓がドキドキするような反応をもらったり、離れる人はいるかもしれないが、結果的に私と私の周りに残った人が幸せになる。
そう考えると、私はもはや私に誠実であるしかないんだな、と思うのだ。
これは何も「赤ん坊のように自分の全てを解放して、全ての人に正直に振る舞いたい」と言っているわけではなくて。
自分を偽ってただ押し黙ることと、
自分に真心持って向き合い、それを外へ出すにあたって改めて”戦略”を立てることは違う。
ただ単純に、何か思ったならなるべくそのままの形が伝わるように言葉を選びたい。
やりたいと思ったら、まっすぐに行動に移したい。
恐れず結論から先に言えるようになりたい。
やりたいことを、やらねばならないことに変換しないようにしたい。
何よりも、やりたくもないことを「必要だから」と率先してやらないようにしたい。
そうするうちに、全ての動きが滑らかにつながって、周りからの信頼も徐々に得られるのではないかと思う。
そうして自分の心に誠実でいることを極めていくと、もしかしたら周りに対して今までより誠実度が下がるのかもしれない。
(誠実度というか、忠実度なのかな。相手にそのまま従う度。)
でもそれでいいんだと思う。
「誠実かどうか」なんて、誠実さを向けられている人にしかわからないから。
他者に誠実さ、忠実さを向けたとして、それを「誠実」「忠実」と受け取られるかは他者次第。
そこを操作するのは私の仕事ではない。
それなら、自分自身に誠実であることを優先した方が、より良い時間の使い方、人生の使い方になると私は思う。
だから自分に誠実であることを恐れず生きる、というのが、私の今後しばらくの目標になりそうだ。
考えてみればとてもシンプルなことで、
だけどとても難しいことでもある。
ただ、「誠実さ」は私の武器。
それを外側から内側へと向きを変えるだけ。
そう信じて、しばらくやってみようと思う。
今年もよろしくお願いします🌷
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