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生成AIでLINEスタンプを作ってみたら、思ったより大変だった

「はじめてチャレンジ」に挑戦しています。

今までやったことがないことを、
2030年までに50種類やってみる
というチャレンジです。

この記事はその9つ目。

はじめてLINEスタンプを作ってみた話です。


生成AIなら、できるかもしれない

LINEスタンプを作るのは無理だと思っていました。

  • スタンプにしたくなるようなイラストが描けない

  • たくさんのイラストを描く必要がある

時間や手間、そして自分のスキルを考えるとハードルが高く感じていたのです。

 そんな中、「ChatGPTに絵を描いてもらえば、私でもLINEスタンプを作れるのでは?」と思い立ちました。

最近は、プライベートや仕事で生成AIを使う機会が増えてきました。

自分の力だけでは難しかったり、時間がかかることでも、生成AIの力を借りることで簡単にできるのは、うれしいものです。

さっそく、イラストの作成をお願いしてみることにしました。


簡単に作れると思ったけど

私は、プロンプト(指示文)を書くのが得意なわけではありません。

そのため、ChatGPTとは友人と話すような感じで、会話をしながらやり取りをしました。

LINEスタンプの作成について相談すると、順を追って教えてくれました。

スタンプの登録には少し不安がありましたが、ネットで調べると手順が丁寧に紹介されています。

「イラストさえ揃えば、あとはなんとかなりそう…」そんなふうに思いました。


思っていたよりも、時間がかかった理由

キャラクターの元になるイラストは、すぐに描いてもらえました。

「LINEスタンプ用のイラストを描いてほしい」と伝えると、

  • どんなキャラクターにするか

  • イラストのタッチはどうするか

といった質問が返ってきました。

イメージを伝えると、かわいいイラストを描いてくれました。

クアッカワラビーのキャラクターです

キャラクターが決まったあとは、セリフとポーズを考えていきます。

普段よく使う言葉や、これがあったらいいなと思うものを中心に、16種類リストアップしました。

…と、ここまでは、とても順調でした。

しかし、このあとが思っていたより大変でした。

同じキャラクターでも複数の異なるポーズを描いてもらうのに、かなり時間がかかってしまったのです。

  • 無料版のため、1日に生成できる枚数に制限がある

  • 同じように指示しても、デザインが揃わない

  • 色味や表情などの細かな修正がうまくいかない

  • セリフが文字化けしてしまうことがある

おそらく、私の指示の仕方に問題があったのでしょう。

いろいろ試してみましたが、なかなか調整がうまくいきませんでした。

最後は「どうすればうまくいくか」をChatGPTに聞き、その通りに指示してみたものの、それでも思うようにいかず…。

試行錯誤を繰り返しながら、数日かけてイラストを揃え、文字や色味、サイズなどの細かい部分は、自分でお絵かきアプリを使って修正しました。

失敗作の数々…

16種類のスタンプを作るのに、1週間ほどかかってしまいました。


そのままでは使えない

スタンプを作ってみて分かったのですが、イラストが完成しても、そのままスタンプとして使えるわけではありません。
利用申請をする必要があるのです。

「LINEスタンプメーカー」というアプリを使うことで、比較的簡単にスタンプの利用申請ができるようでした。

さっそくダウンロードして、クリエイター登録をします。

アプリから手順のサイトに飛べるので、それを見ながらイラストを1つずつ登録していきました。

いよいよ申請です!

今回は販売目的ではなく、自分で使うために作りました。

販売しなければ無料でダウンロードできますが、販売する場合は自分の作ったスタンプでも購入しなければなりません。

このため、今回は非販売として申請しました。

申請から2日後、無事に審査が完了し、LINEスタンプとして使えるようになりました。


自分で作ったスタンプを使う

作りたいものが形になったときの達成感は大きいです。

何度もスタンプを見ては、嬉しさをかみしめてしまいました。

すぐに使ってみましたが、誰も私が作ったものとは気づきません。

後日、自分で作ったことを伝えると、みんな驚いていました。


うまくいかなかったことも、ヒントに

今回は、ChatGPTに1つずつ違うイラストを描いててもらったことが、デザインのばらつきにつながったのかもしれません。

試しに別のデザインで、16種類のポーズをまとめて生成してもらいましたが、イラストが横に伸びてしまったり、ポーズとセリフが合っていなかったり…。

この方法でも、うまくいきませんでした。

ハムスターのキャラクターの失敗作

まだまだ工夫の余地がありそうです…。


作ったものは、やっぱり愛着がわく

こんな風に苦労して作ったものは、愛着がわきます。

思っていたよりも大変でしたが、ChatGPTの力がなければ実現できませんでした。

これからも、難しく考えずに新しいことを試していきたいと思います。

次は、はじめてスギナ茶を飲んでみた話を書こうと思っています。

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