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退職して1年。仕事のない生活で得た「お金」と「感情」の変化


どうも、あめまるです。

まもなく退職して1年になります。仕事をしなくなってからの生活と、感情の変化について振り返ってみます。

■ 退職後の金銭面:想定外の収入と資産の推移


退職時、多くの人が想定するのは退職金や有休消化、失業保険でしょう。しかし私の場合は、企業年金の脱退一時金や企業型DCの脱退金など、想定していなかったお金も追加で受け取ることができました。

【退職時の資産状況】

金融資産(株式等):約1,500万円
ビットコイン:約80万円
預貯金:約50万円
家計用預貯金:約80万円(自由に使えないため合計からは除外)
合計:約1,650万円

ここに以下の退職関連手当(計 約100万円)が加わり、約1,750万円でのスタートとなりました。

退職金:約40万円
有休消化:約40万円(手取り)
企業年金一時金:約30万円
企業型DC:約10万円

※中堅飲食業者だったため、退職金等は相対的に低めです。

【1年後の現状】

金融資産(株式等):約1,700万円(積立NISA+評価額増)
ビットコイン:約40万円(価値が半減)
預貯金:約20万円
家計用預貯金:約20万円
合計:約1,780万円

数字上は増えていますが、これには年明けからのアルバイト収入30万円が含まれています。生活費としては年間で約190万円(月約20万円×12ヶ月)が消えた計算です。生活水準を下げずに過ごしたため節約の余地はありましたが、概ね想定通りの推移です。

ちなみに失業保険の40万円は、ディズニーランドなどの娯楽費として消えていきました。



■退職後の生活:セルフ育休で気づいた事

退職してしばらくして第2子が誕生し、「セルフ育休」状態で家事育児に専念しました。第1子のときは全くできなかった家事育児を経験し、世の中の母親の大変さを身をもって痛感しました。世のお父さん方は、もっと奥様を大切にしてあげてください。

家族との時間や夫婦関係の改善は、お金を稼ぐこと以上に大切な「今しかできないこと」だったと感じています。産後の妻のケアや家事に追われ、1日はあっという間。「FIREした人は仕事をしている時より忙しい」という話は事実でした。


■退職後のメンタル面:残高と罪悪感の波


メンタル面は、驚くほど「預貯金残高」に依存しました。

初期(悠々自適期)

新鮮な毎日に喜びを感じる一方、何もしないことへの罪悪感や、会社携帯を気にしてしまう「洗脳状態」が残っていました。

中期(そわそわ期)

残高の目減りに不安を覚えつつも、ハローワーク通いを「仕事のようなルーティン」と捉えることで罪悪感を打ち消していました。

後期(デッドライン期)

現金残高が50万円を切ると「やばいかも」という心理が働き、無性に労働への意欲が湧いてきました。私は配当や優待がある株式を売りたくない派なので、現金の減少がダイレクトに不安に繋がったようです。

■ 仕事を辞めてみて

この1年、金銭的な不安はありつつも、"人間としての"あめまるを取り戻せた気がします。20歳から定年まで約40年。何も考えずに働き続けていたら手にできなかった気づきが、この1年にはありました。

もしあなたが仕事を辞めたら、どんな気持ちを手にするのでしょうか。気が向いたら教えてくださいね。

では今日はこの辺で。仕事(アルバイト)に戻ります!


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