#305 2025年の支えてくれた音楽 前編
こんにちは、立竹落花です。
今年もこの季節がやって参りました。
Uさん主催の「みんなの『マイ・ベスト・ミュージック』」!
去年も参加させていただきました。皆様の好きな音楽に触れられて、心から幸せな企画でした。ということで今年も参加させていただきます!
去年に引き続き、かなりボリュームのある記事になっています。
ご興味のある曲がございましたら、目次から飛んで読んでいただけると幸いです。もちろん全て読んでいただけるととても嬉しいです!
本記事は前編! 10位から6位の記事になります。
選曲のルールは以下になります(Uさんの記事より転載)。
※2025年中に発表・配信された邦楽。
※リマスター・リテイク・AL再収録もOK。
※10曲以下なら何曲でもOK。
また僕個人のルールとして、今回は「1組のアーティストにつき1曲」と致しました。そうでもしないと、あるアーティストに固まってしまう危険性がありまして……!
以上のルールに則って、10曲を選ばせていただきました。
さっそく10位から紹介します。よろしくお願いします!
立竹落花が選ぶ2025年の音楽 10位→6位
10位:灯を護る/スピッツ
みんな大好きスピッツの新曲です。
まさか「SPY×FAMILY」に起用されるとは……!
このアニメ作品は本当に曲にめちゃくちゃ恵まれていますよね。
ヒゲダン、バンプ、源さん。AdoにVaundyにyamaにikuraちゃん。そしてスピッツって。錚々たるメンツすぎて目玉が飛び出ます。
そして、今回のこの曲も作品の世界観を包むような素晴らしい曲です。
それでも手を伸ばす精一杯 いつか僕ら赦されるなら
幸せの意味に辿り着きたいんだ
この歌詞は、主人公・ロイドの心のどこかにあるヨルやアーニャへの愛情を感じます。
そして「密かにともるこの可愛い灯を護ろう」という言葉でサビを結ぶ……原作ファンとして、グッとくる歌詞です。
草野さんは邦楽の中でも、情景を思い浮かべさせる詞を書く旗手だと思っています。
代表的な曲ですと『春の歌』とか『スターゲイザー』とか……『空も飛べるはず』もそうですね。日本語を美しく書いているところもスピッツの人気の理由だと思っています。
9位:春の嵐/羊文学
今年、アルバム『Don'tLaughItOff』をリリースした羊文学。
その中の一曲としてこの『春の嵐』をセレクトしたのですが、ラジオで一聴惚れした曲です。実は前述のスピッツも最初はラジオで流れてきてそこから聴きこみました。ラジオって素晴らしい。
こういうメロウと言いますか、気怠い感じのロックバラードがすごく好みでして……!
Coccoの『甘い香り』という曲も僕は大好きなのですが、その系譜だと勝手に思っています。
羊文学は3人とは思えないほどに、音が分厚い!
2023年のフジロックで初めて生で音を聴いたのですが、それはもう迫力が凄かったです。曲が始まる前から「格が違ぇ!」と思いました。
8位:燕/スーパー登山部
新進気鋭のバンド・スーパー登山部の中でも大好きな一曲です。
楽器隊も素晴らしいのですが、やっぱりボーカル・Hinaさんの透明感ある声が最高です!
登山しながら音楽活動をするという前代未聞の活動形態をしている彼らですが、奏でる曲群は山・自然を思わせる曲ばかりです。
特にこの曲は、朝聴くのが最高です。できれば日の出と共に聴きたい、そんな一曲です。「さあどこへ行こうか」から始まるサビを聴くと、軽やかに出かけたくなります。
そしてこの曲、8月11日の山の日にリリースされています。
登山バンド(と勝手に言ってる)のスタイルを貫いてますね。今年はこのバンド、ちょっとした騒動にも見舞われましたが、これからも素晴らしい音楽を届けてほしいものです。
先日リリースされた新曲『いつかはね』も素敵な曲なので是非!
7位:I/BUMP OF CHICKEN
まず初めに土下座するのですが、僕は「ヒロアカ」を読んでおりません。本当に申し訳ございません!!
ですが、この曲にはぶっ飛びました。勝手な推測ですが、BUMPファンは皆「うおお!キター!」と思ったんじゃないでしょうか。少なくとも僕は「これこれ!これを待ってた!」という感じの曲でした。
もちろんポップだったりバラードだったりもBUMPの素晴らしい部分です。ですが、やっぱり彼らはロックバンド。初期のアルバム『FLAME VAIN』や『THE LIVING DEAD』のような泥臭いロックサウンドも彼らの大いなる魅力だと思うのです。
今回のこの曲は、BUMPのそういう側面もありつつ、アルバム『RAY』以降の煌びやかなポップサウンドをうまーく融合した傑作だと思っています。
あと、PV!! めっちゃかっこいい! 個人的に4人が同時に手拍子するところがもうね、たまらんっすよ。
6位:ケロイド/Vuat
おそらくまだまだその名を知る人は少ないのではないでしょうか、このVuatというアーティスト。今月、アルバム『Dawn』をリリースしたばかりの大型新人でございます。
そんなVuatの初のリリースとなったこの曲を、6位としました。
まず前奏のストリングスにやられました。こういう軽やかな音……コールドプレイの『Viva La Vida』を彷彿とさせるこの音が、僕の耳を虜にしてしまったのですね。
メロはそのストリングスの通り軽やかなポップなのですが、サビに入ると壮大なバラードに移ります。1つの曲で曲調を変えるというのを、デビュー1曲目からやるのかと慄きました。しかもそれが自然ですし、バチっと1曲として当てはまっている。これは素晴らしい楽曲ですよ。
前述したアルバム『Dawn』も素晴らしい1枚でした。ご存じない方、是非是非聞いてみてください!
以上、10位から6位までになります。
皆様の好きな曲はランクインされていたでしょうか?
それとも新しい音楽の出会いになりましたでしょうか?
後編は5位から1位までの曲を紹介します。
引き続きよろしくお願いします!
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