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【今日は何の日?】1月9日クイズの日🙋🏻‍♀️ 一休さん、殿様も一本取られた!「屏風の虎」は本当にあった?

1月9日は、とんちで有名な「一休さん(一休宗純)」にちなんで「クイズの日」や「とんちの日」とされています。アニメでおなじみの一休さんですが、実は実在したとても偉いお坊さんです。彼にまつわる、現代のクイズ王も驚くようなエピソードをご紹介します。

殿様も一本取られた!「屏風の虎」は本当にあった?
一休さんの代名詞とも言える「屏風(びょうぶ)から虎を追い出す」というお話。実はこれ、単なる作り話ではなく、一休さんのモデルとなった人物の並外れた賢さを伝える歴史的なエピソードに基づいています。

1. 無理難題を突きつけられた一休さん
時の将軍、足利義満が「屏風の中に描かれた虎が夜な夜な暴れ出して困っている。捕まえてみせよ」と一休さんに命令しました。絵から生き物を出すなんて、現代の科学でも不可能な無茶苦茶な注文です。

2. 道具一つで大逆転
普通なら困り果ててしまいますが、一休さんは平気な顔をして「わかりました」と答え、縄を手に取りました。そして「私が捕まえますから、まずは誰か、屏風の中から虎を追い出してください!」と切り返したのです。虎は絵ですから、誰も追い出せるはずがありません。将軍は自分の言ったことがおかしかったと気づき、一休さんの見事な知恵を認めざるを得ませんでした。

1月9日の豆知識💡
実は、一休さんはとんちだけでなく、今の日本の文化に欠かせない「ある飲み物」を広めた人物でもあります。
それは、お抹茶(茶道)です。一休さんは、当時の厳しい修行ばかりの仏教に疑問を持ち、もっと自由に、音楽や詩、そしてお茶を楽しみながら心を整えるスタイルを大切にしました。その教えが、後の有名な茶人である村田珠光に受け継がれ、現代の「茶道」の基礎になったと言われています。

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