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【天下の奇祭】ちょっと下ネタな伊豆のお祭り2選

こんにちは。今回はちょっと血迷った記事を書くので、下ネタ苦手な方は要注意です。

どんつく祭り

毎年10月4日に東伊豆町稲取で行われるお祭り(2025年は土曜日です、ラッキー!)。会場となるのはどんつく神社。ドンとつくことから「どんつく」。え、何を突くって?

セブンの窓に貼られていた珍ポスター

それはもう、ナニです。ご立派な男性器を模した神輿が練り歩きます。神社に奉納されている御神体はギネス記録を持っているのだとか。

しかし、考古学的観点からすれば男性器信仰というのは様々な場所と時代で見られるもの。もともと男性器は恥ずべきものではなく、子孫繁栄や五穀豊穣を願う生命力のシンボルだったのです。まあ、コンプラの厳しい昨今、こんなにもろ出しな祭りはある意味レアかもしれませんが。

このお祭りは2023年まで(コロナの影響もあってか)休止していたものの、昨年ついに復活。やはり強靭な生命力をお祭りしてるのは伊達じゃない。稲取はキンメダイだけじゃないんです。漁師の街の力強い気合をどんつく祭りで受け止めてみてはいかがでしょう?


尻つみまつり

11月になると、伊東市にて「尻つみ祭り」が行われます。メインは尻相撲。男も女も老いも若きもがこぞって参加し、例年100人以上の参加者がいるのだとか。

この相撲は手を使わずにお尻の力で試合をするので、意外と女性でも戦えるのがポイント。子供の部(小学生まで)と大人の部に分けられています。エントリーは下記HPからできます。

こちらの会場は音無(おとなし)神社。まちなかにある神社で松川(伊東大川)沿いに位置しています。ホテル密集地帯の中なので宿泊ついでにお祭りを覗いてみてもいいかもしれませんね。

余談ですが、この神社は伊豆に流された源頼朝と八重姫とが落ち合った場所と言われています。8月に行われる按針祭では、二人の間に生まれたものの(八重姫の父、伊東祐親は平家側の人間だったので)水に沈められてしまったという悲しい子供、千鶴丸の供養も行われます。


それにしても亡き歌丸師匠が「あんた下半身から一回離れなさいよ」と突っ込みそうなレベル。熱海には秘宝館もあるし、伊東にはちんちん揚げなる郷土料理もあるし、汐吹(しおふき)岩という男子中学生がニヤニヤするスポットもあるし。一体どうなってるんだ、この半島は。

……とまあ、そんな話はさておき、観光客に特化したお祭りとは違い、こちらは地元色の強いお祭りになります。観覧される際は地元住人の方々に迷惑のないようにお願いします。そして、お祭りに関わる皆様に最大限のリスペクトを込めてこの記事を終わりにしようと思います。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。もし面白いなと思ったら「スキ」をいただけると励みになります。また次回の投稿もお楽しみに!



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