週3勤務フリーランスという新しい形

【最近の案件探しで気づいたこと】

最近、案件探しをしていて妙なことに気づいた。「週3勤務」「リモート可」「継続前提」みたいな条件の案件がやたら増えてるんだよね。

僕が独立した6年前は、フリーランスといえば「案件から案件へ」みたいなイメージだった。実際、最初の2年くらいは3ヶ月案件を転々としてて、正直しんどかった。営業に時間取られるし、毎回新しい環境に慣れるのも疲れるし。

【週3勤務って実際どうなの?】

今年の春から、とあるスタートアップで週3勤務(火水木)の案件を受けてる。月額60万で、完全リモート。残り2日は別の案件をやったり、自社サービスの開発をしたりしてる。

正直、これがめちゃくちゃ良い。

何が良いって、収入が安定するんだよね。週3だけで月60万確保できてれば、残りの時間で月20-30万稼げば十分生活できる。しかも「今月案件が終わったらどうしよう」みたいな不安から解放される。

クライアント側も週3の人を雇うメリットがあるらしい。正社員を雇うより人件費抑えられるし、でも週1-2のスポット案件より継続性があるから、ちゃんとプロジェクトに入り込んでもらえるって。

【僕の週3勤務のリアルな1週間】

月曜:自社サービス開発 or 営業活動
火水木:メインクライアントの案件
金曜:別の小さな案件 or 自社サービス開発
土日:基本休み(たまに緊急対応)

こんな感じ。火水木は朝9時から夕方6時まで、ほぼ正社員みたいに働いてる。Slackも常に見てるし、会議にもバンバン出る。でも残り4日は完全に自分の時間。

金曜日によく入れてる別案件は、月5万くらいの小さなWebサイト制作とか。これも積み重なると結構な額になる。

【お金の話(リアルな数字)】

今の収入構成はこんな感じ:
- 週3メイン案件:60万/月
- 金曜の案件:平均8万/月
- 自社サービス:まだ月2万程度(涙)

合計70万くらい。税金やら何やら引かれて、手取りは50万ちょっとかな。

6年前の僕に「将来は週3勤務で月70万稼げるよ」って言っても絶対信じなかっただろうな。当時は月30万稼ぐのも必死だったから。

【週3勤務のデメリットも正直に】

もちろん良いことばかりじゃない。

一番のデメリットは、スケジュール管理がめちゃくちゃ難しいこと。メインクライアントの火水木に会議が集中すると、他の案件の打ち合わせが月金に集中して、結局毎日何かしら働いてる状態になる。

あと、メインクライアントとの関係性が深くなりすぎて、「正社員になりませんか?」って誘われることもある。今のところ断ってるけど、正直迷う時もある。安定は魅力だしね。

【この働き方が向いてる人・向いてない人】

僕の経験だと、週3勤務が向いてるのはこんな人:
- フリーランス歴3年以上(ある程度スキルが確立してる)
- コミュニケーション能力がそこそこある
- 複数の案件を同時に回せる器用さがある

逆に向いてないのは:
- 駆け出しフリーランス(まずは1つの案件に集中した方がいい)
- 自己管理が苦手な人
- 「自由に働きたい」が最優先の人(週3は結構拘束される)

【これからのフリーランスの形】

最近、同業の友人と話してても「週3-4勤務」の話がよく出る。完全に業務委託でやってる人もいれば、正社員だけど週4勤務の人もいる。働き方がどんどん多様化してる。

僕としては、当分この週3勤務は続けるつもり。ただ、自社サービスがもう少し育ったら、週2勤務にシフトしたいと思ってる。そのためには自社サービスで月30万は稼がないといけないんだけど、今の月2万を見ると道のりは長そう…(笑)

【まとめというか、今思うこと】

フリーランスって「完全に自由」か「案件に追われる」かの両極端だと思われがちだけど、週3勤務みたいな中間の選択肢もあるんだよね。

僕にとっては今のところベストな働き方だと思う。ただ、これが正解ってわけじゃなくて、人それぞれだろうな。大事なのは自分に合った働き方を見つけることかもしれない。

とりあえず今日も火曜日なので、メインクライアントの案件頑張ります。

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