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【番外編】“I think that that that that that writer used is wrong.” の謎を解け!🤯


📢 今回は、趣向を変えて「文法」に注目!

本アカウントは脳科学×英単語をコンセプトに、
これまで「語源」や「記憶術」にフォーカスしてきましたが、今回は番外編として「文法の奥深さ」を探ってみます。

ということで、今日のテーマは、

I think that that that that that writer used is wrong.

「え、thatが5つも続いてる!?😵‍💫」

一見、意味不明な文章に見えますが、実は文法的に正しく、論理的に意味が通る文です。ただ、最初から答えを出すのではなく、一緒に少しずつ探っていきましょう!✨



1. まず、この文の意味を考えてみよう!🧐

この文章、なんとなく読んでみてもよくわからないですよね?

I think that that that that that writer used is wrong.

「え、thatが5つも続いてる!?😵‍💫」
どこが主語で、どこが動詞なのか…🤯

少しずつ整理しながら、正体を明らかにしていきましょう!

まず、この文章の骨格となる部分を見てみます。

I think (that) ... is wrong.

つまり、「私は(...が間違っている)と思う」 という構造になっています。

では、「...」の部分には何が入るのか?


2. 文構造を整理してみよう🔍

「...」の部分をもう少し分解すると、こんな感じになっています。

that that that that that writer used

「え、まだthatが4つも連続してる?😵‍💫」

では、ここで質問!

💡 「that writer used」ってどんな意味だと思いますか?

少し考えてみましょう!🤔

(考える時間...⏳)

シンプルに、「that writer が使った」 という意味ですよね。

ということは、その前にある「that」が説明しているのは…?

こんな感じで、thatを1つずつ分解していくと意味が見えてきませんか。


3. "that" をひとつずつ分解する🔍

この文章では、5つの「that」がそれぞれちゃんと役割を持っているのです。
前から順番に解説していきましょう。

1つ目の that:接続詞(that節の導入)

I think that that that that that writer used is wrong.

📌最初に見たように、 "I think that ~""that" ですね!

💡 文法のポイント
🔹 品詞:接続詞(conjunction)
🔹 役割:「~ということ」を導く
🔹 意味:「私は(以下のこと)を思います。」

例文I think that you are right.
(私は「あなたが正しい」と思います。)

この文では? 👉 「私は(以下の内容)が間違っていると思う」 という意味になります。


2つ目の that:指示形容詞(後に来る名詞を修飾する)

I think that that that that that writer used is wrong.

📌 次の "that"(指示代名詞)を修飾します!

💡 文法のポイント
🔹 品詞:指示形容詞(demonstrative adjective)
🔹 役割:「あの、その」など、名詞を説明する
🔹 意味:「その 'that' という単語」

例文That book is interesting.
(あの本は面白いです。)

この文では? 👉 「その 'that' という単語」と、次に来る「that」を説明しています!


3つ目の that:指示代名詞(単語そのもの)

I think that that that that that writer used is wrong.

📌 「that(という単語)」を指します!

💡 文法のポイント
🔹 品詞:指示代名詞(demonstrative pronoun)
🔹 役割:「それ(that という単語)」を指す
🔹 意味:「"that" という単語」

例文I don't like that.
(私はそれが好きではありません。)

この文では? 👉 「'that' という単語」を指しています!(これはちょっとひっかけ要素だったかもしれないですね)


4つ目の that:関係代名詞(目的格)

I think that that that that that writer used is wrong.

📌 「作家が使ったもの」を説明しています!

💡 文法のポイント
🔹 品詞:関係代名詞(目的格)
🔹 役割:「~する(もの)」を表す
🔹 意味:「作家が使った 'that'(という単語)」

例文The book that I read was good.
(私が読んだ本は良かったです。)

この文では? 👉 「その 'that' という単語を 作家が使った」という意味になります!


5つ目の that:指示形容詞(後に来る名詞を修飾する)

I think that that that that that writer used is wrong.

📌 2つ目のthatと同じですね。次に来る "writer"(名詞)を修飾します!

この文では? 👉 「その"writer"」と、次に来る「作家」を指しています!


4. まとめ💡


それではthatの意味や役割をまとめてみましょう!

1️⃣ 最初の "that"(接続詞):「~ということ」
2️⃣ 2つ目の "that"(指示形容詞):「その "that"(という単語)」
3️⃣ 3つ目の "that"(指示代名詞):「"that" という単語そのもの」
4️⃣ 4つ目の "that"(関係代名詞・目的格):「"writer"が使ったもの」
5️⃣ 5つ目の "that"(関係代名詞・主格):「その"writer"」
「私は(that writer が使った 'that' が間違っている)と思う。」

✅「私は、その作家が使った"that"が間違っていると思う。」

👇こんな感じになります


なるほど!やっとスッキリしましたね!🎉


5. 実際の英語ではどう書くべきか?✍️

もちろん、こんなに「that」が連続する文は、ネイティブスピーカーでも混乱します。実際の英語では、もっとわかりやすい表現に書き換えます。

✅ 自然な英語にリライトするなら?

✔️ I think that the word "that" that the writer used is wrong.
✔️ I believe that the "that" the writer used is incorrect.

このように、"the word 'that'" や "the 'that'" のように明示することで、文が格段に理解しやすくなります!🎯


6. まとめ🎯

"I think that that that that that writer used is wrong." は文法的に正しいが、実際には使わない!
関係詞節や指示代名詞の使い方を理解することで、意味がクリアになる!
英語では「わかりやすさ」が大事!文を適切にリライトしよう!

こういった文章を学ぶことで、英語の論理構造がよりクリアに理解できるようになります。ぜひ、友達にもこの「that パズル」を出題してみてください!✨


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ちなみに、「had had had had」とか「buffalo buffalo buffalo...」なんかもあります🤣
この記事で皆さんが興味をお持ちいただけたようでしたら、次回取り上げてみたいと思います💡

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