野河内渓谷で沢登り&オオキツネノカミソリ
こんにちは。
スタッフ田村です。
昨日(7/31)、野河内渓谷を遡行し、それから水無鍾乳洞付近のオオキツネノカミソリの群生地まで足を運びました。
フィールドレポートです。

早良営業所から、曲渕線乗合タクシーに乗って曲渕まで。
乗合タクシーは、時間通り運行していますし、予約も要りません。バスみたいに乗り込んで、下車する際に料金を支払うだけです。
是非ご利用ください。
曲渕から約600mほど歩いたら、野河内渓谷入口。

あらら!野河内林道は通行止め!?

「登山者は通行可能です」と、張り紙がありました。
良かった。

野河内渓谷は、夏休みの子供たちで賑わう素晴らしい遊び場。
(もちろん大人も)
朝早かったので誰もいませんでしたが、午後にはいつも通り歓声が聞こえてくることでしょう。
右岸の遊歩道を詰めていきます。

そして、遊歩道の突き当たりのところ。
自分はいつもここから入渓します。
それにしても、野河内渓谷の水の冷たさはやはり格別!
水無鍾乳洞の伏流水的な影響があるのかないのか、そのあたりは分かりませんけども。

泳ぎスタート!
いざ!

最初に出てくる斜瀑。

気持ちの良いシャワークライム。
カメラ(非防水)を持って近づきすぎて、このあと足を滑らせてお尻と左ひざを強打。
胸のあたりまで水に浸かったが、右手のカメラは死守!ひええ!

木漏れ日が差し込みキラキラと輝く淵。

のんびり。
サイコーです。
街での暑さが嘘みたい。
キリリと冷たい水。谷間を抜ける風もひんやり。

暑くなったら飛び込む。
すぐに身体が冷えます。(寒いくらいです)

核心部。
15mの大滝は、向かって左から巻く。

そして、小魚たちが棲息する大淵(調査済み)を横目に、最後の4m滝を越えたら、ゴーロ区間へ。
左岸(上流に向かって右手)の林道に上がって、遡行終了。

と、ここで驚き。
伐採がかなり進んでおり、野河内林道の様子が一変していた。。

工事車両のための整備も進んでいるようです。
なにかしらの工事を予定しているのでしょうけども、くれぐれも慎重にお願いしますね。
美しい沢が壊れないことを祈るばかり。。
草がボーボーで、蜘蛛の巣だらけで、忘れられた林道、といった以前の雰囲気も好きだったんだけどな。

水無登山口に到着。
駐車場は、平日にもかかわらず満車。
沢靴を脱ぎ、ウェア類も着替えて、登山道へ入ります。
おにぎりをひとつ食べる。

すぐにキツネさんが出迎えてくれます。

登山道がオレンジ色に染まる、この時期限定のキツネノカミソリトレイルです。

山の斜面の群生地。
ほぼほぼ満開。
この週末までは楽しめると思いますよ。見頃です。

夏の風物詩。
うーん!キュート!

登山を楽しむ人間たちは、スマホやカメラを片手に、揃ってやさしい顔をしていました。(たぶん私も)
井原山への山頂へは行きません。
ここで下山。

野河内林道を使って下山。
上半分は工事&伐採が進んでいましたが、下半分は変わらずでした。
危ない箇所も無し。

無事下山。
沢で汚れた靴(沢靴とトレランシューズ)を洗い、乾かしている間におにぎりをもうひとつ食べました。
▽
というわけで、夏らしい夏の一日。
満喫しました。
これだけ暑い日が続くと、夏の過ごし方や遊び方も考えていかないといけませんね。
(ほんとは遠征にも行きたいなあ)
それでは、また!^^
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