そのしんどさは、あなたが「弱いから」じゃない。【こころのnote】
新年度が始まってから、一か月が経過しましたね。
いかがお過ごしでしょうか。
身を置く環境や立場が変わった方もいれば、周りは変わった人もいるけれど、自分は変わっていないという方もいらっしゃるかもしれません。
いずれにしても、全く身を置く環境が変わらなかった、、、というような方は、少ないのかもしれません。わたしたちの暮らす社会全体が変化というオーラをまとっている気がするからです。
がむしゃらに頑張ってきたあなた。
「なんだか気力が湧いてこないな」
「朝起きるのが、つらいな」
「何かしたわけでもないのに、疲れている感じがするな」
そのように感じることはありませんか?
このなんとなく疲れている感じというものを、ないものにしてしまうと、後になって、よりしんどいと感じる状態へ進んでいってしまうことがあります。
気づかないうちに、わたしたちの中でむくむくと育っていく、この「なんとなく疲れ」。
手遅れにならないうちに、対処しておきたいですよね。
ここで、タイミングよくほしいと思うのは、休日の存在でしょう。
新しい環境や生活に少しずつ慣れてくる頃かな・・・と安心しかける頃にやってくるのが、4月末から5月初めにかけてやってくる大型連休(いわゆる、GW)。
休みを待ち望んでいた人にとっては、とっても喜ばしい存在。
けど、しんどさを抱えている人や頑張り屋さんにとっては、安心要素でもあり、リスクのある存在だったりもします。
今回は、新生活を頑張ったからこそ起こる「 なんとなく疲れ 」への対処方法について、お話していきたいと思います。
その「なんとなく疲れ」には、ちゃんと理由がある
先ほど「気力が湧かない」「朝起きたくない」「なんか疲れている感じがする」という状態を挙げていましたが、実を言うと、新年度1か月の生活を終えたわたしが感じているものです。
新年度特有の頑張りが積み重なると、心身の負担になることがあります。大型連休付近に不調を訴えるのは、俗にいう「5月病」ですね。
●五月病ってどんな病気?
入学や就職にともない学校や職場で新たな生活がスタートします。新生活は、慣れないことも多く知らず知らずのうちにストレスがたまるものです。気づかないうちに無理をしてしまうことも少なくありません。また、仕事の内容や環境が自分に合っていないために、「適応障害」を起こしていることもあります。こうして1カ月が過ぎ5月になる頃に、身体のだるさ、疲れやすさ、意欲がわかない、物事を悲観的に考えてしまう、よく眠れない、食欲がないなどの心身の症状が現れることがあります。これを「五月病」といいます。五月病は、正式な医学用語ではありませんが、一般に、この季節に学生や新入社員に起こりやすいため、こう呼ばれています。
新生活。新しい環境や仕事内容だし、慣れる前だから、疲れて当然だ、と思われることもあるかもしれません。
それは一理あるので、否定はしません。
とはいえ、身体が思うように動かず、意欲がわかないとなると、健康的とは言えません。趣味にも手が付かない、というような状態になってしまったら、それは本末転倒とも言えます。
そして、ここで一番に伝えたいことは、『「なんとなく疲れ」を感じたり、心身の不調を感じた際に、「自分が弱いから、こうなってしまったんだ」と悲しむ必要はないのですよ。』ということです。
むしろ、あなたが頑張れる存在だから、「なんとなく疲れ」が始まってもなお頑張り通して、今できる最大限のことを達成されたということ。
本当に、よく頑張られました。
あなたが、身体を通して、休みを求めるのも、当然なのです。
無意識な頑張り期。陥りやすいこころの疲れのパターンとは?
普段は、頑張りすぎない人であっても、無意識に頑張りを通そうとする時期があります。
より多く見られるのは、新年度の今の時期ではないでしょうか。
頑張り屋さんであればあるほど、以下のような心情に、無意識のうちになっていませんか?
繁忙期だから、休みを取ってはいけないと、罪悪感を抱く。
人から頼られることに喜びを感じていたりする。結果的に、キャパシティを超えそうになっても、断ることが難しい。
他人には優しいが、自分に対してはちょっと厳しい。
慣れないことが多い新年度は特に、気合いが入っていたり、心身のエネルギーが充電されている場合もあるので、多少の無理が出来たり、気力で乗り切ることが出来たりもします。
ただ、知らず知らずのうちにストレスが溜まっているものですよね。
さらに、新年度は、大型連休が近いということもあって、「あと○日さえ頑張ることができれば、休みだから、頑張ろう」と思いがちです。
こういう人ほど、休暇前後に調子を崩すなど、しんどさを実感しやすくなるのでしょう。
もし、このように感じた時。
すぐにでも休んでほしいというのが、わたしとしての思いなのですが、その日だけでなく、日頃から、がむしゃらに頑張ってくれるご自分の心身を労わることが大切です。
以下に、自分に優しくなれる習慣をお伝えしていきます。
ズボラで三日坊主なわたしでも、継続できるくらいの簡単なものを選んだので、毎日のどこかの瞬間で、少しでも活用していただけたら嬉しいです。
*--*--*--*--*--*--*--*--*
ここから先は

RaMの有料note集
RaMがこれまでに投稿してきた有料記事を集めたマガジンです。メンバーシップ RaM’s Fan Club *メロウな隠れ家*ほっと和みプラ…

【 こころ の note 】
HSP気質持ちな一般人が、自分の経験やシェアしたいと思った言葉を投稿していきます。 月1本目安で更新。 ~自分を大切にして生きたいという…
この記事が参加している募集
応援くださり、ありがとうございます✨いただいたチップは、note活動のための研鑽、創作のために必要な文房具の購入費用として、使わせていただきます。
