猛暑の中から感じる、夏の終わり #夏の1コマ
とある休日の17時を過ぎた頃。
セミの鳴き声とともに、夕方となっても未だに強い日差しにより、じんわりと汗をかいていた。
重い雲がかかったり、カンカン照りの太陽が顔を出したりして、忙しなかった日中の空も、ようやくこの日の終わりの時を迎えそうだ。
その場で上を見上げてみたら、予測とは違う青空が見えた。
急いでスマホで、カメラアプリを開き、再び空を仰いだ。
📷️✨

こんなに、空って高かったっけ?と思った。
最近、寝不足や、家族関係絡みの夏の疲れを訴えていて、視野が狭くなっていた。自分の内にばかり目が向いてしまっていた。
こうして、空を意識して見上げた時間は、なかったかもしれない。
神聖なオーラを纏っている雲に、何か呼びかけられている気がした。
この猛暑が、いつまでも続くわけではない。
今できることを、できる分、しよう。
妥協ではなく、それがいいと思った。
読書の秋。
散歩の秋。
創作の秋。
かわいいの秋。
いろいろ楽しめるはずの秋は、きっと来る。

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