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夢と魔法とお菓子の王国では、甘く香る記憶だけを残したい。 〜タイプが正反対な人たちの集まりを中和させる夫が有能だった件〜

義家族と義母の実家(関東)に行くときに、必ず寄る場所があります。


それが、東京ディズニーリゾートです。


RaM夫婦は、ディズニー推し。
まるで、その推し活に付き合わせているように見えるかもしれませんが、このときばかりは、たぶん違うと思っています。

なぜなら、帰省が近くなると、義家族から「今回は、どっち(ランドorシー)行くの?」と聞かれるようになったから。
それなりに、楽しみにしてくれているのでしょう。


でも、その「楽しみ」の中身は、当然のように、人によって大きく異なります。


テーマパークの醍醐味は、絶叫系アトラクション一択という価値観を持ち、アトラクションに乗りたい勢の義母。

付き合ってアトラクションに乗りに行くけれど、落ちる系の絶叫系は苦手で、食べ歩きが一番楽しそうな義兄。

アトラクションも、ショー・パレードも、フードも、いいとこ取りをしたい情報通な夫。

アトラクションには乗らず、パーク内の空気感や景色、ショー・パレードをメインに世界観に浸りたいわたし。


多種多様。
こんなタイプが正反対な人が同じグループで動こうとするとどうなるか。


わたしは、何が何でも、義母が好きな絶叫系アトラクションには乗りに行きません。

なので、東京ディズニーリゾート内では、義理の家族とは、別行動しがち。(←これでも、嫁か?笑)


水入らずの家族団らん時間を与えてあげているという顔をして、わたしはわたしの方法で、ディズニーを満喫しています。


なお、この空間には、義父はいません。 
そして、夫と義兄は、アラフォー。
この歳で、母と一緒にテーマパーク楽しめるって、なんだかんだ仲良すぎませんこと?


今日のnoteは、そんなわたしが義家族と行く、ディズニーリゾートでの過ごし方のお話です。




2026年のゴールデンウィークは、東京ディズニーランドに行ってきました。



義家族には、一切伝えておりませんが、実は、この前後で、夫婦でこっそりと東京ディズニーシーには入園していた(もしくは、その予定がある)ので、今回は、ランド一択。

テレビでは、盛んに東京ディズニーシー25周年のCMが流れているので、もちろん義家族は、その存在を知っていますが、わたしたち夫婦は、「シーは激混みだから、ランドにしよう」と、さも正当な言い訳理由を伝え、入園するパークを選択しました。




夫だけでなく、義母や義兄が一緒でも、

たとえ、そこが、陽キャな人がたくさんいるディズニーランドでも、

ひとりカフェ活がしたいわたしは、集団行動ができない人種なのかもしれません。



わたしの扱いに関しては、プロ中のプロな夫が、スムーズに義家族を誘導してくれます。

わたし以外のみんなは、ここから、スプラッシュマウンテンに乗り、ビッグサンダーマウンテンに乗り、お義兄さんが大好きだと思われるミッキーワッフルを食べたそうです。


朝からお昼まで、念願の別行動。
エントランスで別れて、ひとり時間です。

うれしすぎて、飛び跳ねたいくらいでした。(さすがに怪しまれるから、自粛。笑)


まずは、ピスタチオデニッシュとアイスコーヒーのセットでひとやすみ。

実は、「ピスタチオ」とつくものには、
目がないんです。


朝一のレストラン(今回行ったのは、プラズマ・レイズ・ダイナー)内は、とても空いています。

一歩出ると、たくさんの人が移動している中、わたしの周りだけ、ゆったりと時間が流れているかのように錯覚できる、心地よい時間です。



少し休憩して、エントリーで当選した、ミッキーのマジカルミュージックワールドを見に向かいました。

お久しぶりのフォレストシアター!
天気が、とってもよい日でした。

ここ最近は、エントリーが落選してばかりで観ることができずにいたのですが、久しぶりに当選したのです。

2階席だったので、ステージからは遠い。でも、ステージの全体を見ることができるので、これはこれで良いんですよねぇ。

安定の、ぼっち鑑賞。


このショーの最後は、何度見ても、泣いちゃうんですよねぇ。

美しくて、感動する作品。
体感してほしいので、ストーリーはここでは書きません。


おひとりさま時間は、ここまで。
お昼ご飯から、夫たちと合流しました。

前回みんなでランドに行った昨年末に、とある理由でゆっくり食べられなかった、チャイナボイジャーリベンジの回。  

今回は、期間限定の冷やし麺が出てたので、こちらをいただきました。

毎年楽しみにしてるフードのひとつ。
公式サイトより、お写真お借りします。


あ…っ、写真撮ってない。


というのもですねぇ。
義家族とのご飯は、小さな子どもがいないのに、なぜかバッタバタなんですよ。


  • カトラリーの持ってくる数が、適当すぎる。

  • とにかく食べ終わるのが、早い。

  • よくこぼす。

  • 食後、落ち着く間もなく、即行動。


うん。せわしない。

この記事を書いていて気づきましたけど…
義家族は、わたしより食べるのが早いので、わたしが食べ終わった頃には、きっともう落ち着いてしまってる時間なんだわ。

「食後の余韻を感じられていないのは、時間軸が義家族と違うわたしだけだった」という説が浮上しました。

時間軸が違う人たちと暮らす、って
わたしにとっては、結構しんどい。


そして、お楽しみの期間限定イベントのパレードのお時間ですよ〜!


インパした2026/5/2に行われていたのは、こちら。

東京ディズニーランド スペシャルイベント

ディズニー・パルパルーザ
ヴァネロペのスウィーツ・ポップ・ワールド

です。

RaM夫婦にとってのこの日のメインは、こちらでした。

非アトラクション勢のわたしが、義家族と唯一過ごせる時間が、パレードなんですけどね。


義母は、キャラクターの登場と距離の近さで、より楽しさを実感できる人。

わたしは、物語性とその場の空気感や心地よさで楽しむ人。



ベクトルは違えど、パレードの鑑賞という点だけは合致するので、夫は、パレードをより良い位置で鑑賞できるように、動いてくれます。


夜通し移動して、早朝から開園待ちをしたのも、このためでした。

ということで、

『イッツ・ア・スウィーツフルタイム!』

を鑑賞します。


ヴァネロペちゃん
かわいい。
カメラ目線を狙っていたけれど
今回は、シャッターに収められず…。

ちなみに、鑑賞していたお席は、シンデレラ城が正面に見えるエリア、前から2列目。

ダンサーさんも近くに来てくれる、良いポジションで見れました〜!


この良席で見れたのも…
一般入園者列の先頭で入園した直後に、DPA購入してくれた夫が、今回も、いい仕事をしてくれたおかげですね。

これは、ここ1年くらい、試行錯誤しながら、インパして経験を積んできた、夫の努力の賜物です。


前回の、ミニーのファンダーランドより、熱狂的なファンはいない(かくいうわたしも、ミニーのファンダーランドを超えるパレードに、まだ出会えてない…。)ように見えるのですが、

でも、ヴァネロペのスウィーツポップワールドも、とっても楽しいパレードですよ。

推しが、今回もかっこいい。
いちごのマイクじゃなくて、 
ドラムのスティックを持ってほしいのよ…。


今回のミニーちゃん。
お衣装、かわいすぎない?


楽しい時間は、あっという間ですね。ダンス時間も楽しかったなあ。



この後、義母と義兄は、車に仮眠を取りに行くとのことだったので、わたしは、ひとりでもパークに残りたいと思っていました。


夫にも、「寝てきていいよ」と伝えましたが、「一緒にパークに回る」と言い張るので、わたしの趣味に付き合ってもらいます。


パーク内の装飾を見て、


ファンダフル•ディズニー(ディズニーのファンクラブ)会員限定のリュックサックを購入して、



ミッキーのフィルハーマジックを見て、

好きで、何度も見てる。


イッツ・ア・スモールワールドwithグルートを見て、

めちゃくちゃグルートだった。


エントランスの入り口の写真を撮って、

ちょっと写真を加工してますが、
なかなか良い角度で撮れて、満足。


かわいい。
夕日がまぶしい。


わたしによる、わたしのための1時間半を満喫しました。

ここからは、義母と義兄も合流して、夜ご飯を食べまして。


エレクトリカルパレードを見て(適当に場所取りをした割にはいいポジション)、

背景に、シンデレラ城。

花火を見て、


9月14日(月)に終わってしまう、Reach for the Starsを見て、

夫のスマホで動画(保存用)を撮ってきたので、
写真は撮れず。


気づけば、21時の閉園時間になっていました。


12時間、ディズニーのパークをたっぷりと堪能しました〜。本当に、濃い1日だったなぁ。



最初から、いろいろあった。
(義家族と過ごす時にある、「いつもの」やつ)

不眠で、バタバタと準備して向かったので、身体もしんどかった。


加えて、この日は、義家族との生活初日。さらに数日、「自分の居場所や時間が持ちづらい」ということが続く…といった、わたしにとっては危機的な状態。


「自分の居場所や時間が持てない」ことなんて、ご家族がいたら当然のことで、そんなことをnoteで平然と公言してしまうあたり、単なるわがままと思われるかもしれませんが…

いろいろなものを繊細に感じ取りやすいわたしは、身体のリズムやバランスさえ乱れて、いろいろ不調が続くようになるのです。

この記事は、そんな生活が終わって、唯一確保した休日に、我が家のベッドで書いています。幸せ。
お家、大好き。我が家の玄関に入るだけで、ニコニコしちゃう。




話を戻して。

わたしにとっては、過酷な状況で過ごす丸4日間のすべてを乗り越えられたのは、

タイプが正反対な人たちの集まりを中和させる夫のおかげさまなのですよね。


夫は、かなりの気遣いさん。
自分の家族に気と目を配りつつ、妻のわたしが混乱しないように、適度に距離を離してくれています。


時に、それがきっかけで、胃痛を起こさせてしまっている気がしなくもないけれど…

わたしの特性を理解して、流れを考えてくれる人がいるというのが、心強いものです。


振り返ってみれば、しんどいことよりも、きれいで甘い景色が、たくさん浮かんできます。


自分のなかに、きれいに残したい思い出を、
自分で選んでもいいですよね。


願いは、叶う。
この場所は、夢と魔法とお菓子の王国だから。






おまけ

義理のおばあちゃんが、先日誕生日だったので、ご家族のリクエストにお答えして購入した、サーティワンのアイスクリームケーキを、おすそわけしていただきました。

おばあちゃんが好みそうな味のアイスが
入ってきたのが、たまたま
ディズニープリンセスのタイプだったんです。
今回は、ラプンツェルとベルを
分けていただきました。


実は、サーティワンのアイスケーキ。初めて食べました。
美味しいですね♡

ラプンツェル(ベリーベリーストロベリーとブルーベリー)も美味しかったですが、ベル(キャラメルリボンとチョップドチョコレート)の方が好みでした。

ケーキのフィルムもデザインされていて、可愛かったです。

個人的にも買ってみたいなと思ったけれど、我が家の冷凍庫は、常にパンパンだから、買えなさそうだなあ…。残念。


おしまい


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