公式LINEの運用効果を高めるコツ①~購入者リスト作り~
どうも、らんです。
今回は「LINE公式アカウントの運用効果を高めるコツ」の1つをご紹介!
それは…
LINE内で購入者を特定すること💡
3つのメリットや具体的な方法を詳しく解説していきます。
公式LINEで購入者を特定する3つのメリット
公式LINEで購入者を特定するメリットは以下の通り。
✓購入者限定の特別な案内を送ることで、購入回数UP・LTV向上
✓未購入者だけにセール情報を送ることで、新規の購入率UP&購入者のブロック率DOWN
✓購入者向けの情報を購入者だけに、未購入者向けの情報を未購入者だけに送れるから、メッセージ配信コストの削減が可能 など
上記のように、公式LINEで購入者を特定するメリットは多いので、必ず行いましょう。
次に購入者を特定する方法を説明します。
【手動】公式LINEで購入者を特定し購入者リストを作る方法
以下の手順で購入者の特定が可能です。
1.キーワードの配布
2.個別チャットでキーワードの確認
3.手動でタグ付け
4.オーディエンスの作成
1.キーワードの配布

購入者しか知り得ない場所で、任意のキーワードを配布しLINE公式アカウントへの送信を促しましょう。
購入者しか知り得ない場所の例:
購入者限定メールマガジン、会員サイト、購入者用アプリ、サポート用チャットグループなど
2.個別チャットでキーワードの確認

個別チャットに配布したキーワードが送信された人を確認します。
3.手動でタグ付け
LINE公式アカウントには自動でタグ付けする機能がないので、個別チャットから手動でタグ付けしていきます。
LINE名の下から「+タグを追加」

初めてタグを作成する時は「タグを入力」のところに、購入者と入力するとタグが作成できる。
「保存」で進む。

「購入者」タグが付きました!

4.オーディエンスの作成

手動でタグ付けしただけでは、メッセージ配信に活用できません。
作成したタグを基にオーディエンスを手動で作成する必要があります。
<購入者リストの作成例>
オーディエンスタイプ:チャットタグオーディエンス
オーディエンス名:購入者
タグ名:購入者
上記の4ステップで、公式LINE内で購入者リストを作成することができます。
メッセージ配信時に作成した購入者リストを含めたり、除外したりすることで、LINE運用の効果を高めることが可能です◎
とはいえ、特に3,4の手順を手動で行う必要があるため、管理が大変そう…と思った方もいるのでは?
確かに購入者が数人のアカウントであれば、上記の手順で手動で管理しても追いつきますが、毎日数十名~数百名の購入者が存在する場合は、担当者が対応に追われ大変です。
そこで、公式LINE内での購入者の特定を自動で行う方法もご紹介しておきます。
【自動】公式LINEで購入者を特定し購入者リストを作る方法
LINE公式アカウントの機能では、自動で購入者を特定できるものがないため、
購入者の自動特定には、「Lステップ」というツールの併用が必要です。
Lステップには3プランあり、
①流入経路分析機能が使えるプロプラン
②流入経路分析機能が使えないスタンダードプランとスタートプラン
で方法が変わるので、それぞれご紹介します。
①Lステッププロプランで購入者を特定する方法
Lステッププロプランで購入者を特定する方法は以下の通り。
1.専用URLの作成
2.専用URLの配布
2ステップでとても簡単です💡
1.専用URLの作成

流入経路分析機能を使って、購入者特定用のURLを発行します。
※この時、「購入者」などのタグを作ってURL経由時に自動タグ付けされる設定を行うととても便利です。
2.専用URLの配布

購入者しか知り得ない場所で、専用URLの経由(またはQRコードの読み取り)を促しLINE公式アカウントへの訪問を促しましょう。
作成したURL経由で購入者がLINEへ訪れると、購入者の特定が自動で完了します💡
Lステップのプロプランを使うと、最も簡単に購入者の特定が可能になります。
②Lステップスタンダードプランとスタートプランで購入者を特定する方法
Lステップのスタンダードプランとスタートプランでも購入者を特定することは可能。
方法は以下の通り。
1.自動応答の作成
2.キーワードの配布
こちらも自動でタグ付けが行えるので、LINE公式アカウント単体で行うよりも便利です◎
1.自動応答の作成

自動応答機能を使って、購入者を自動で特定するための事前準備を行います。
※任意のキーワードを送ると、「購入者」などのタグが付くよう設定しておきます。
2.キーワードの配布

購入者しか知り得ない場所で、任意のキーワードを配布しLINE公式アカウントへの送信を促しましょう。
→LINEへキーワードが送信されると、自動でタグ付けされます。
Lステップで作成したタグは自動的にグルーピングされるので、LINE公式アカウントで行う方法で必要だったオーディエンスの作成が不要になります。
オススメの購入者を特定する方法
公式LINEで購入者を特定する方法にオススメの順位をつけるなら以下の通り。
No.1:Lステッププロプランで行う方法
No.2:Lステップスタートプランまたはスタンダードプランで行う方法
No.3:LINE公式アカウント単体で行う方法
購入者の特定が自動化できる、Lステップのプロプランが最もオススメ。
Lステップのスタートプランまたはスタンダードプランでも自動化できるんじゃ?
そう思った方もいるかもしれません。
確かに、事前準備の少なさは同じなのですが、購入者の特定率でプロプランで行う方法に軍配が上がります。
なぜなら、
A.Lステッププロプランを使う方法
→URLを経由し、LINEのトークルームを開くだけ
B.Lステップスタートプランまたはスタンダードプラン、公式LINEのみで行う方法
→LINEのトークルームを開き、キーワードを送信する
運用を支援する複数のアカウントでテストしましたが、Aの方がBに比べて1.3倍ほど購入者を特定できる割合(=特定率)が高かったです。
仮に購入者100名中Aの方法で80名特定できるとしたら、Bの方法ではたった61名しか特定できません。
約2割もデータ取得に差がつくのは大きいですよね。
【ニーズ別】オススメの購入者リストの特定方法
多少コストはかかっても、手間をかけずに正確なデータを大量に集めたい
→Lステップのプロプランで自動で行う方法
手間をかけずにコストを抑えつつデータを集めたい
→Lステップのスタートプランまたはスタンダードプランで自動で行う方法
手間はかかっても、とにかくコストを抑えたい
→公式LINE単体で手動で行う方法
Lステップの詳細はこちらから↓
LINE公式アカウントの購入者の特定方法に迷ったら、上記も参考にしてください!
今後もLINE公式アカウントの運用に関する情報をまとめていきます。
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