「なんで私、こんな簡単なことも覚えてないの?」— その涙が教えてくれる、あなたの心のやさしさと、過去への想い。
【あなたが自分を責めなくていい理由】
🌟 「なんで私、こんな簡単なことも覚えてないの?」— その涙が教えてくれる、あなたの心のやさしさと、過去への想い。
気持ちの言語化
「探しても探しても見つからない。
2年前に長男が着ていた110パジャマ…。
あの服を次男に着せたいだけなのに、こんな簡単なことも覚えていられないなんて、私って本当にダメだ…」そう思って、見つかるまでずっと心臓がギューッと締め付けられていた。
探すたびに、過去の自分に怒りが湧いてきて、ただ泣きたくなる。
背景・今週の空気感(法王正位置+ペンタクル6逆位置)
寒さが身に染みる季節。急に必要になった次男の冬用パジャマを探しました。
それは、2年前に長男が着ていた、110サイズ。
思い出そうとするほど記憶は遠ざかり、脳の中は真っ白。
そのとき、
ふと龍タロ(マルセイユタロット×龍のオリジナルカード)を引くと、「法王の正位置」と「ペンタクル6の逆位置」が示されました。
今日のテーマは、
「誰かに頼りすぎず、あなた自身が心の師となること」を教えてくれています。
同時に、過去の思い出や、大切なものを手放すこと、そして「与えること」と「受け取ること」の心のバランスが崩れていることも示唆しています。
あなたは今、過去の自分や、記憶力のなさを責めることで、心のバランスを崩していませんか?
「2年前の、長男の110パジャマ」。
たかがパジャマですが、生きづらさを抱える私たちにとって、これは「忘れてしまった自分」を突きつけられます。
そして、そこには
「長男から次男へ、無事に受け継ぎたい」という、母親としての複雑な愛情も詰まっています。
パジャマを探す行為は、ただの家事ではありません。
「ちゃんと管理しなきゃ」という責任感と、「医療的ケア」に全力を注ぎ、その他の記憶が抜け落ちてしまう自分の特性との、静かな戦いです。
不注意優位のADHDグレーの私は、「サイズアウト服の管理」という、緊急性の低いタスクに、脳のエネルギーを割くのが本当に苦手です。
脳は、生命維持に関わる「次男のケア」という最重要タスクに、エネルギーの9割を集中させているだけなのです。
2年前のパジャマの収納場所なんて、脳にとっては「超低優先度」。
覚えていなくて当然なのです。
もしこの世界に、完璧に記憶力が良くて、優しさも創造性もない冷たい人がいたとしたら、あなたの医療的ケア児である次男の繊細なケアはできるでしょうか?
できません。
あなたがパジャマの場所を忘れてしまうほど、今、目の前の愛する命に集中できている証拠であり、あなたの優しさとエネルギーが、命の維持という最高の場所に注がれている証拠なのです。
どうか、自分を責めるのをやめて、今日のパジャマ探しの努力と、長男の服を次男に受け継ごうとしたあなたの愛情を、心から褒めてあげてください。
まとめ
探し物が見つかったとき、あなたが感じる安心感は、「失ったと思っていたものは、必ず見つかる」という、過去への愛情と、未来への希望そのものです。
龍タロメッセージ30文字
自分で自分を許し、あなたの優しさの光を信じなさい。
ここから先は、あなたの内側の“答え”を一緒に見ていきます。
なぜパジャマは「120のセット」の中にあったのか。
その収納の「謎」を解くことで、あなたの記憶の仕組みと、自己肯定感を守る方法を具体的に知ることができます。
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悩みの言語化
「私の記憶の仕方は、他の人とどう違うの?」
「なぜ、長男から次男への服の引き継ぎがこんなにストレスなの?」
「どうしたら、探し物で自分を責めずに済むようになるんだろう?」
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ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。 私は、医療的ケア児の母として、ケアする人・される人・支える人が少しでも生きやすくなるように、絵や言葉で届ける活動をしています。 チップは次の創作や発信の励みになります。小さな応援が、世界を優しく変えていく力になります🍀
