毎月、1日にしていること
今日から6月ですね。
台風が近づいてきていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
京都は今のところ晴れていて、とても蒸し暑いです。
今日は1日ということで、毎月恒例の夫のお朔日詣り(おついたちまいり)へ。
夫はその月にお詣りしたいと思う神社へ足を運ぶので、私は尻尾をぶんぶん振って喜ぶ犬🐕🦺のようにどこへでもくっついていきます(笑)。
お詣りに行く神社の近くで美味しいものを食べたり、散策したりするのが私の楽しみです。

今月は「下鴨神社」へ。
私も大好きな場所です。
糺の森(ただすのもり)で思い切り深呼吸をして、マイナスイオンを浴びながらエネルギーチャージ。

そして、境内にある茶店「さるや」さんで一服。


ここの「さる餅」がとても美味しいのです。
下鴨神社では、毎年6月1日に「氷室開き(ひむろびらき)」の神事が斎行されます。
氷室とは、冬の間に雪や氷を蓄え、夏まで大切に保つための場所。
現代のような冷蔵技術がない時代に、夏まで溶かさずに保管できるなんて、昔の人の知恵は本当に素晴らしいですね。
この神事では、かつて宮中に氷を献上していた史実にちなみ、氷室から運び出した氷や、初物の野菜などを御祭神へお捧げするそうです。
「さるや」さんでも、今日から「鴨の氷室の氷」を使ったかき氷の販売が開始されていました。

でも、今日は参拝のあとに行きたい場所があったので、さる餅だけをいただいて神社を後にしました。
移動した先は、出町柳の桝形商店街。

ここに鯖寿司の美味しいお店があるので「今日のお昼ご飯はここにしよう!」と決めていたのです。
しかし、せっかく行ったのですがあいにく今日はお休み。うーん、残念。


気を取り直して、出町柳といえば外せないのが「出町ふたば」の名代豆餅(豆大福)。
せっかく近くに来たので、行列に並んで購入することにしました。
「京都人はあまり並んでまで買わない」なんてよく言われますが今回は例外(笑)。

出来立ての豆大福はとても柔らかくて、やっぱり格別の美味しさ。ぺろっと食べちゃいました。

また、6月といえば、氷室の氷に見立てた京都の伝統的な和菓子「水無月(みなづき)」も、さまざまなお店に並ぶ季節です。
昔の庶民は本物の氷が手に入らなかったため、この水無月を食べて暑気払いをしたと言われています。
ふたばさんでも4種類の水無月が販売されていたので全種類を購入!


季節の移ろいを感じられる和菓子は、本当にいいものですね。
無病息災を願って、今月も元気に楽しく過ごしたいと思います。
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