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冥王星逆行そして星の行方

夏までの星読み
各星座の運勢と動向

*この記事はとても長くなってしまったので読むのが疲れる方は後半に各星座の運勢を載せています✨それだけでも覗いてみてくださいね🤗

「10天体順行」期間の終了 – 前進モードから内省モードへ
2025年4月13日から5月4日まで続いた全惑星順行(10天体順行)期間が、5月5日に冥王星の逆行開始によって幕を閉じました。この約3週間は文字通りすべての惑星が順行し、物事がスムーズに進みやすい追い風の時期でした。計画がトントン拍子に進んだり、停滞していた物ごとが一気に動き出すような勢いがありました。5月に入りその「宇宙の追い風」が一段落すると、全体的なエネルギーは前進一辺倒から次第に内省モードへシフトします。ここから数ヶ月は、新たな展開に進む前に一息つき、振り返りや調整を行うようなムードが強まっていくでしょう。
🌟ポイント: 全惑星順行期間が終わったことで、「なんでも一気に進め!」という空気感が和らぎ、少しペースを落として見直しを図る流れに変わります。

冥王星が水瓶座で逆行開始 – 革新的変化の見直し期間に入ります

5月5日、冥王星が水瓶座で逆行を開始しました(~10月14日まで)。冥王星は「破壊と再生」「根本的な変容」を司る天体であり、その逆行期間中は社会全体の変革が一時スローダウンし、内面的な調整と見直しが促されるとされています。実際、冥王星が逆行中は「世界的規模の変容がいったん鈍り、これまでのやり方を見直す時期」になるとも言われます。これは、ここ数年で起きた技術革新や価値観の変化(冥王星が象徴するテーマ)を、一度振り返って整理するタイミングと捉えることができます。
🌟社会的影響: 冥王星が滞在する水瓶座は「革新」「平等」「コミュニティ」を象徴する星座です。その冥王星が逆行するこの5ヶ月間、世の中では技術革新や社会改革のペースが緩み、過去数ヶ月・数年間の進歩を振り返って**「何を改善すべきか」「本質的な変化とは何か」を見極める**ムードが強まりそうです。たとえば急速に広まった新テクノロジーやトレンドも、この時期に一度見直され、問題点の洗い出しや改善策の検討が行われるでしょう。個人レベルでも、ここ最近の環境やライフスタイルの変化について内省し、「本当に自分に必要な改革は何か?」と考える時間が増えるかもしれません。
🌟星座への影響: 特に水瓶座生まれの人にとって、冥王星が自分の星座で逆行する期間は自己改革の内省期になります。昨年末から今年にかけて芽生えた変化への衝動を、一度立ち止まって見直すイメージです。同じ不動宮である獅子座・牡牛座・蠍座の人も、価値観や人間関係においてゆっくりとした変容プロセスを感じるでしょう。焦らず、この期間を「変化を受け入れるための準備期間」だと捉えると◎です。

土星が牡羊座へ移動 – 30年ぶりの新サイクル到来
5月25日には、土星が約30年ぶりに魚座から牡羊座へと星座を移動します 。牡羊座は12星座のトップバッター(第1番目)で「始まり」を意味するサインです。その牡羊座に土星(責任と試練の星)が入る今回の配置は、「時代の転換点」と言われるほど重要なイベントです 。
🌟新サイクルの始まり: 土星は約2年半~3年かけて一つの星座を運行するため、今回の牡羊座入りは1996年以来の新サイクル開始に当たります。土星が魚座にいた過去約2年3ヶ月(2023年3月~2025年5月)に私たちが向き合ってきた困難や課題に一区切りがつき、ここからは新しい課題に取り組み基盤を築くフェーズが始まります  。社会的にも、これまで曖昧だった状況に終止符が打たれ、新しい体制づくりやルールづくりが動き出す可能性があります。
🌟牡羊座土星期のテーマ: 牡羊座は「自発性」「リーダーシップ」「スタート」といったキーワードを持つ火の活動宮です 。そこに現実を司る土星が入ることで、新しい物事をスタートする際に慎重さや責任感が求められるようになります。勢い任せではなく、計画性を持って物ごとに着手することで大きな成果が得られるでしょう。個人レベルでも、人生のある領域(※牡羊座が該当する分野)で「腰を据えて取り組むテーマ」が浮上するかもしれません。たとえばキャリアや家庭で長期的視野に立ったチャレンジを始める、といった流れです。
🌟一時的な逆行と見直し: ただし、土星はこの夏から秋にかけて一時逆行し、9月1日にはいったん魚座へ戻ります(その後2026年2月に本格的に牡羊座入り)。したがって、2025年5月~8月は牡羊座土星のプレビュー期間とも言えます。この数ヶ月で浮上した課題について、秋以降もう一度内省と調整が行われ、2026年以降に本格的なスタートを迎えることになるでしょう。
🌟社会的影響: 土星は社会全体にも**「現実を見る目」をもたらす星です。牡羊座土星期には、新規プロジェクトや改革案が次々と出てきますが、それらを実現可能な形に落とし込むための試行錯誤も起こりそうです。勢いのあるアイデアに対して「それで持続可能か?」「責任の所在は?」といった現実的チェックが入りやすくなるため、社会の雰囲気はやや慎重ムードになるかもしれません。しかし同時に、夢物語で終わらせない強い意志が培われる時期でもあります。まさに「夢(牡羊座の火)に現実の骨組み(土星)を与える」**ような動きが始まるでしょう。
🌟星座への影響: 牡羊座生まれの人にとって、土星の入座は約29年ぶりの出来事であり人生の大きな節目となります 。責任が増す一方で、自身を大きく成長させるチャンスが訪れるでしょう。同じ活動宮(牡羊座・蟹座・天秤座・山羊座)の人も影響が強く、牡羊座と真向かいの天秤座は対人関係での責任や課題に向き合う時期、蟹座と山羊座は家庭や仕事の分野で新たな長期課題に取り組むことになりそうです。土星は一見厳しい教師ですが、向き合えば確実に成長させてくれる星。各星座とも「今取り組むべきこと」に腰を据えて挑めば、後に大きな実りを得られるでしょう。

海王星も牡羊座へ – 理想を現実に移すとき

実は土星に先駆けて、海王星も今年3月30日に約165年ぶりに牡羊座へ入りました (※海王星は1840年代以来の牡羊座入り)。海王星は夢や理想、スピリチュアリティを象徴する星で、2012年以降ずっと滞在していた魚座から牡羊座へ移行したことで、集合的無意識のテーマが「受動的な癒し」から「能動的な理想追求」へと移り変わりつつあります。
🌟牡羊座海王星の雰囲気: 牡羊座に入った海王星は、私たちに新たなビジョンを描き出す勇気を与えてくれます。直感やインスピレーションが湧きやすくなり、「こんなことを実現したい」という夢を行動に移そうとする風潮が高まるでしょう。たとえば、平和や平等といった大きな理想に向かって声を上げるムーブメントが起こったり、アートやファッションの世界で斬新で夢幻的なスタイルが流行するかもしれません。
🌟理想と現実のせめぎ合い: 一方で、海王星は幻影や混乱ももたらす星です。牡羊座的な「突き進むエネルギー」と合わさると、理想に突っ走るあまり現実を無視してしまうリスクもあります。幸いなことに、同じ牡羊座には土星も入っているため(上述)、海王星の理想を土星が現実的に手直しするバランスが期待できます。つまり、「夢を形にするにはどうすれば?」という建設的な問いかけが常に働くイメージです。ただしこのバランスが崩れると、社会的には理念の対立や誤解が生じやすくなるため注意が必要です。6月頃には牡羊座の土星・海王星と蟹座に入った木星(後述)が90度の角度をとり、理想(海王星)・現実(土星)・拡大(木星)が緊張関係になります。大きな夢を広げたい気持ちと、目の前の現実との折り合いをどうつけるかが問われる場面も出てきそうです。
🌟星座への影響: 魚座生まれの人にとって、2012年から続いた海王星自己所在座(魚座)の時代が一段落します。夢見がちな面から現実志向へと、自分自身の意識が変わっていく転換期かもしれません。一方、牡羊座生まれの人は今後約20年間にわたり(※海王星は一時的に魚座へ戻りつつ2039年まで牡羊座に滞在)、自分の理想を追求する長期テーマと向き合うことになります。牡羊座の直観力と海王星のビジョン力が融合し、他の誰でもない**「あなたならではの夢」を描き、それを現実に落とし込んでいくような人生の流れが始まるでしょう。また、射手座や獅子座など火の星座の人にとっても想像力が刺激される時期です。逆に双子座や乙女座**など柔軟宮の人は、これまで以上に現実的な視点を持つことで海王星の恩恵(インスピレーション)を活かせるでしょう。

(※海王星は今年7月4日から逆行に入り、10月22日には一時的に魚座に戻ります。その後2026年に再び牡羊座に進み、本格的に新時代を築いていきます。このため、今は理想と現実の調整期間ともいえます。焦らず、一つひとつのひらめきを具体的な形にする準備を進めましょう。)

木星が双子座から蟹座へ – 共感と安心感の拡大

幸運と発展の星木星が、この6月にエネルギーを大きくシフトします。6月10日、木星が双子座から蟹座へとサインを移動し、「蟹座木星期」がスタートします。木星は約1年にわたり同じ星座に留まりますが、サインを移る前後はそのエネルギーが最高潮になるといわれています。双子座で培われた知的好奇心や情報拡散の運気が、蟹座に入ることで**「共感」「家庭・居場所」「感情の絆」**といったテーマへと焦点を移していくでしょう。
🌟蟹座木星期のテーマ: 蟹座に入った木星は、人々の間に思いやりや絆を拡大させる働きをします。家族や仲間内の結束が強まったり、地域コミュニティで助け合いの精神が高まるかもしれません。社会全体でも、福祉や教育、食糧問題など**「人々の安心・安全」に関わる分野**にスポットが当たりやすくなります。木星は拡大と幸運の星ですから、これらの領域で前向きなニュースが増える可能性があります。たとえば出生率向上策や住宅支援策など、生活の基盤を支えるような政策に注目が集まる、といった具合です。
🌟感情の増幅: 木星は良くも悪くも物事を大きく広げる星です。蟹座は感情や愛情を司るため、嬉しいことはよりいっそう嬉しく、悲しいことはより感情的に響きやすくなります。このため6月以降は、世の中のムードがどこか感傷的になったり、感情に訴えるメッセージが人々を動かす場面が増えるかもしれません。ポジティブに働けば共感の輪が広がりますが、ネガティブに傾くと過剰なナショナリズムや内向き志向として現れる可能性もあります。身近な幸せを大事にしつつ、広い視野も忘れないことが、蟹座木星期を幸運に過ごすコツと言えそうです。
🌟星座への影響: 蟹座生まれの人にとって、木星の自星座入りは12年に一度の幸運期です。チャンスが舞い込みやすく、物事がスムーズに発展しやすいでしょう。同じ水の星座である蠍座や魚座の人も、木星の調和角から恩恵を受けやすくなります。一方、山羊座にとっては木星が対向(向かい側)に来るため人間関係の拡大がテーマに。良い出会いが増える一方で周囲からの影響も大きくなるので、自分の軸を保つことが鍵です。また牡羊座・天秤座など他の活動宮の人は、木星から90度の刺激を受けて現状に変化が起きやすい時。公私のバランスを取る課題が出てきたり、成長のために殻を破るような出来事があるかもしれません。

火星が蟹座から獅子座へ – 行動エネルギーの変化

行動と情熱を司る火星は、今年初めに逆行を終えて以降順行を続けています。5月上旬はまだ蟹座に位置していましたが、中旬~下旬にかけて獅子座へ移動する見込みです(※5月20日前後に火星が獅子座入り)。この火星のサイン移動も、私たちの行動パターンや意欲に変化をもたらします。
🌟火星・蟹座→獅子座の違い: 火星が蟹座にある間(5月前半まで)は、感情に左右されやすい行動傾向や、家族・身内を守るために戦うような場面が見られました。蟹座は火星にとって決して居心地の良い場所ではないため、エネルギーが内向きになったり、怒りを溜め込みやすい面もあったかもしれません。しかし獅子座に火星が入ると、一転してエネルギーは外向きでダイナミックになります。獅子座火星の時期(5月後半~6月いっぱい)は、自信と創造性が増し、「やってみよう!」というモチベーションが湧きやすくなるでしょう。リーダーシップを発揮したり、表舞台に立って活躍する人も増えるかもしれません。
🌟注意点: 獅子座はプライドや自己表現をつかさどる星座だけに、火星が入ると自己アピールが強く出すぎたり、競争心が激しくなりすぎる恐れもあります。職場やグループでも「自分が主役!」という気持ちがぶつかり合う場面が出てくるかもしれません。建設的な競争は◎ですが、エゴの衝突には注意しましょう。特に6月初旬には、獅子座に入った火星が水瓶座の冥王星と真向かいで180度(オポジション)になる配置があります。この時期は権力争いや意見の対立が激化しやすいため、社会的にも緊張感が高まるかもしれません。何か大きな決定を下す場面では、冷静さと客観性を持つことが大切です。火星-冥王星の配置はエネルギッシュですが破壊力もあるため、このピークを過ぎると状況がガラリと変わる可能性もあります。
🌟星座への影響: 獅子座生まれの人にとって、火星入りは約2年ぶりにエネルギー充填されるタイミングです。やる気と魅力が高まり、周囲から注目される場面も増えるでしょう。ただし水瓶座生まれの人は真向かいに火星が位置し、一時的に対人関係で衝突が起きやすいかもしれません。冷静な対話を心がけて。牡羊座・射手座など火の星座は火星の援護射撃で活発に動ける時ですが、牡牛座・蠍座など固定宮の人は周囲の急展開に巻き込まれやすいのでマイペースを大事にすると◎です。

水星と金星の動き – コミュニケーションと愛情面の流れ

水星(コミュニケーションの星)と金星(愛と調和の星)の動きも見ておきましょう。3月~4月にかけてこの2つの内惑星は相次いで逆行を経験しましたが、現在はいずれも順行中で、コミュニケーションや人間関係の混乱はひと段落しています。
🌟水星: 3月中旬から4月上旬にかけて水星逆行が発生し、連絡ミスやスケジュール変更に悩まされた人も多かったでしょう。幸い4月7日に水星は順行に戻り、それ以降は伝達や移動のスムーズさを取り戻しています。5月前半、水星は牡牛座を運行していたため議論や判断が地に足のついた実利的なものになりやすく、5月下旬~6月上旬には双子座に入って軽快で活発なコミュニケーションが増えるでしょう(双子座は水星のホームグラウンドです)。情報交換や学習、新しい出会いにはこの時期が最適です。6月下旬以降は水星が蟹座に移り、言葉に感情がこもりやすくなるかもしれません。なお次の水星逆行は**7月18日~8月11日(獅子座にて)**に予定されています。夏本番に入ると再び注意が必要なので、5月~6月のうちに大事な連絡や契約、旅行の計画などは済ませておくと安心です。
🌟金星: 愛と美の星・金星は、今年は3月1日~4月12日前後まで逆行していました(牡羊座から魚座にかけて逆行)。この影響で春先には恋愛や対人関係で過去の問題が浮上したり、価値観の再評価が起きた人もいるでしょう。4月中旬に金星が順行に戻ってからは、そうした人間関係の再調整が完了し、改めて自分にとって大切なものがクリアになってくる時期です。「あの出来事があったおかげで、本当に求めているものが分かった」という気づきを得た方もいるかもしれません。5月は金星が再び牡羊座を進み、恋愛や趣味に積極性が戻ってきます。6月初旬に金星は牡牛座へ移動予定で、これは金星にとって居心地の良い自宅のような配置です。6月は愛情運・金運が安定しやすく、楽しみごとに喜びを見出せるでしょう。美味しいものを味わったり、芸術に触れたりといった五感を満たす活動にもツキがあります。
🌟星座への影響: 双子座・天秤座・水瓶座など風の星座の人は、水星順行&双子座入りの恩恵でコミュ力が冴えわたりそうです。交渉事やプレゼンもうまくいきやすいでしょう。牡牛座・乙女座・山羊座など地の星座の人は、5月前半の水星牡牛座で堅実な判断ができたはず。引き続き現実的視点を大事に。牡羊座の人は金星順行でモヤモヤが晴れ、魅力発揮の好機です。獅子座・射手座の人も金星牡羊座期~牡牛座期にかけて社交運◎。一方蠍座・水瓶座の人は春先に対人関係で起きた見直しを踏まえ、6月以降に新しい付き合い方やパートナーシップを構築していけるでしょう。

🌟今後1~2ヶ月の全体的なムードと世の中への影響

以上を踏まえ、2025年5月中旬から7月初旬にかけての全体的な星の配置とムードをまとめます。この期間は、年度前半の「勢い任せ」の空気から一転して、振り返りと調整、新たなスタートへの準備がテーマとなるでしょう。いくつかキーポイントを挙げてみます。
🌟振り返りと内省: 冥王星逆行開始により、社会全体が直近の変化を一度振り返るムードです。4月まで一気に進んだプロジェクトや政策について「本当にこれで良いのか?」と見直す動きが出たり、急成長した分野で調整が行われるでしょう。個人でも、生活基盤やキャリアの方針を再点検し、不要なものを手放す人が増えるかもしれません。
🌟新たな始まりの胎動: 一方で、土星と海王星が相次いで牡羊座に入った影響で、新しいサイクルの胎動も感じられます。特に5月下旬の土星牡羊座入り は、社会的に見ても「時代の転換点」です。これまで曖昧だった部分にルールや構造を与え直し、新体制づくりが静かに始まるでしょう。ただし物事が本格的に動くのは少し先(2026年以降)になるため、今は準備運動の期間です。新企画の立ち上げ準備や組織改革の試案作りなど、水面下での動きが活発化するでしょう。
🌟感情と共感のクローズアップ: 6月以降、木星が蟹座に入ることで人々の関心は身近な幸せや感情的つながりに向かいやすくなります。経済至上や合理性よりも、「心の満足」「安心感」を重視する風潮が強まるかもしれません。たとえば職場でも成果だけでなく働きやすさに目が向けられたり、政治でも福祉・子育て支援がクローズアップされる等、人情味やケアを大切にする空気が広がりそうです。
🌟理想と現実のすり合わせ: 初夏の星回りでは、理想を示す海王星と拡大をもたらす木星、そして現実の土星がそれぞれ90度や60度で絡み合い、夢と現実のすり合わせがテーマになります。大局的に見れば、これは**「新しい未来ビジョン」を形にしていく調整局面**といえます。楽観的すぎても悲観的すぎてもいけない――社会も個人も、そのバランス感覚が問われるでしょう。6月下旬には「期待はずれ」や「計画の練り直し」といったニュースがあるかもしれませんが、それは将来に向けた軌道修正です。長い目で見て、必要な調整が行われていると考えてください。
🌟勢いと慎重さの同居: この時期の特徴は、前述のように内省的なムードと新規の勢いが同居していることです。一見矛盾するようですが、「未来への種まきをしながら足元を固める時期」と捉えると分かりやすいでしょう。社会全体も、人々の心も、一歩進んでは確認し、もう一歩進んでは振り返るという動きを繰り返すかもしれません。急ぎすぎず遅れすぎず、リズミカルに進んでいくイメージです。

最後に、読者の皆様がご自分の星座で特に注目すべきポイントを簡単にまとめます(太陽星座が基本ですが、上級者は月星座やアセンダントで読んでもOKです)。

冥王星は少しお散歩中です


★12星座別・今後1~2ヶ月のキーポイント★

♈️牡羊座 – 土星と海王星が自分の星座に入り、人生の新章がスタートするムード。責任あるポジションを任されたり、新プロジェクトの旗振り役になるかも。焦らず基盤固めを。5月後半からはエネルギー旺盛ですが、踏み込みすぎず計画性を意識しましょう。

♉️牡牛座 – 冥王星逆行の影響で、キャリアや社会的立場の見直しがテーマ。ここまでの努力を振り返りつつ、今後20年を見据えた野望を練り直す好機です。6月以降は金星が味方し金運・愛情運◎。自分のペースを守ればチャンスを掴めます。

♊️双子座 – 木星が去り少しクールダウン。しかし情報発信や学びには追い風が吹き続けます。5月下旬~6月中旬は水星が双子座に入り、あなたの言葉が周囲に影響力を持つでしょう。7月前半までは対人コミュニケーション円滑。木星が移動した後は収支や才能の活用に幸運あり。

♋️蟹座 – 12年に一度の木星到来で運気アップ! 自分らしくいられる場が広がり、幸運体質に。新しいことにもぜひ挑戦を。家庭運も◎なので引越しや模様替えにも良い時期です。ただし対岸の冥王星逆行でパートナーシップに変化の予感も。人間関係は無理せず自然体で。

♌️獅子座 – 火星が入り6月に向けてやる気と存在感がMAXに。リーダー役を任されたり、スポットライトが当たる機会があるでしょう。持ち前のカリスマで乗り切って。反面、冥王星が真向かいにいるため対人関係ではパワーバランスに注意。傲慢さは禁物、協調も大切に。

♍️乙女座 – ここ数年頑張ってきた人は、土星が牡羊座に移ったことでプレッシャーから一息解放されるかも。5~6月は仕事面で実利的に動ける安定期です。6月は木星が調和角から援護し、スキルアップや人脈作りに吉。健康面も好調なので、新しい習慣を始めるのに◎。

♎️天秤座 – 大きな星の動きが軒並み対角や90度に位置し、環境に変化の兆し。周囲から新しい風が吹き込み、自分も変わらざるを得ない状況になるかも。ただそれは飛躍のチャンスでもあります。人間関係では土星が課題を投げかけるため、公私のバランスや責任の取り方を見直す場面が。感情に流されず公平な視点で対応を。

♏️蠍座 – 5月は冥王星逆行開始で家庭や居場所に関する変化がスローペースに。引っ越し計画などは焦らず準備を。6月以降、木星が対向に入ることで対人運が拡大します。良縁・良い協力者に恵まれる反面、人付き合いが広がりすぎて疲れも。上手に息抜きを。職場では火星が頂点に来る6月に責任ある仕事を任される可能性が。

♐️射手座 – 土星・海王星が90度を組み、家庭や基盤を固める課題が浮上。住環境の見直しや家族との向き合いに時間を割くかも。でも5~6月はあなたにとって遊び心や創造性が高まるタイミング。趣味や恋愛にもツキがあります。双子座の水星期間中(5月末~6月上旬)はパートナーとの会話を大切に。7月に向けて旅行運も上向きです。

♑️山羊座 – ここ数年、公私ともに試練が多かった山羊座ですが、土星の移動で重荷が軽減される暗示。自分の基盤を見直すチャンスです。6月以降、木星が真向かいの蟹座に来るため人間関係が活発化。結婚や契約などパートナーシップで拡大する事柄がありそうです。対話と妥協を恐れずに。経済面では無理のない計画を心がけて。

♒️水瓶座 – 冥王星が自分の星座で逆行し、自己変革はスローペースに。大きな方向転換は焦らず計画を温め直す時です。一方、土星と海王星が調和角に入るため、知性やコミュニケーション面で安定感が出ます。資格取得や学習に吉。6月は健康運に恵まれるので生活習慣の改善を。対人面では5月下旬以降、意見の食い違いに注意(火星が対向に入るため)。冷静な議論を心がけて。

♓️魚座 – 長らく自分の星座に滞在していた土星と海王星が去りつつあり、停滞感が薄れてクリアな視界が戻ってきます。特に土星魚座期(2023-2025年)に努力した人は、その成果がじわじわ現れ始めるでしょう。経済面では木星が味方し収入アップや有利な契約のチャンスが。自分の才能に自信を持ってOK。また5~6月は文章や創作活動で良いアイデアが浮かびやすい時です。

以上が、2025年5月5日以降~初夏にかけての主な星の動きと、それに伴う全体運や社会的ムードの解説?というか起こりやすい動向になります。勢いと内省、新しい始まりと足場固めが同時進行する少し不思議な時期🌟星たちは着実に次のステージへの準備を進めているようです。占星術に馴染みのない方でも、「季節が移り変わるように宇宙のリズムも変化しているんだな」と感じていただければ幸いです。この星の流れをヒントに、ぜひご自身の生活リズムや計画を見直してみてくださいね。きっと星空は、より良い未来への道しるべを示してくれることでしょう🤗

🌟あとがき🌟

風の時代になってから約半年、「自由」だと感じる反面、ついていかない「現実」にイラついてた人も多くいるのではないでしょうか。だから真の「自由」は何でもが自身の「足固め」と「人との絆」「自由になる為の環境」が本当に大切なのだと知り、今まで通りにしていては何も動かないと認識出来た期間ではなかったでしょうか🌟見過ごしてきたこと、置き去りにされた過去の問題などの整理整頓の時期でもあると思うのです。この時期は冥王星が逆行することで内側に心が向きますから、あなたの夢を具現化する為にはどんな行動が本当に必要なのかをじっくりと考える時期だとも言えるかもしれませんね😊
星たちの動きは決して意味のないことではありません😊前からお伝えしていたように意味のある事だと私は思います。
牡牛座新月で立ち止まって「振り返り」を求められていた私たち、そこには「Happiness」の10天体順行という素晴らしい星からのプレゼント🎁がありました。日本人にとってはゴールデンウィークと重なったとても良いタイミングでしたね😊
どんな向かい風にもしっかりと進んで行ける足を持って進みたいもの
向かい風はいつか追い風になります😊
どんな時でも嘆かずに「きっとこの先には明るくて素晴らしい本当の自由」が待っているのだと信じて過ごすことが大切なのだと思います。
この記事を作るのに1ヶ月以上掛かってしまい当日に投稿することになってしまいました😱

長い文章を読んでくださった皆さま本当にありがとうございます😊

次回は5月13日蠍座満月でお会いしましょう✨

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