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英会話では言語は学べるが、文化は学べない



今日のトピックは、「英会話では言語は学べるが、その国の文化はなかなか学べない」という点についてです。

以前からお伝えしている通り、私はこれまで一度も英語留学やワーキングホリデー、英会話スクールやオンラインスクールに通ったことがありません。すべて独学で学び、ここまで話せるようになりました。

英語学習の目的は人それぞれなので詳しくは触れませんが、私は英語を話せるようになることで、グローバルにビジネスができる人材になるべきだと考えています。
日本語だけでビジネスをする場合、市場は約1億2,000万人に限られます。しかし、英語という世界共通言語を使えば、世界中の人々と関わることができます。日本でも海外でもビジネスのチャンスが広がるため、今でも継続して学習しています。

さて、本題に入ります。
私はオンライン英会話スクールに通ったことはありませんが、自分で運営はしています。英会話レッスンでは、文法やフレーズ、単語といった知識は確かに学べます。

しかし、私が強く感じるのは、「その国の人の考え方や生き方、価値観」はレッスンだけではなかなか学べないという点です。
何が幸せなのか、どんな習慣を持っているのか――こうした部分は国によって大きく異なります。

これらを理解するためには、実際に海外へ行くこと、現地の人と話すこと、一緒に食事をすること、旅行をすることなど、自分自身で体験する時間が非常に重要です。
英会話レッスンだけでは、こうした深い部分まではなかなか知ることができません。

昨年から中国に行く機会が増え、先週も1週間ほど滞在していました。
SNSなどでは、日本人の中に中国に対してネガティブな印象を持っている人も多いと思います。私の周りにもそういう人はいます。

ただ、これはあくまで個人的な意見ですが、私は中国の方々から学ぶべき点も多いと感じています。

日本人は規律を守り、秩序を大切にするという素晴らしい特徴があります。
一方で、中国の方と話したり仕事をしたりする中で、確かにズルをしたり嘘をつく人もいます。しかし、それを単にネガティブに捉えるのではなく、ビジネス的な視点で見ると、非常に柔軟で賢いと感じる場面も多いです。

いわゆる「抜け道」を見つける力は、日本ではネガティブに捉えられがちですが、見方を変えれば戦略的とも言えます。そうした点は非常に参考になります。

また、多くの中国の方が「日本は天国だ」と言ってくれました。
例えば、日本では病院に行けば質の高い医療を受けられ、自己負担も3割で済みます。これは世界的に見ても非常に恵まれた制度です。

私自身、海外で食中毒や風邪、インフルエンザにかかったことがありますが、現地の医療費はとても高額でした。旅行者という立場もあり、最終的には保険で返金されるものの、実際の金額を見ると驚くほどです。

こうした経験を通じて、日本がどれだけ恵まれた国かを改めて実感しました。
これは発展途上国に限らず、ヨーロッパやアメリカに行っても感じることです。

そして、このような気づきはオンラインレッスンや対面レッスンではなかなか得られません。
レッスンではどうしてもフレーズ中心になりがちですが、本当に大切なのは雑談や会話の中で見える「その人の背景」です。

例えば、宗教観や価値観、人生における幸福の定義などは、日本人とは大きく異なります。韓国人も同様に違いますし、国ごとに考え方は本当にさまざまです。

だからこそ、私がおすすめしたいのは海外旅行です。
最近はLCCを使えば比較的安く行けますし、平日であればさらに費用を抑えることもできます。

現地の人と実際に会話をすることが何より大切です。
確かに、詐欺やトラブルに遭う可能性もありますが、それは自分で注意すれば防げる部分も多いですし、親切な人もたくさんいます。

その中で友達を作ることが非常に重要です。
お金を払って学ぶことも大切ですが、実は無料でも学べる環境はたくさんあります。

大事なのは、学んだ後に「それをどう活かすか」を考えることです。

最近では、週末に自分のオフィスでランゲージエクスチェンジのイベントも開催しています。小規模ですが、5人ほどで行っています。
そこには外国人の友人や参加者も来ており、実践的に英語を学ぶことができます。

さらに、言語だけでなく、その国の文化や価値観にも触れることができます。
興味がある方は、ぜひ参加してみてください。

インスタグラムの情報も掲載しますので、ぜひチェックしてみてください。
今後もさまざまな内容をシェアしていきます。

ありがとうございました。

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