虹パパの育児日記#13〜学校に行きたくないと言った日〜
こんにちは!虹パパです!
私は小さい頃身体が強い方ではなく、
サボり癖もあったので笑
たまに学校を休んでいました。
昔の体温計は今ほど性能も高くなく、
腋下に挟んでいなくても測定できたため、
冬場はストーブの前で体温計を炙っておりました。
38度なんてすぐに出せました。笑
明らかな仮病ではあるが…
先日、長男が朝からお腹が痛いと言って、
寝込んでいた日がありました。
親から見ると、これはあきらかな仮病だと思いました。
こんなとき、あなたならどうしますか?
学校行きなさい!と言うでしょうか?
お腹痛いなら休みなさい、と言うでしょうか?
悩みませんか?
私はものすごく悩みました。
とりあえず、検温したり、お腹を温めたり、
さすってみたりとやれることはやってみましたが、
痛い、気持ち悪いと症状が改善する様子はなく、
ずっと学校を休みたいとつぶやいていました。
が、休むことが癖にはなって欲しくはないので、
簡単に休みにはしたくありませんでした。
とりあえず一旦、お腹が痛いという
本人の訴えを受け入れた上で、
何かほかに不安に思っていることはないか、
問い詰めないように、さりげなく色々と
話を聞いてみました。
これが本当に想像しているよりも、親の方が削られます。
本心では学校に行かせたいし、仮病なのは明らか。
悩みに悩んで出した答えは、
「今日はエネルギーをチャージして、明日は学校に行こうね。」
でした。
積極的休養という考え方
学校に欠席の連絡を入れた途端、
彼は元気になりました。
お腹の痛みも、まるで魔法のように
一瞬でなくなりました。
…まあ予想通りだよ長男。笑
ですが、責めはしないように努めました。
大人だって休みたいときはあるし、(ほぼ毎日)
本人も言葉にできない次元で不安感を
持っていた可能性もあると思ったからです。
なので、学校を休んだんだから、
という理由で何もさせない、
罰のような過ごし方はしたくありませんでした。
かと言って、好き放題、ゲーム三昧するのも違うと
思ったので、何か体験的な、学びになるような、
それでいて楽しく過ごせる場所に連れて行きました。
次の日、長男は元気に学校に向かいました。
約束をしたからというのもあるでしょうが、
少しすっきりしたような面持ちで、足取りも
いつもより軽かったように思います。
サボり?甘え?
勤勉は日本人特有の美徳かもしれません。
確かに毎日コツコツ、嫌なことも飲み込みながら
継続できるというのは、素晴らしい力だと思いますし、
それによって得られるものもあると思います。
が、現代では少し難しくなっているのも事実かなとも思います。
昭和生まれの頭の固い人には理解してもらえない、
「甘い!」と断罪されてしまうかもしれませんが、
私個人の意見としては、次につながる休養は、むしろ積極的に
取ってもいいのではないかと思っています。
それは、私の経験上からもそう思いますし、
今回、仮病を使ってでも休みたいと訴えてきた長男が、
一日の休みの後、また学校に向かう気力が湧いた姿を見て、
改めた感じたことでもあります。
大切なのは「バランス感覚」
ストレスの多い現代社会では、むしろいかに上手に休養を取るか、
この力こそが健康に、幸せに生き抜いていく力なのではないかと
思うわけです。
休むことに罪悪感を感じなければならない、
これでは体を休めても脳が疲弊してしまい、
結果悪循環になると思うのです。
だからと言って、いつでも好きに休んでいい、
というのも考えもの。
これからもきっと息子たちは、
あの手、この手で休みたいと訴えてくるでしょう。笑
その度に、毎回悩むと思います。
時には心を鬼にして、厳しくすることも必要だと思います。
が、頭ごなしに行きなさい!と断じてしまわぬよう
丁寧に子どもと向き合いながら、
その都度心を削りながら(笑)判断していきたいと思います。
毎回書いていて思います。
育児って難しい!!!!!!
