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俺氏、Re:WrireがWriteできない件。

五十路のおじさんが中二病を再発したので、ラノベ文体で制作ログを書いた。
「痛い」とか、「キモイ」とか、そう思っても胸にしまっておくように。

オジサンはしいたげられているんだ!
……そうだろ?
……そうだよな?

中二病を再発した著者近影

閑話休題。

今日も今日とて、俺氏はPCモニターの青白い光を浴びながら、華麗にキーボードを叩き(ターンッ!)……いや、叩けていない。
KDPの登録作業だの、全方位への対応だの、裏側のタスクにばかりリソースを割いていたら、ある恐ろしい事実に気がついてしまったのだ。

「ちょ、待って!?
KDP対応とか全方位に戦線拡大してたら、肝心の『Re:write』の執筆が完全にストップしてるんだが!?

👇Re:writeの作品案内・あらすじはこんな感じ。

いや、初稿はあるんだ。
あるにはあるんだけど、このままじゃ俺、「やるやる詐欺の口だけ番長」にジョブチェンジしちまう。

ヤバい、マジでヤバい。
「じゃあ、さっさとその初稿を出せよ」って?

チッチッチッ、甘いな。

いいか、よく聞け。

一般的なラノベってのは、言うなれば『無果汁炭酸系飲料』だ。
すっきりさわやか、ごくごく飲める。

対して、俺の『揺れる灯』や『歩みの灯』は、『100%果汁ジュース』コクも重さも半端ないから、一気飲みには向いてない。

で、表題の『Re:write』が目指す究極の到達点は……ズバリ、『果汁30%炭酸系飲料』果汁由来の重厚感と、炭酸の爽快感の奇跡のハイブリッドだ!

……なんだけどさ。
改めて今の初稿を読んでみると……あれ?

甘さが全くない果汁30%飲料?

いや、ただ重苦しいだけじゃないかコレ!?

これじゃ読者の喉を通らない!

炭酸の爽快感(軽さ)と果汁(重さ)の黄金比を求めて、俺氏の果てしないデバッグ作業は続く――

「毎日楽しそうね。」

背後から響いた妻の一言に、俺のタイピングする手はピタリと止まった。

えっ、ちょ、待って。
これ素直に受け取っていいやつ?

それとも「いい年こいたおっさんが何遊んでんの?」
っていう、高度に暗号化された嫌味(サイバー攻撃)どっちだ!?

誰か俺に翻訳(デコード)スキルをくれ!!

……とりあえず、考えるのをやめて執筆に戻ります。


Re:writeがもし気になったら、ぜひ本編から読んでくれ。
👉 第一話:観測者は森で目覚める

作品案内・あらすじはこっちだ。
👉 はじめて読む方へ|『Re:write』は第1話からどうぞ


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