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整えて、後半へ|2026年6月22日〜6月28日の週間星読み

夏至を過ぎ、昼の長さが少しずつ折り返していく頃です。

明るい時間はまだ長く、
夏はこれから本番へ向かうのに、
暦の上では、もう折り返しの気配が混じりはじめます。

今週は、6月19日から始まった
新しい六十干支の流れ、甲子旬の最初の十日間。

何かを大きく始める前に、
今の手元にあるものを見直し、
これから満たしていきたいものを選び直すような一週間です。

6月25日からは「大土」の期間にも入ります。
庭や土まわりの大きな作業は少し控えめにしながら、
室内を整えたり、暮らしの土台を見直したりする時間にしてみると良さそうです。

上半期の終わりが近づく今。
焦って答えを出すよりも、

「これは後半にも持っていきたい」
「これは、ここで一区切りにしよう」

そんな仕分けを、静かに進めていく週になりそうです。


今週の全体の星読み

今週のキーワードは、

  • 選ぶ

  • 守る

  • 整える

  • 振り返る

  • 早めに休む

です。

甲子旬の始まりは、
新しい流れの入口に立つような時期です。

ただし、今週は勢いよく走り出すというより、
新しいサイクルに何を持っていくかを決める段階。

部屋の中、机の上、スマホの中、予定表の中。
少し散らかっている場所に目を向けると、
今の自分に必要なものと、もう役目を終えたものが見えてくるかもしれません。

上弦の月を迎える6月22日は、
新月から満月へ向かう流れの中間地点です。

目標を増やすよりも、
「今月の満月までに、何をひとつ形にしたいか」を決めるのがおすすめです。

また、週の後半は、
休息や不要なものを手放す感覚が大切になりそうです。

睡眠を削ってまで進めるより、
夜を早めに閉じて、翌日に余白を残すこと。

食事も、冷たいものだけで済ませず、
温かい汁物や消化の良いものを一品加えると、
季節の変わり目に心身を整えやすくなりそうです。


日別の星読み

6月22日(月)|上弦の月・納

新月から満月へ向かう流れの、ちょうど中間地点です。

ここまでの一週間ほどを振り返りながら、
続けることと、手放すことを分けてみると良さそうです。

「納」は、受け取る・収めることに縁のある日。

机の引き出し、バッグの中、メールボックスなど、
小さな場所をひとつ整えてみると、
気持ちの中にも少し余白が生まれるかもしれません。

満月までに進めたいことを、
ひとつだけ選んでおくのもおすすめです。


6月23日(火)|先勝・開・天恩日

再スタートを切るには、明るい流れを使いやすい日です。

「開」は、扉を開く、始める、広げることに向いた日。
後回しにしていた連絡、申し込み、作業の着手などを、
午前中から先に動かしてみると良さそうです。

先勝の日でもあるため、
先手を打つ意識が、気持ちの余裕につながりそうです。

その代わり、夜は無理をしすぎないこと。
やるべきことを前倒しにして、
夕方以降はゆっくり過ごせるよう予定を整えておくと良さそうです。


6月24日(水)|友引・己巳の日・一粒万倍日・閉

今週の中では、
「増やす」よりも「守る」ことを意識したい日です。

己巳の日は、財との縁を意識しやすい日とされています。
一粒万倍日も重なるため、
お金や仕事の種を丁寧に扱うことが大切になりそうです。

十二直の「閉」は、
閉じる、保つ、守るという意味合いを持ちます。

家計簿を見直す。
サブスクリプションを確認する。
財布の中のレシートを整理する。
使っていないサービスを解約する。

そんな小さな「財を守る行動」が、
今後の安心感につながっていきそうです。

友引の日でもあるので、
誰かと比べて焦るより、
自分の暮らしのバランスを取り戻すことを優先してみてください。


6月25日(木)|先負・一粒万倍日・大土始まる

この日から大土の期間に入ります。

土に関わる大きな作業は、
少し慎重に扱う考え方もある時期です。
庭仕事や工事などを進める場合は、
予定を確認しつつ、無理のない範囲で整えると良さそうです。

一粒万倍日でもあるので、
小さな行動が後から広がる感覚は活かせそうです。

新しい学びを始める。
日記を一行書く。
貯金用の口座に少額を移す。
冷蔵庫の中を確認して、食材を無駄にしない献立を考える。

そんな小さな種まきが向いています。

先負の日は、
午前中に急いで詰め込むより、
昼の休憩をきちんと取ることも大切です。

昼食をゆっくり食べる。
少し外の空気を吸う。
画面から目を離す。

午後からの集中力を整えるための時間を、
意識して確保してみると良さそうです。


6月26日(金)|仏滅・除

週の疲れが出やすい頃です。

この日は、何かを足すよりも、
障りになっているものを取り除くことに向いています。

「除」は、不要なものを除く、
整える、清めるという感覚の日。

机の上の紙を捨てる。
読み終えたメールを整理する。
壊れたまま置いてあるものを片づける。
気が重い予定を一度見直す。

小さな片づけでも、
気持ちの引っかかりが軽くなることがありそうです。

週末へ向けて、
あえて予定を増やさず、
夜は早めに休む選択も大切にしてみてください。


6月27日(土)|大安・不成就日・満

上半期最後の週末です。

「満」は、満ちる、まとまる、ひと区切りを迎える日。
一方で不成就日も重なるため、
大きな決断や新しい勝負を急ぐより、
ここまでの歩みを確認する日にすると良さそうです。

今年の前半にできたことを、
3つだけ書き出してみてください。

続けてきたこと。
途中で止まったこと。
思いがけず始まったこと。

完成していなくても、
途中まで来たこと自体に意味があるかもしれません。

大安という明るい響きに引っ張られて、
無理に動きを作る必要はありません。

「ここまで、よくやってきた」
と確認してから、後半へ向かう準備を整える。

そんな過ごし方が似合う一日です。


6月28日(日)|赤口・平

週の終わりは、凸凹をならすような日です。

「平」は、平らにする、均衡を取るという感覚。
予定、人間関係、家の中、気持ちの中など、
どこかに偏りがないかを見てみると良さそうです。

頑張ることに偏っていたなら、休む。
家にこもりすぎていたなら、少し散歩に出る。
食事が乱れていたなら、温かいものを食べる。

大きな改善でなくても、
一段だけ整える意識で十分です。

赤口の日は、急がず、無理をせず。
夜は早めに眠れるよう、
翌週の準備を少しだけしておくと良さそうです。



一週間のまとめ

今週は、後半へ向けて
暮らしと気持ちの土台を整える一週間です。

新しい流れが始まったばかりだからこそ、
何でも持っていこうとせず、
必要なものを選ぶことが大切になりそうです。

掃除や整理整頓は、
ただ部屋をきれいにするためだけではなく、
自分の時間や気力を取り戻す行動にもなります。

夜を早く終えること。
温かい食事を取ること。
使っていないものを手放すこと。
半年間を振り返ること。

どれも小さなことですが、
夏本番を前にした今の時期には、
次の流れを軽やかにする準備になっていきそうです。

今週は、
「増やす」よりも「選ぶ」。
「急ぐ」よりも「整える」。

そんな感覚を、暮らしの中に置いてみてください。


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