共通テスト・・・・。
共通テストがやってきた。自分も子供も苦杯をなめたこの試験。
過ぎ去ったといえども、冬がくれば、必ず苦々しく思い出し、もう、あんなもん、受けなくていいんだ…子供もうけなくていいんだ・・・と、ほっとする。
共通一次試験→センターテスト→共通テスト・・・・・。呼び名はかわるけど、ようするに主に国公立を受けるためには避けて通れない試験。私立の授業料は高いですから。
文系でも理系でも、二次試験にはない、国語だ社会だ、数学だ理科だ、うけないといけない。
私立しかうけないなら、3科目の勉強で済むけど、国公立に行きたければここはクリアしないといけない。
共通一次のころからしたら、試験の内容もだいぶん変わってるけど、たくさんの科目を受験したのちにやっと、私立のように、3科目ほどの試験を受けることが・・・・・できるかもしれない(足切りにあわなければ!)
生まれ育った関西では、国公立も私立も下宿はしないで自宅から通えるところに大学があったせいか、大学進学率はそこそこ高かった。
現在住んでる地域は・・・・40何位である。トップの東京都七割越え大学進学率からすると、ええと…3人に一人くらいしか大学いかないのか・・・。
(それでも、一部の親は非常に教育熱心で、本気で熱心でお金持ちなひとは、小学校から東京の学校にやったり、アメリカの学校にやったりしてます…貧富の差が激しいですね)
まあ、そんな地域だから、共通テストの時期がきたね、といっても、ん?みたいな反応も普通にある。
孟母三遷の教え、やはり、親の考えは大事である。いまだに母には感謝の念がたえない。自分に学がないからこそ、大学までやってくれようとしたその気持ちがいつまでも、ありがたい。
それとは別に・・・・勉強は苦手でした。苦手なのに、6,3,3,4,6年。22年間も学生生活をしていた私・・・・・。
周りからは「勉強が好きだったんねえ…」と嫌味ではなく普通に感心されてしまう・・・ちがうんですよ・・・大学に行かないと取れない資格があったからいやいや勉強しました。決して勉強が好きだったわけではありませんよ~。
まあ・・・、年に1回、こんなバカげた試験が廃止されるまで、きっと、ほろ苦く思い起こすんだろう。もしかして、廃止されても、思い出すのかもなあ。ボケても、覚えてるかも( ´∀` )
受けたことない人にはわからない、一生を左右するとさえいえる試験。実際左右されたしな。
私は、共通一次もセンター試験も受けた口で、子供は共通テスト初代と悪夢の2回目(ボーダーラインが60点以上下がったあれ!通年のボーダーが全くあてにならないという・・・)自分はともかく、子供はよく乗り切ったと思う。3月下旬に二浪を回避して合格をもぎ取ってきたのはもう、一生忘れられない。
もう受けることないけど、受ける子供たちみんなに幸あれと思わずにはいられない日です。
