サソリ寺
タイ最北端の街メーサーイに位置する「ワット・プラタート・ドーイ・ワオ(Wat Phrathat Doi Wao)」について、詳細と行き方。
ワット・プラタート・ドーイ・ワオ
詳細な説明 この寺院は、タイとミャンマーを隔てるサイ川のすぐ近く、ドーイ・ワオ(サソリの丘)の頂上に建つ歴史ある寺院です。紀元前296年、ヨノク・ナクパン王国の第10代君主ワオ王によって建立されたと伝えられており、チェンライ県内でも非常に古い歴史を持っています。
巨大なサソリの像: 寺院のシンボルとして知られるのが、国境を見下ろすように鎮座する真っ黒で巨大なサソリの像です。これは1955年の修復時に、寺院の名前にちなんで(ワオはタイヤイ族の言葉でサソリを意味します)造られました。
スカイウォーク: 近年、タイ最北端のスカイウォークが設置され、大きな話題となっています。透明なガラスの床を歩きながら、メーサーイの街並みや対岸のミャンマー(タチレク)の景色を180度パノラマで楽しむことができます。
ラーンナー様式の美: 麓の本堂は華やかなラーンナー様式で、そこから約300メートルの階段を登った先に黄金のパゴダが輝いています。
行き方 チェンライ市内から北へ約60kmの場所にあります。
バス: チェンライ第1バスターミナル(旧ターミナル)からメーサーイ行きのローカルバスが頻繁に出ており、所要時間は約1時間半です。
ロットゥー(乗合バン): 同じくバスターミナルから出発しており、バスより少し早く到着します。
到着後: メーサーイのバス停から国境ゲート付近までは、ソンテウ(乗り合いトラック)で移動します。寺院は国境ゲートに向かって左側の市場(ドイワオ市場)の奥にあり、徒歩でアクセス可能です。
