プーケット島内観光
2009年12月24日 プーケット 154Km
朝、宿を出て今日は一日プーケット島内観光。まずは島の南東、コ・シレ島にほど近いワット・バン・コ・シレへ。静かな境内で、まずは旅の無事を祈る。

車を進め、次に訪れたのはワット・チャイタララム、通称ワット・チャロン。

プーケットで最も格式高いとされるお寺で、境内は朝から参拝客で賑わっていた。多重の屋根が重なる本堂の造形は何度見ても飽きない。境内の像や、赤い法被を着た参拝者たちの姿も印象的だった。
そこから少し内陸へ入り、丘の上のビッグブッダへ。

真っ白な大仏が青空にくっきりと映え、麓からは想像できないほどの大きさに圧倒される。頂上からはプーケットの町並みと海が一望でき、日本の国旗を掲げている一角もあった。鐘の音が涼しい風とともに響いていたのを覚えている。
昼が近づく頃には島の最南端、ラーム・プロムテープ岬へ。断崖から見下ろすアンダマン海のグラデーションは、何度写真を撮っても撮り足りない美しさだった。灯台のそばで海を眺めながら、しばし時間を忘れる。

その後はラワイビーチ、カタビューポイント、カロンビーチと海沿いをドライブ。展望台からは入り組んだ湾とヤシの木の緑、そして遠くまで続く水平線が見渡せた。カタでは地元の食堂で海鮮昼食を頬張り、南国らしい辛さと香りに元気をもらう。

午後はワット・スワンキリウォン、ワット・シースントーン(リポン)、そしてワット・プラトーンと、島内の寺院をいくつか巡った。ピンクや水色に彩られたゾウの像、金色に輝く仏塔、そして白亜の像がいくつも並ぶ境内はどこも見応えがあった。象使いに連れられたゾウとすれ違う場面もあり、プーケットらしい牧歌的な光景に和む。


夕方前には旧市街に戻り、タオ・テープカサットリー&タオ・シースントーン記念碑や時計塔を見て回る。地元の市場では新鮮な食材やカシューナッツが山積みにされ、島の暮らしの一端を垣間見た。



一日を通して、寺院、大仏、岬、ビーチと、プーケット島の見どころを存分に味わった一日だった。移動距離は長かったが、どこも表情が違っていて飽きることがなかった。
