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Wat Bang Kung

サムットソンクラーム県にある、タイでも指折りの神秘的な寺院「Wat Bang Kung(ワット・バーンクン)」

水上マーケットで有名なサムットソンクラーム県に佇むこの寺院は、タイ国政府観光庁が「Unseen Thailand(まだ見ぬタイ)」の一つに選んだ、非常に幻想的なスポットです。かつてアユタヤ王朝末期に軍の拠点(キャンプ)として使われていた歴史を持ち、境内には当時の兵士たちの姿を模した像が立ち並んでいます。

詳細な説明と見どころ 最大の見どころは、「ボート・プロック・ポー(Bot Prok Pho)」と呼ばれる本堂です。レンガ造りの小さなお堂が、4種類の樹木(菩提樹、ガジュマルなど)の根と枝に完全に飲み込まれるようにして支えられています。長い年月を経て自然と建築が一体化したその姿は、まるで森の中に眠る遺跡のようです。 お堂の中には金箔に覆われた神聖な仏像が安置されており、壁の隙間から差し込む光がさらに神秘的な雰囲気を醸し出しています。

行き方(アクセス) バンコク市内から車で向かう場合、距離は約80km〜90km、所要時間は1時間半ほどです。

  1. 車・タクシー: バンコクから国道35号線(ラマ2世通り)を南西に進み、サムットソンクラーム市内へ。そこからアンパワー方面へ進み、メークローン川を渡った対岸に位置しています。

  2. 公共交通機関: バンコクの南バスターミナル(サイタイマイ)からサムットソンクラーム(メークローン)行きのミニバン(ロットゥー)に乗車。メークローン到着後、青色のソンテウ(乗り合いバス)に乗り換えて寺院へ向かうか、アンパワー水上マーケットからボートツアーを利用して川からアクセスすることも可能です。

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