【後半】「宿命」と「運命」の切り分けでスタートを切る。『20代にとって大切な17のこと』から学ぶ生存戦略。|自分学びノート #03
皆様、ご無沙汰しております…!
noteを活用したい、将来のために自己投資したい、とずっと頭にはあるのにかなり時間が空いてしまいました…反省…😭
ありがたいことに昨年よりも心身共に調子が良く🙏
友人と旅行に行ったり、趣味のダンスに力を入れたり、嵐のラストライブを見守ったりしておりました(涙)
さて、今回は本田健さんの『20代にとって大切な17のこと』を読んで、
下書きでずっと温めていた、後編「宿命と運命」編を共有したいと思います。
少し仕事の話とは離れますが、この混乱の時代を生きる全ての人の力になれたらと思います。
思いのほか超大作になってしまいましたが、
気長に読んでいただけたら幸いです😊
「営業っぽくない」は、私の武器になる。
前編「才能の原型」編も公開しているので、
こちらも参考になりますと嬉しいです🌿
💫|「宿命」と「運命」をどう考えるか
自分のこと、家族のこと、世界情勢のこと、…
自分の力ではどうしようもないことだとわかっていても、ついつい考え込んでしまう方も多いのではないでしょうか?
かくいう私もその一人。
本書では、”宿命”と”運命”を以下のように定義しています。
宿命:家族や容姿、体質など自分では選べないし変えられないもの
運命:自分の力で変えることができるもの
例えば、“朝起きたら土砂降りだった”
というのは「宿命」で自分の力ではどうにもできません。
しかし、天気を悲観するのではなく、
“外は土砂降りだから、家で読みたかった本を読もう!”
と、宿命を受け入れた上でどうするか。
つまり「運命」は自分で決めることができます。
自分の宿命を受け入れて、そこから人生を変えようとすると、
人生は違ったように見える。
本の中ではそのように綴られています。
🚫|コロナ渦での夢だった家族旅行の断念
ここで私の個人的なお話になるのですが…
両親が結婚式を挙げた場所ということもあり、
フロリダのWalt Disney Worldに行くことが私の幼少期からの夢でした。
家族で海外に行くにはそれなりにまとまったお金が必要になります。
大学で4年間特待生に選ばれ続けて学費免除をいただき、大学院進学の費用にあててもらいました。
大学院も半額免除をいただきました。
そして残ったお金を、海外旅行の資金に貯めてもらいました。
英語も勉強しました。
キャラクターと英語で話すのが夢だったからです。(東京のパークでもずっとチャレンジをし続けてます)
理系は学部後半で英語の授業がなくなるので、
単位にならない授業を追加で受講したり、
バイト代でオンライン英会話を受けたり、
独学で勉強を続けました。
特待生に選ばれ続けなければいけないプレッシャーで時には泣きながら勉強することもありましたが、自分の夢のためならどんな時も頑張れました。
全ての準備が整ったんです。
大学院進学も決まり、あとは卒論発表が終わる時期に、予約をして飛び立つだけでした。
そんな時でした。皆さんもご存じの通り、
コロナウイルスの蔓延によりロックダウンとなり、
海外どころか、国内にすら満足に卒業旅行が行けない状態となりました。
😢|不完全燃焼。やり場のない悲しみ。
夢を叶えられないまま、不完全燃焼で大学院に進学。
密にならないよう、シフト制で分かれての研究。
本業もプライベートも全力で打ち込むことができず、でも誰も悪くなくて、
やり場のない悲しみだけが積もっていきました。
自分だけでは立ち直れなくなり、
精神科や大学のカウンセリングにもお世話になりました。
この時の私は「宿命」を恨み続け、
変えられない状況のことを考え続けてしまっていたんです。
きっと、初めてのことで同じ悔しさや
やるせなさを感じた方もたくさんいらっしゃったと思います。
大学院卒業の時期。
家族と予定を合わせることを考えると、
正直、最後のチャンスだと考えていました。
ただ、その時期は国内への旅行は気兼ねなく行けるが、
まだ海外旅行は少しハードルがあるタイミング。
結局、夢を叶えることができず、
そのまま大学院を修了しました。
以前は「目標に向けて全力で努力する」というのが自分の持ち味でしたが、
いつしか「努力したのに報われない怖さ」にのまれて、全力でぶつかることができなくなっていました。
🛫|就職は夢の終わりではないと気づく
今の仕事を選んだ理由は、
大学院時代に海外の学会にも行けなかったため、
「会社のお金で海外に行く」というヨコシマな思いもありました(笑)
ありがたいことに事前に申請すれば有給も取りやすく、
「これなら社会人になった今でもフロリダに行けるかも…?」
と少しずつ前向きに考えられるようになりました。
コロナ渦前後での大きな違い、円安の壁は大きかったですが、
家族と予定を合わせるには今しかないと思い、
両親にもう一度フロリダ家族旅行を計画したいと嘆願しに行きました。
🌈 | 「信じていれば、夢は叶う」
そして、2024年10月。
社会人2年目の秋、ついに夢が叶います。
家族4人でWDWに4日間滞在✨
ハリケーン直撃で2日目PMと
3日目がパーククローズというアクシデントもありましたが、
(初日にレジでその話聞いて号泣してしまい、
キャストさんがティッシュ持って走ってきて慰めてくれました🥲)
楽しく終えることができ、忘れられない思い出となりました🥹
旅行の内容を少しだけ📝
私STAR WARSが大好きで、
どうしても新しくできたエリアに行きたかったんです‼️
▼やりたいことリスト
✅ミレニアムファルコンを操縦する
✅BB-8とグリーティングをする
✅ドロイド・デポでBB-8を作る
✅ライトセーバーを作る
✅エリアのバーでお酒を飲む
後半3つは、実は3日目に予約をしていたのですが当日はハリケーンのせいでパークに入れず…
最終日に事情を話すと奇跡的に空きがあり、
全てその場で体験させてもらうことができました🥹
(英語勉強してて良かったと実感した瞬間です)



💫|「宿命」と「運命」を見極めて進む。
この本を読んだのは最近ですが、
宿命と運命のテーマで真っ先に思い出したのがこの経験でした。
当時の私はコロナ禍という
どうにもできない「宿命」に執着し、
全力で努力する自分の持ち味すら無くしかけていました。
「就職してからでも遅くないんじゃないか」
変えられる「運命」の部分に気がつくことができたから、夢を叶えることができました。
また夢を信じて走り出すことができるようになりました。
昨今、不安なニュースが飛び交う中、
自分の力ではどうにもならない局面もきっとあると思います。
私もいまだにメンタルを左右されますし、
どうしても考え込んでしまうことが多いです。
でも、大きな壁を乗り越えることができたからこそ、「今の自分で」「今の環境で」
できることは何か、考えることができるようになってきました。
自分の長所は夢を追いかけられるところだと思うので。
夢は諦めないけれど、夢に依存しすぎず、
宿命と運命を見極めながら進む。
ディズニープリンセスとサイエンティストの
ハイブリットを目指していこうと思います😂(笑)
