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焦燥感で動けなくなった人へ

無職なのに人の相談に乗ることが多いです。

「何か始めたいけどなかなか動けなくて」
「どうしても一歩が踏み出せない」
「何ができるのか分からない」

みんながよく言うやつ

そんな感じの声を聞くたびに「はいはいそれね」と思ってます。

焦る気持ちと変われない現実。どうすればいいのか分からないまま時間だけが過ぎていくモヤっとした感じ、いやですよね〜。

そうやって停滞している時って、この3つのどれかが欠けてます。


① 自己内省が足りない

誰かの成功パターンを真似しても、どうにもしっくりこない。

それは、そもそも「自分がどうしたいのか」が見えていないからです。

「もっと自由に生きたい」
「好きなことを仕事にしたい」

そういう言葉は耳にするけれど「じゃあ自由って何?好きなことって何?」って聞かれると言葉に詰まるんじゃないですか?

ぼくの場合は、たくさん迷って疲れてようやくたどり着いたのが「最小限の支出で不安を減らして、日常の中にちょっとずつ心地よさを足していく」という考え方でした。これは全員の正解ではなく、ぼくにとっての正解です。

内省ってのは「こうあるべき」とか「世間的な正解」を一回手放して、静かに自分の感情を見つめる作業です。

それがないとどこに行きたいのかも分からず、動きようがありません。

目的地も決まってない、自分のいきたい先も明らかじゃない、そんな状態で旅行の計画立てられるわけなかろうがって話ですね。


② 覚悟が決まってない

「もう少し余裕ができたら…」
「もうちょっと準備してから…」

無意識にやらない理由を考えてませんか?

失敗したらどうしよう。笑われたらどうしよう。
うまくいかない未来を先に想像して、動かない方を選びたがってるんですよ。で、動かないための理由を必死に探して自己正当化を試みる。要するに覚悟ができてない状態です。

この覚悟ってのは「完璧な状態で臨むこと」じゃないです。
むしろ「不安のままでも進む」っていう決め方だと思います。

正解かどうかは、やってみないと分からないですよ。


③ 行動量が足りない

どれだけ考えても行動しないと何も変わりません。
頭の中で準備をしているうちに人生なんて終わりますよ。

ぼくがnoteを書き始めたときも、最初は全然読まれませんでした。
でも書き続けていたら、いつの間にか「これ刺さりました」って言ってくれる人が出てきました。

行動ってのはいつだって決して華やかなものじゃありません。
地味でしんどくて、反応も薄いんですよ。クソです、クソ。
でも、それでも動いた人だけが少しずつ進んでいくわけです。

成功してる人ってのは、ただやり続けた人です。

ぼくらまともな成功を一つもしてないんだから、そんな頭で考えて出た答えなんてたかが知れてるでしょ。やるしかないんですよ。


はい、と言うことで、

あなたはどこで止まっていますか?


内省、覚悟、行動量。
この3つが揃えば、人生は自然と前に進んでいきます。

もし今なにかが停滞していると感じるなら、どれが欠けているかをそっと見つめてみてください。

「自分の本音をちゃんと聞く」
「不安なままでもやると決める」
「雑でも小さな行動を積み重ねる」

人生を変えるのはドラマチックな奇跡なんかじゃないです。凡人にそんな小綺麗なストーリーは用意されていません。日々のささやかな選択の繰り返しだけが頼りですよ。


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