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あなたの推し恐竜は?モササウルスも活躍する『ジュラシック・ワールド』3作品|SF名作映画

恐竜熱が復活する!
初期の『ジュラシック・パーク』3作品の後続『ジュラシック・ワールド』3作をついに観た。

まるで本当に生きているように見える、リアルな描写と壮大なスケール。
東宝特撮怪獣映画大国の日本でも、あのクオリティには太刀打ちできない。
さすがスピルバーグが生み出した、SF恐竜映画シリーズである。

しかも、大好きなあの鎧竜も、角竜も、翼竜もいるではないか。
特に我が家の愛竜ベロキラプトルとアンキロサウルスが、活躍している!

極めつけは、ここぞという時に現れる、海中の長モササウルスの大迫力!
ジョーズが可愛く見えるほどのサイズ感である。
図鑑で見てた憧れの、白亜紀の海の王者はスゴかった!

恐竜を体感できる場所

「恐竜展」で巨大な化石を見て、ジュラ紀や白亜紀を想像するのも、博物館で流れるイメージ映像を見るのも楽しいけれど。

「もし今の世にいたら?」というロマンを大迫力で見せてくれる映画には、ただただ感謝するばかりである。

シリーズ作品の見る順番(★が今回)

1. ジュラシック・パーク (1993年)
恐竜が蘇るテーマパーク「ジュラシック・パーク」で起こる惨劇
2. ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク (1997年)
数年後、別の恐竜が生息する島にて。新たな恐竜たちが登場
3. ジュラシック・パークⅢ (2001年)
恐竜が生息する島に不時着した人々が、再び恐竜と対峙
★4. ジュラシック・ワールド (2015年)★
ジュラシックパークから22年後、新テーマパーク「ジュラシックワールド」
★5. ジュラシック・ワールド/炎の王国 (2018年)★
火山噴火の危機に瀕した島から恐竜を救出しようとする
6. ジュラシック・ワールド/新たなる支配者 (2022年)
恐竜が人間社会に解き放たれ、共存していく世界
7. ジュラシック・ワールド/復活の大地 (2025年8月公開)


ジュラシック・パーク印の4作目。
第1作目について2番目に売れた大ヒット作。

恐竜熱から覚めた子どもの親の行き場

恐竜好きの子どもは多い。
かくして、うちの子も保育園時代は恐竜が好きだった。
(電車も好きだった。)

国立科学博物館にも何度も行ったし、アンモナイトセンターで化石発掘体験もしたし、福井県の恐竜博物館にも、はるばる行った。

そんな長男は、今や高校生。
パラサウロロフスが「どんな恐竜か思い出せない」と言われ、絶句した。

パラサウロロフスの頭部の空洞についての展示を一緒に見て学んだのに?
あんなに、得意げに恐竜の種類が言えたのに?

娘も、小さい頃アンキロサウルスのフィギュアを可愛がっていた。
たくさんあったフィギュアも、海洋堂のカプセルフィギュア以外、知り合いの恐竜好きっ子に譲ってしまった。

記憶とは時に残酷である。
私の脳裏にこびりついた、子ども達を夢中にさせた恐竜達は何処に。
そんな置いてけぼりを食らった大人にこそ、私はこの映画を観てほしい。

たくさんあった恐竜フィギュアも譲ってしまい、
我が家に残った数少ないフィギュア。
今回の主役級恐竜のベロキラプトル。
(下はトロオドン)

人気の有名恐竜、目白押し

人気ハリウッドスターと同じように興奮するのが、人気恐竜である。

しかも、シリーズを通して「あの時のあいつだ!」みたいな特定の個体として出てくる恐竜も多いので、ちゃんと愛着が育つようになっている。

もちろん、肉食恐竜の王Tレックスも巨大なブラキオサウルス、ステゴサウルスやプテラノドン、トリケラトプスなど、誰もが図鑑で見たことのある人気恐竜が出てくる。

『ジュラシック・ワールド』で
活躍する恐竜や爬虫類

・オーウェン(主役)に調教されたベロキラプトル4頭
(特に「ブルー」と呼ばれるリーダー格)
・アンキロサウルス(尻尾に棍棒がある鎧竜)
・パキケファロサウルスの子ども?
(石頭で頭突きが有名/炎の王国にて)
・ティラノサウルス(顔のでかい肉食獣)
・カルノタウルス(2本の角がある肉食獣)
・モササウルス(海の爬虫類)
・トロオドン

その他、出演する人気恐竜達

巨大草食竜なら、ブラキオサウルス、アパトサウルス。
角竜のトリケラトプス、シノケラトプス。親子はプロトケラトプスかな?
剣竜のステゴサウルス。
鳥脚類のパラサウロロフス、ガリミムス。
翼竜のプテラノドン、ディモルフォドン。

私が分かるのはこれくらい。
多分もっといる。
特徴のある恐竜ばかりなので、見つけたり、調べたりするのも楽しい。

人類が創り出したハイブリッド恐竜
勧善懲悪ストーリー

主人公は両作品とも、パーク運営責任者のクレアと元軍人で古生物学者オーウェン。デートはしたけど、別れたけど、という恋人未満状態。

オーウェンは、頭のいいベロキラプトルを長年調教し、絆を深めてきたというのがポイント。

両作品とも、人類が遺伝子操作をして創り出したハイブリッド恐竜が、手に負えない最強生物兵器となり、結局恐竜達に倒させるという可哀想なストーリー。
迷惑だね。
人が創造主になってはいけないね。

『ジュラシック・ワールド』の悪役ハイブリッド恐竜
インドミナス・レックス(Tレックスやラプトルなど混ぜ混ぜ)
『ジュラシック・ワールド2/炎の王国』の悪役ハイブリッド恐竜
インドラプトル(インドミナス・レックス+調教したベロキラプトルを混ぜ混ぜ)

主人公や子どもは絶対死なない、悪い大人は必ず恐竜に命を奪われるのが、このシリーズのお約束。
良い子のみんなは、良い大人になろう!

5作目の炎の王国は、終わり方が意外。
この後、6作目「新たなる支配者」を経て、
新作「復活の大地」が今年夏に公開される。

それぞれのあらすじ

ジュラシック・ワールド
恐竜に会えるテーマパーク「ジュラシックワールド」を開園して大繁盛。
しかし、試験的に創り出された恐竜が抜け出し、パーク内で大暴れ。
ベロキラプトルの4頭を使って、捕まえようとするが…

ジュラシック・ワールド/炎の王国
廃園になった「ジュラシックワールド」の島が、大噴火。
島に残った恐竜の保護を手伝うが、恐竜を売る企みだったことを知る。
またもや試験的に創り出された恐竜が抜け出し、大パニック。
生きてここを抜け出せるか?!

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者
オーウェンとクレアに加えて、ジュラシック・パーク第1作のグラント&サトラー&マルコム博士が登場するオールスター勢揃い!
新しい人造恐竜はいないものの、巨大イナゴとトロオドンが出てくる。
まさかの恐竜とのカーチェイスと、同窓会のようなお祭り騒ぎが見もの。

ついでに、主役の2人

オーウェン(クリス・プラット)
イケメンの古生物学者で、人間で1番恐竜と仲良し。
元軍人なので、ガタイがよく強くて勇敢。
クレアの甥っ子兄弟に頼りにされ、ロックウェルの孫娘にも抱きつかれる、子どもに好かれるナイスガイ。

クリス・プラットは、アベンジャーズシリーズ『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』で活躍。
私はまだ見ていないが、マーベルヒーロー系は似合いそう。

クレア(ブライス・ハラス・ハワード)
1作目は、前下がりボブにハイヒールのバリキャリ風。
2作目は、ナチュラルなポニーテールとラフな服装。
だいぶ雰囲気違う。
ブライスは、ロン・ハワード監督の娘らしい。

獣電戦隊キョウリュウジャー

余談だが、我が家の長男の時代は戦隊モノは「キョウリュウジャー」だったから、合体恐竜ロボも複数あった。

東京ドームシティに見に行った本物キャストのレッド竜星涼くんとグリーン塩野瑛久くんが揃って大河ドラマに出たのを見た時は、感慨深かったなあ。

聞いて見事おどろけ!
獣電戦隊バモラ!キョウリュウジャー
ブレイブイン♫



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アンドレ安堂 記事にご満足いただけたら、とっても嬉しいです☺️