男のロマン100%映画『ザ・ロック』|ニコラス・ケイジ、ショーン・コネリーの魅力に迫る!
スカっと気持ちいい、アクション超大作と言えば『ザ・ロック』。
これぞハリウッド!という、1996年公開の不朽の名作です。
難解な映画の次は、娯楽を追求した爽快な映画を、つい選んでしまいます。
アマプラ見放題終了間近と言われると、弱いですね。
人気絶頂期のニコラス・ケイジ、大物ショーン・コネリー、男の中の男エド・ハリスの三大スターが揃った超娯楽アクションで、元気を取り戻しましょう。

ショーンコネリーはボンドを彷彿させる凄腕として登場。
ザ・ロックとは難攻不落のアルカトラズ監獄のこと。
初代ボンドが深みを与える、
ショーン・コネリーの役どころ
私の1番胸熱な要素なのは、初代007ジェームズ・ボンド役のショーン・コネリーが、事件解決の鍵を握る元英国諜報員として登場するところ。
米国の機密情報を奪ってFBIに捕まり、英国にも見放され、裁判もないまま幽閉。
ジェームズ・ボンドの行く末にもありそうな怖い未来ですが、そんな007での勇姿とも重なり、俄然応援したくなる英雄です。
コネリーファンとしては、最高に粋なストーリー!
男のロマンが大集結!
この作品を見ると、大学時代の英語の先生の「ザ・ロック」の見事なイングリッシュの発音を思い出します。
スティーヴ・ブシェミに似た先生は、この映画が大のお気に入りでした。
ドン・シンプソンとジェリー・ブラッカイマー製作、マイケル・ベイ監督。
『トップガン』『パイレーツ・オブ・カリビアン』『アルマゲドン』などの大ヒット作に関わる、娯楽をとことん追求する面々の作品。
これでもかっていうくらい、ハリウッド・エンターテイメントのお約束を入れてくれます。
男のロマン要素は以下の通り
・戦闘未経験の主人公が成し遂げる
・回避あるいは成功はいつもギリギリ
・敵は、闇堕ちした元英雄と軍人達
・国家最高機密、極秘指令
・タイムリミット
・だいたい元凶は悪事を隠蔽してきた国家
・不可能を可能にする伝説の男が蘇る
・しかも曰く付き元英国エリート諜報員
・侵入も脱出も不可能と言われる監獄アルカトラズが舞台
・最先端の化学兵器と解毒剤
・81人の人質と、サンフランシスコの一般市民の命が天秤にかけられている
・最愛の恋人や家族(美人)が待っている
・アクションシーンを盛り上げる迫力サウンド
いかがです?
他にもあれば、教えてほしい!
人気絶頂期のニコラス・ケイジ
戦闘未経験のFBIの化学兵器処理班で、テロの兵器処理役として白羽の矢がたった男グッドスピード。
日本では「海ぶどう」と揶揄される、綺麗な緑色の毒ガスの玉が割れないように、3体のロケットの誘導チップを除去していきます。
1番好きなシーンは、ラストの発煙筒を掲げるシーン。
プラトーン的体勢ですが。
祈るように、空を仰ぐ姿は神々しいです。
どこかコミカルに見えて、親しみやすい風貌と言われるニコラス・ケイジは、個性派・演技派俳優として知名度抜群。
なんとなく自分でもいけそうな夢を、観客に与えてくれます。
しかし、よく見て。
実は彼は、手足が長くて、抜群にスタイルいいですから。
まつげ長いし、胸毛モジャモジャで、可愛らしい獣のようにも見えてきます。
ニコラス・ケイジ豆知識
本名はニコラス・キム・コッポラ。
名門家系出身で、フランシス・フォード・コッポラ監督も叔父で、車やアメコミや化石好きの収集家。
浪費癖があって、破天荒な性格として知られています。
日本語学んでいたので日本語が話せて、今の5番目の奥様も日本人の方ですよね。
出演作はアクションが多くて、『ザ・ロック』の翌年も『コン・エアー』『フェイス/オフ』と、立て続けにアクション映画の主演をしています。
ジョン・トラボルタとやり合う『フェイス/オフ』も、かなり好きですね。
名言を聞き逃すな
メイソン役ショーン・コネリー
33年前アルカトラズから脱獄した、唯一の囚人メイソン。
最高の訓練を受けた元英国特殊諜報部員だが、なぜか存在を抹消され、今も幽閉され続けていたという、危険な香りがプンプンする方。
浮浪者のような髪の毛をバッサリ切ると、見事な渋メン、ダンディズム。
男ばかりに囲まれていましたが、あれが女性達なら全員、キャー❤️ってなります。
(いつの間にかスーツにもなっている、ファンサービスシーン。)
1シーンだけ顔を出すメイソン娘役は、クレア・フォーラニ。
『ジョー・ブラックをよろしく』でもアンソニー・ホプキンスの娘で登場するので、世の中高年男性の理想の娘像であることが分かる。
テロを阻止する鍵はメイソンであり、グッドスピードは彼に協力を仰ぎ、テロ組織が陣取るアルカトラズに侵入する。
60代でありながら、培った経験と知識で敵を圧倒する姿は、かっこいい。
若い頃のヤンチャでチャーミングな魅力に、大人の余裕と渋さを加えた彼の魅力が大爆発。
徐々に互いを認め合っていく、グッドスピードとメイソン。
随所で名言を放つので、ぜひ聞き逃さないでほしい。
エド・ハリス率いるテロ集団は
国家に命を捧げた元軍人
軍人をやらせたら右に出る者はいない、人格者の軍人の風格を漂わせた俳優エド・ハリス。
少し間違えれば無様にもなりそうな役どころを、さすがの演技力で演じます。
部下を愛し、善良な魂を合わせ持った名悪役。
そして、ハメルの右腕役のデヴィット・モース。
彼を見ると、いつも頭に流れるんですよね。
テリーマン(キン肉マンの親友)のテーマソングが。
ブロンコー 自由と いう名の砦を守るためー 🎶
… テキサスブロンコー Go Hide!🎵
『グリーン・マイル』のトム・ハンクスの同僚役、長身のブロンドヘアーの彼です。
エド・ハリスの左側で一瞬出てきます。
そんなこんなで、プライム見放題期間にぜひご覧ください。
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