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「古いチーズ」に、さよならを? 今こそ『チーズはどこへ消えた?』が教える変化を楽しむ心の持ち方【仕事旅の月曜日】

こんにちは、れいです!

なんだか毎日はあっという間に過ぎていくし、世の中も少し目を離すと大きな変化が起こっている、というようなことありませんか?
新しい技術、新しい働き方、新しい価値観。
時には「うーん、ちょっとついていけないかも…」なんて、戸惑いや不安を感じてしまうこともあるかもしれません。
そんな時、ふと手に取ってみたくなるのが、かつて世界的ベストセラーとなった、スペンサー・ジョンソンさんの『チーズはどこへ消えた?』という一冊です。

ご存知の方も多いかもしれませんが、この物語は、迷路の中に住む2匹のネズミ「スニッフ」と「スカリー」、そして2人の小人「ヘム」と「ホー」が、「チーズ」(彼らにとって幸せや成功の象徴です)を探し求めるお話で、ある日、いつも食べていた大量のチーズが忽然と消えてしまうんです。

ネズミたちは本能ですぐに新しいチーズを探しに出かけますが、小人たちは現状の変化を受け入れられず、「チーズはどこへ行ったんだ!」「誰がチーズを動かしたんだ!」と嘆き、なかなか行動に移せません。
特にヘムは頑固で、「チーズが戻ってくるはずだ」と待ち続けることを選びます。
一方、ホーは空腹と不安の中で悩みながらも、勇気を出して新しいチーズを探す冒険に出ることを決意するのです。

この物語が世界中で多くの人に読まれたのは、このシンプルなストーリーの中に、変化に対する私たちの心の動きや、どうすれば新しい一歩を踏み出せるのか、という普遍的なテーマが描かれているからだと思います。
当時も、社会や経済が大きく変わろうとしていた時代。
多くの人が、先の見えない未来に対して、ヘムやホーと同じような気持ちを抱えていたのかもしれません。

では、この物語から現代の私たちが学べることは何でしょうか?
1つは、「変化は必ず起こるもの」と心構えをしておくこと。
そしてもう1つは、古い「チーズ」(過去の成功体験や慣れ親しんだやり方、固定観念など)がなくなってしまった時、それを嘆くだけでなく、新しい「チーズ」を探しに行く勇気を持つこと。
ホーが迷路の壁に書き残していくメッセージは、どれもシンプルながらハッとさせられるものばかりです。
「もし恐怖がなかったら何をするだろう?」と自分に問いかけてみるのもいいかもしれませんね!

もしかしたら、今あなたが「これは絶対安心だ」と思っている場所ややり方も、いつかは変わってしまう「古いチーズ」なのかもしれません。
でも、ホーが新しいチーズを見つけた時のように、変化の先には、想像以上の素晴らしい何かや、新しい自分との出会いが待っている可能性だってあるんです!
そう考えると、なんだか少しワクワクしてきませんか?

『チーズはどこへ消えた?』は、大人向けの寓話として、私たちに大切な気づきを与えてくれます。
最近あまり話題に上ることは少なくなったかもしれませんが、変化の波を乗りこなし、軽やかに生きていくためのヒントが、この小さな物語にはたくさん詰まっているように思います。

いかがでしたでしょうか?
少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです!

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