夏至・歓喜のアプリコットジャム
例年、GWから5月はわたしのいちばん人気、イチゴルルバーブジャムの仕込みに追われてるのだけど、今年はぜんぜん入手できず(不安定な気候のせいプラス、ニーズが増えすぎてなかなか仕入れできないと仲良し八百屋さんが言ってた)、楽しみにしてくださってるみなさんにもごめんなさいするしかなく、
さらに、お世話になってて、イベントをやらせてくださってた京都のアトリエもクローズし、なんだか停滞した5月6月だった。低気圧とか湿度のせいか体調もいまいちだったし、だるくて重くて動けない感じ。
それが、先週末、久しぶりに京都に行って鼻血でそうな素敵な空間で過ごし、八百屋さんで貴重なアプリコットを入手できたのでアプリコットジャムを仕込み、家事をバタバタ片付け、近所の友達と久しぶりにお茶して… とかやってたら、なんだか身体が軽くなり、「抜けた」という感覚があった。
そしてふとカレンダーみて、夏至なのかーと気づいた。なんとなく区切りなのかも。
アプリコットはルバーブほどじゃないけどレアなので、手に入ったら絶対つくる、チーズケーキの上にナパージュするのでお馴染みのアプリコットジャムなので、もちろんチーズとの相性ばっちり
白ワインのおつまみでもいいなー、オレンジワインでもいいかな。
ちなみになぜ「歓喜の」かというと、大阪は鶴橋のマニアックな砂糖専門店、鴻商店さんで
「ジャムを作る砂糖を探してます」と相談したら、
「それなら絶対これです」とおすすめされたのが、社長の自信作「歓喜の閃光」だったから。
砂糖が違うからってそんなに出来上がりが違うかなあと内心思ったけど(しかもまあまあためらうお値段!)でもたしかに美味しい。そして色も朝やかに仕上がるようです。
