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超激短小説228「データ」

プィ!!!!
と、夜中に短く高い機械音
また右から
耳にハッキリと音

ん?
と、意識を向けて寝返り
その後、自動的に
同じ尺度のデータの様な記憶?
4回くらいフワッと四角い感じだけど
知ってる認識のデータを
同時にイメージと音に変換しながら
入って来る

あれ?起きてるよね?
何で夢?何で知ってるの?
どこまで続くの?

と、考え始めたら
ピタリと止まる
その現象の方に意識を向けて
解析しようとしたら
データの様な映像の物語が
何だったか朧気になってしまった
ん~~~?・・・・思い出したくても
霞がかって、益々遠くなる

何か入れた?

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