私のママは6
放課後。ひかりはいつも通り塾で勉強をしてから帰ると、この日は原口が先に帰っていた。
原口:あ、おかえり
ひかり:ただいま。
原口:今日はパパの方が遅くなるって。ママのごはん食べる?
ひかり:うん、食べようかな、!
原口とひかりは2人でご飯を食べ始めた。
ひかりは少しドキドキしながら原口に話しかける。
ひかり:ねえママ。今度の土曜日模試あるの思い出したから、交通費とご飯代ほしい。
原口:この週末?
ひかり:うん。
原口:、、、分かった。土曜の朝でいい?
ひかり:ありがとう。
原口:ねえひかり。なんかママに隠してることない?この前の模試の結果以外に。
ひかり:何にもないよ。どうして?
原口:いつもよりご飯食べるスピードが遅いのと、なんか緊張してるのが伝わってくるから。
ひかり:あ、それは、急に交通費とご飯代必要になって許してくれるかな〜って思って。
原口:そう。それならいいけど。
ひかり:うん、、
あ、じゃあ私もうごちそうさま。お風呂先入るね。
原口:OK
ひかりはさっさと食器を片してお風呂に入った。原口はひかりに違和感を抱きながら勝太郎が帰ってくるのを待っていた。
原口:おかしい、何かがおかしい。
勝太郎:ただいま。すごい遅くなっちゃった。いつもはもう少し早く帰れるのに。
原口:ちょっといい?
勝太郎:どうしたの?
原口:いいから。
原口と勝太郎は2人の寝室に入って話し始める。
原口:ひかりの様子なんかおかしい。かわい、何か知ってることある?
勝太郎:いや、この前の模試の結果があまり振るわなかった事くらいしか。
原口:なんかあの子隠してることあるっぽい。何も言わないから私も詳しくは聞かないけど。
勝太郎:ママが気にしすぎなんじゃないの?
原口:とにかく、いつもより気にかけてあげて。
勝太郎:うん。
ひかりはその間にお風呂からあがって寝る準備をしていた。
勝太郎:ひかりただいま〜。
ひかり:おかえり。
勝太郎:明日は早く帰るようにするから。
ひかり:うん、ご飯楽しみにしてる!じゃあおやすみなさい!
勝太郎:おやすみ〜
その後勝太郎はご飯を食べながら原口と話の続きをしていた。
勝太郎:別に変なところはなかったと思うけど。
原口:私の勘違いってこと?
勝太郎:ママそうかもよ、!
原口:まあいい。何かあったらすぐに言って。
勝太郎:わかったよ!
何か違和感を抱いた原口。ひかりちゃんは嘘をついてお金をもらった。スリルさえも少し感じます😳果たしてひかりちゃんはたくとと無事にデートが出来るのか!?🫢(7へ続く)
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