私のママは10
6章
ひかりが妙な考えを巡らすようになってから程なくして、ひかりとたくとはお家デートをすることになった。この時もひかりは両親に黙ってデートに行った。
ひかり:おじゃましま〜す
たくと:どうぞ。何もないけど。
ひかり:あれ。おうちの人は?
たくと:あ、少しの間出かけるって。
ひかり:え?
たくと:あ、いると思ってた?
ひかり:うん。普通に。
たくと:すぐ帰ってくると思うけど。
ひかり:そっか、分かった。
たくとはひかりを自分の部屋に通す。
たくと:兄ちゃんいなくてよかった!
ひかり:お兄ちゃんと同じ部屋なんだ!
たくと:まじで兄ちゃんうるさい時あるから。
ひかり:へえ〜。
たくと:ねえ、ひかり。手繋いでもいい?
ひかり:うん。もちろん。
たくとはしばらく間を置いてから
たくと:あのさ、チューしない?
ひかり:え?
たくと:ダメ?
ひかり:1回くらいなら、いいよ。
ひかりとたくとは小学生ながらキスをした。
その時たくとの両親が帰ってくる
たくと:やば!!!
ひかり:あぶな!!
たくと母:いらっしゃい!
ひかり:おじゃましてます!原口ひかりです!
たくと母:ひかりちゃん、ふーん、たくとったらずいぶんかわいい子と付き合ってるのね
たくと:う、うるさいな、、
たくと父:俺とかじゃまだな、ごめんごめん
ひかり:いえ、大丈夫です!
たくと:ひかり部屋へもどろう。
ひかり:うん。
2人はそれからたくとの部屋で話したり、ゲームしたりして過ごした。
帰り際
ひかり:じゃあそろそろ帰るね。
たくと:また来る時あるなら言って
たくと母:ひかりちゃんのパパとママによろしくね〜
ひかり:はい。
じゃあおじゃましました。
ひかりは自宅への帰路についた。
ひかり:やば、私たくととキスしちゃった。でも、悪くなかったな。
ひかりは自宅に戻る。
ひかり:ただいま〜
勝太郎:お!おかえりなさい、ひかり。どこ行ってたの?
ひかり:近くのショッピングモール、たまにはリフレッシュしたくて。
勝太郎:リフレッシュか〜。だけど受験どんどん近くなってきてるから程々だぞ。
ひかり:もう今からは勉強するよ、ちゃんと。
ひかりは不思議なことに勝太郎とは普通に話せていた。
しばらくして外出していた原口が帰ってくる。
勝太郎:ママおかえり〜。今日の夕食は、
原口:パパちょっとごめん。ひかりいる?
勝太郎:ん?どうしたの?
原口:ひかりいる?
ひかりが部屋から出てくる。
ひかり:おかえり、ママ。
原口:ねえ、今日どこ行ってた?
ひかり:ショッピングモール
原口:うそ。ひかり、あんたは今嘘ついてる。
勝太郎:どうしたの、ママ?
ひかり:え?
原口:たくとくん家に行ってたってほんと?
勝太郎は色々な意味でおどろき、ひかりは原口にバレたことに驚く。
今回2段階で驚く展開ですね😳
まず小学生ながら背伸びをした2人🫣🫣
そして、思わぬ形で原口さんがひかりちゃんの隠し事を知ってしまった、、!!この先どうなる!?(11へ続く)
前回までの記事が読めてない方はこちらから!
いつも読んでくださりありがとうございます🙇♀️
