いなかのこと:ZINEをきっかけに地域を知ってもらう活動を
やることにしました!
どーも、若竹レーナです。
地域ZINEを作ること
私は私ができることから地域おこしをしたい。
なんとなく、ここ数年でそう思うようになってきました。
嫌々Uターンからはや4年。ほぼ引きこもっていた2年、その後外で働こうと思ってからの2年。
リウマチという持病を抱えながら、頭脳労働じゃない、短時間労働がいかに見つけにくいか。
正直なところ、心折れかけました。
それでもご縁があって雇っていただいて、地域の人と触れ合ううちに、はっきり見えてくるわけです。
若い人がいないって。
大学は必ず郡外に行かなければならないし、そうするとわざわざ田舎に戻って就職先探すよりもっと都会を体験したくなるじゃないですか。
私は実際そうでした。
この人吉球磨に思いいれなんてこれっぽっちもなく、東京を夢みていて、叶った。私にとっては間違っていない選択。
田舎では見ることができない単館の映画館、舞台、ライブ、美術館に博物館。
めちゃくちゃ肌にあってました。
そりゃー東京じゃなくても、都会に行くと思う。だって楽しいもん。
だから若い人は一回行って体験することをお勧めしてます。
ただ、その後。
ライフステージが変わったりして、自分のことをもう一度見つめ直す時期が来たときに、思い出して欲しいんです。
自分の故郷のことを。
それで、田舎に帰ってこい! って言うのではなく、ちょっとだけ関わってほしい。
帰省でも良いし、二拠点生活でも良いし、形はなんでも。
これからの未来は、暗い話だけど、どの地方も緩やかな衰退を迎えます。
それが急か、なだらかなのかの二択。
その中で、できることならなだらかな衰退を目指したい。
自分が田舎に帰ってきて、自分の力を発揮したいと思っても仕事ではそれができないなーと感じていました。
だから、考えたときに、あ、本が作れるじゃんって。
おかげさまで立派なオタクに育った私は、こうやって文章を書くことも好きだし、デザインすることも好き。同人誌作ってたからそれを本という形にできる。
だからZINEフェス熊本に出展してみました。
まずは自分のエッセイから。
でもエッセイを書いている間も、ずっとこれを何かしら地域に還元することができる形にならないか、考えていました。
で、始めました。
「chill out,LOCAL」
球磨郡の人や場に注目して、そこを深く知るために取材して書く。
それがどんな人に響くかは分かりません。
でも収益の一部を、その人や場に還元していくことで、買う人が「関わる」ことができる。
そんな仕組みを作れないか。

第一弾として、神瀬のおさむcafeを取材しました。
出展予定の10月ZINEフェス熊本と、11月の東京ビッグサイトで行われる文学フリマで頒布予定です。
収益の一部を神瀬みんなの家の維持費へと寄付させて頂きます。
こういった取り組みを、号を重ねながらやっていこうと思います。
こんな人いるよ〜なんてのも教えてください
15歳で球磨郡から離れたので、正直知り合いがあんまりいません。
球磨郡で頑張っている人や場があれば、ぜひ取材させて頂きたいと考えています。

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