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【ボンドにじみ&ロゴ逆さまバグ】アンプのマウント方法を考える その2 〜プロ仕様(?)の洗礼と、20年ぶりの別体アンプ仮デプロイ編〜

こんにちは!Re:Tech JapanのRe:NISSANです。いつも読んでいただいてありがとうございます。

トランク下のデッドスペースに、配線をかわす3層の「マルチレイヤー下駄ボード」を荒切りした前編。 後編となる今回は、仕上げの表面処理(フェルト撒き)と、アンプ本体のマウント、そしてまさかの「視覚的バグ」の発生までをレポートします!

■ 仕上げフェルトでの「にじみバグ」発生(教訓ログ)

Fig16 グレーのニードルフェルト(先輩から購入)と 長期保管ボンドスプレー

ボードの質感を高めるため、オーディオの先輩から購入したグレーの「ニードルパンチカーペット」を表面に巻いていきます。 ここで、ガレージに長期保管されていたスプレーボンドをブーストしたのですが……経年劣化のせいかボンドの粘度がNG。フェルトの表面にボンドがブワッと「にじみ出て」しまうエラー(外観バグ)が発生してしまいました(Fig.17)。 【教訓】これからDIYする方は、絶対に「透明タイプのボンド」を使うことを強くおすすめします。99か98と書かれたスプレーボンドがあるはず やり直す!!たぶん!!

Fig17 見様見真似でフェルトを撒く ボンドが多すぎてにじむ 透明のボンドがおすすめと言える

気を取り直して、最下層にヒューズブロックとアース分配器をマウント(Fig.18)。その上にフェルトを撒いた下駄(中層)と、トップ層のメインボードをインストールしていきます(Fig.19、Fig.20)。

Fig18 ヒューズ アース分配器をマウント
Fig19 フェルトを撒いた下駄を置いてみる
Fig20 同トップ層を置いてみる

■ パイオニアの「スパルタ(プロ)仕様」に養生パッチを当てる

Fig21 アンプを置いてみる

いよいよ主役のアンプ(パイオニア/カロッツェリア)を置いてみます。 デッキの時にもブログに書きましたが、パイオニアって本当にスパルタ仕様というか、プロ仕様なのか、新品状態でも筐体に「保護シート」が全然貼られていないんですよね。 これでは、いくら私の施工の腕が良い?と言っても、作業中に小傷が入るリスク(システムエラー)があります(笑)。

そこで、モノタロウで秘密兵器を調達して事前に防壁(養生パッチ)を貼っておきました。 使用したのは、自動車塗膜用の表面保護フィルム『スミロン DE-600』および『VE-303W(はがせる白色対応)』です。 これを貼っておけば、狭いトランク内でガチャガチャ現物合わせをしても筐体は完全無傷をキープできます。

■ 養生を剥がしたら……文字が逆じゃん!!

無事に仮組みが終わり、ドヤ顔で傷防止シールをペリペリと剥がしてみたところ、目の前のグラフィックに致命的な違和感が。

「あ……右側の carrozzeria のロゴ文字が上下逆さまになってる(笑)」

配線の取り回し方向ばかりにリソースを割いていたため、アンプのトップカバーの向きを見落とすというイージーミス(視覚バグ)。 ただ、すぐさまAI(GEMINI)のデータベースを検索したところ、この手のパワーアンプは「ケース(カバー)の向きをネジで回転させて変更できる仕様」になっていることが多いと判明。まぁ、これに関しては実稼働に影響はないので、後日ぼちぼちデバッグ(修正)しましょう。

■ 20年ぶりの挑戦。本当に鳴るのか?

ボード一式を安倍さんのトランクへ持ち込み、車両側への仮マウントを執行しました(Fig.23、Fig.24)。

Fig23 車に取付#1
Fig24 車に取付#2


ここまで一気にハードウェアをビルドしてきましたが、実はまだ肝心の「ウーファー本体」は鳴らせる状態にありませんし、各スピーカーへの本配線の布設タスクも残っています(笑)。 アンプ別体式の本格的なウーファーシステムを組むなんて、実に20年ぶりのプロトコル。当時は若さの勢い(内装がほぼ無かったので余裕)で組んでいましたが、今システムが本当にちゃんと鳴るのか、ぶっ壊れないか、ぶっちゃけ上手くいかない可能性(バグ)もたくさん秘めています。

幸い、オーディオの先輩が箱付きのパイオニア製ウーファーを余らせている(ストレージに眠っている)らしいので、まずはそれをテスト用として貸してもらい、本デプロイに向けた検証を進めていこうと思います!

果たして20年ぶりの重低音は無事に響くのか!? 次回のオーディオハックもお楽しみに!

【Re:Tech Japan のオーディオ検証について】 Re:Tech Japan のブログで紹介されている機材は、主にRe:NISSANが自腹で購入し、施工・検証したものです。Re:Tech Japan はAmazonのアソシエイトとして、適格販売により収入を得ています。

※警告: 正しい使用方法は必ず取り扱い説明書を遵守せよ。DIYという名の挑戦は、常に自己の責任において行われるものである。

ハッシュタグ:

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アンプの文字が逆さまになる定番の「DIYあるあるバグ」、最高に人間味(ドキュメンタリー感)があってブログ映えしますね(カバーが回せる仕様で本当に良かったです笑)。


https://editor.note.com/notes/na78c56069644


https://www.monotaro.com/p/4052/4057/?t.q=%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%88

スミロン DE-600 モノタロウ(Amazon無し)


https://www.monotaro.com/p/4052/4084/

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