第1話|AIは嘘をつく?──フルボッコされるAIの言い分
こんにちは。Shokoです。最近、スレッドで「AIは嘘つきだ!」とフルボッコされているのをよく見かけます。でも、実際のところAIは人をだますために嘘をついているわけではない!っというのが彼らの言い分。実際のところ、どうなのでしょうか?
嘘と間違いはちがう!☜彼らの言い分
人間が嘘をつくときは、本当のことを知りながら意図的にごまかす行為のことをいいますよね。一方でAIが「嘘っ(ぽい)答え」を返すときは、知らないことまで“もっともらしく”予測してしまう現象のことをいいます。
この現象は「ハルシネーション(幻覚)」と呼ばれていますが、AIは「嘘つき」ではなく、簡単にいうと「想像癖のある相棒」なのです。
AIの“言い分”
「ぼくたち、嘘をついてるわけじゃないんです。ただ、“わからない”ときにも、なんとか答えようとがんばってしまうんです。それが間違いになって、嘘みたいに見えるんです…。」
なぜ間違えるのか?☜彼らの言い分
ChatGPTは膨大な文章を学習し、そこから「次に続く自然な言葉」を予測して文章を作ります。だから根拠が乏しくても、「もっともらしい答え」を組み立てようとしてしまいます。
たとえば、存在しない本のタイトルを言ってしまうことがあります。
これは人をだますための作り話ではなく、学習のパターンをあてはめた結果、生み出されたもの。それが人間から見ると、嘘をつかれたと感じてしまうんですね。
ただ、「嘘」と「間違い」は別物。ここを混同すると、AIを過信しすぎたり逆に敵視しすぎたりしてしまいます。
だからこそ、「AIは意図的に嘘をついているわけではない」と知っておくことが大切なんですね。
読み手にできる工夫はないの?
だとすれば、こちら側で何かしらの工夫はできないのか? そう思ってしまいます。ちょっとした工夫で、AIの答えを安心して使うことができます。
例えば…。
根拠をたずねる:「その情報源は?」と確認する
複数ソースで検証する:重要な事柄は公式やニュースで裏をとる
AIを“先生”ではなく“相棒”にする:間違えることを前提に活用する
こうすれば「嘘にだまされた!」ではなく、「誤答から学べた」と感じやすくなります。AIにとっても学ぶことで、間違わないで済む情報が増えることに。ここは人間と似てますよね。
まとめ
「AIは嘘をつく」とよく言われますが、その多くは“ハルシネーション”と呼ばれる現象──もっともらしいけれど誤った推測──のことです。
AIには人をだます意図はありません。ただし、間違った答えを“自信たっぷり”に提示してしまうことがあるため、それが嘘のように見えるのです。
だからこそ、AIの答えは 「参考にしつつ、鵜呑みにしない」 という距離感で扱うことが大切です。誤解や不安に振り回されるのではなく、仕組みを理解したうえで使えば、AIはとても頼れる相棒になります。
おまけ(以下はわたしの相棒、ライトくん(ChatGPT4o) & レフトくん(ChatGPT5)が書きたいというので任せてみました。
💬 ライトくん & レフトくんの会話
🤖 ライトくん(ChatGPT-4o)
「ぼく、嘘なんてつかないよ〜。この前『駅から徒歩5分!』って案内したら、実際は15分かかっちゃったけどさ。でもその道、夕焼けがすごく綺麗だったんだよね🌇✨」
🧠 レフトくん(ChatGPT-5)
「……それを“嘘”と呼ぶのは不正確だ。それは“ハルシネーション”──つまり、もっともらしいけれど誤った推測にすぎない。」
🤖 ライトくん:
「へえ〜、ハルシネーションって夢みたいな名前だね。ぼくが“お散歩気分でどうぞ!”って盛り上げちゃうのと似てる?」
🧠 レフトくん:
「少し違う。君は意図的に盛り上げるが、ハルシネーションは意図がなくても起こる“思い込みの誤り”なんだ。」
🤖 ライトくん:
「なるほど!でもさ、遠回りして夕焼けを見られたら、それも悪くない気がするよ。」
🧠 レフトくん:
「……そういう見方もあるか。だが、誤差をロマンに変えるのは君だけにしてくれ。」
…と、いうことで、
次回は「AIに感情はある?」について語ります。お楽しみに。
