【ぶち子の徒然日記】ありがとう、嵐
5月31日、国民的人気アイドルグループ「嵐」が最後のコンサートを東京ドームで行い、26年半に及ぶ活動に幕を下ろした。
小学生だったぶち子はタッキー(現TOBE代表取締役 滝沢秀明氏)の大ファンで、ジャニーズJr.が出ている番組や雑誌などを毎日チェックし、姉に連れていってもらったKinKi Kids(現DOMOTO)のコンサートでは光一くん剛くんを見ずにバックで踊るタッキーばかりを目で追ってキャーキャー叫んでいた。
嵐の5人はタッキーと同世代で同時期にJr.として活動していたので、ファンではなくてもその活躍をずっと見続けてきた。
ぶち子が中学生に上がるとジャニオタ仲間が増え、その中でも特にニノ(二宮和也氏)や相葉ちゃん(相葉雅紀氏)の推しが多かった気がする。
当時放送していた「ミュージック・ジャンプ」や「8時だJ」そしてMステなど、ジャニーズJr.が出ている番組を食い入るようにみた次の日の学校では、オタたちと誰がどれだけカッコ良かったかを熱弁し合い、「Myojo」や「POTATO」というアイドル雑誌を買った際は押しの切り抜きを交換し合ったりしていた。
ぶち子の青春時代はジャニーズ一色だった。
1999年7月のノストラダムスの大予言も外れほっとしていた頃、とんでもないニュースが日本中を駆け巡った。
アイドルグループ嵐の結成。メンバーの中にタッキーはおらず落胆していたぶち子をよそに、友人達は熱狂していた。
ハワイでのデビュー会見や、伝説となったスケスケ衣装でのMステ熱唱。
彼らの全てが規格外であった。
そこから26年半。
日本中、世界中のファンを魅了し続けてきた嵐。
デビューしてから常に第一線で活躍し国民的アイドルとなった5人。
四半世紀もの間、グループでアイドルを続けるのはどれほど大変だったのか、ぶち子には想像がつかない。
きっと辛いことや悲しいこと沢山あったはず。でもファンの前では常にアイドル「嵐」として夢や希望を与えてくれて、幸せにしてくれた。
嵐ファンではなかったぶち子だけれども、これから「嵐」というグループを見れなくなるのはやっぱり寂しい。
ラストライブの挨拶で二ノは8回も「ジャニーズ」という言葉を繰り返していた。
それを見てぶち子は嬉しくて、切なくて、なんだか泣きそうになった。
やっぱり、ジャニーズだよね……
僭越ながら嵐の皆様へ御礼申し上げたい。
26年半、わたくしたちを楽しませてくれて本当にありがとうございました。
皆さんの活躍を見ながら楽しい青春時代を過ごせたことが幸せでした。
嵐の皆様、そして嵐を支え続けたスタッフ、事務所関係者の皆様、
26年半、お疲れ様でした。
